今日はサクッと早朝一本 [鍋谷峠往復]

来週は毎年恒例の乗鞍遠征。乗鞍ヒルクライムHCへの出場は一昨年で引退したが、仲間が集う同窓会に今年も足を運ぶ。昨日は出勤日だったし、遠征の準備のために今日のトレーニングライドは手短かに鍋谷峠往復で済ませることにした。6:00ちょうどにTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発。

250824_061027
今日はどんよりとした曇天で、荒山公園付近から見る行く手の和泉山脈の稜線も霞んでいる。最低気温はここ数日変わらず28度前後で、陽射しがない分暑さがマシかというと湿度が高くて蒸し蒸しする。

250824_064538
毎度の府道61号線で南楽園峠を越えて和泉市に入り、新旧国道170号線を越えて小野田の間道を抜けていく。府道228号線旧道と交差する地点にある泉州一 咳の地蔵尊は地蔵盆の提灯が吊るされているが、以前のような賑やかさがない。張り紙を見ると、コロナ禍以降の感染防止を理由として、菓子の振る舞いなどの地蔵盆行事を取りやめることが記載されていた。恐らく、感染防止はあくまで「きっかけ」であって、地蔵盆の主役である子どもと、それを支える地域の担い手の減少が根本の原因だろう。地車祭りなどの伝統が比較的継承されている泉州地域だが、少子高齢化と居住地域に対する意識の変化は徐々に進行している。

250824_065542
国道170号線旧道を経て国道480号線に入り、逢坂トンネルを抜けたところまでくると和泉山脈の稜線は見えるが、やはり上空は雲が多い

250824_070401
父鬼集落下の定点観測地点の温度計は26度を表示。山沿いは少しだけ気温が低いが、蒸し蒸しして少し動くと汗が流れる暑さに体感差はない。

250824_075100
南横山八幡神社で小休止。今日は身体がだるく、半ば撤退する口実探しに雨雲レーダーを確認。油断のできない雨雲が少し西にあるが、こちらに流れてこない予報なので仕方無しに鍋谷峠アタック開始。

(さらに…)

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket


炎暑の90km走 [鍋谷峠-紀見峠]

8/16になってお盆休みに2回めの出走ができる時間が確保できた。今日も35度を超える気温が予報されているので、11時までに帰宅しようと30分早く起きた。が、ちょっと出遅れて6:21にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発。

250816_063117
前回、和泉葛城山に上ったので今日は鍋谷峠に向かった。日が出ているがやや雲が多く、もやって行く手の和泉山脈も霞んでよく見えない。最低気温は27度で朝から汗ばむ気温だ。

250816_063212
暑さに気合が入らずダラダラ走っていたら、荒山公園の横で「おはようございます!」と、鍋谷峠の主、カワハラダの剛さんにスパッと抜かれた。少し追いすがってみたが、地脚が違うので諦めてマイペース走行に戻った。

250816_071134
南楽園峠を越えて和泉市に入り、国道170号線旧道を経て国道480号線に入るいつものルートで南下していく。逢坂トンネルを抜けて和泉山脈の間近までにくると、稜線もくっきり見えた。大阪府内にところどころ小さな雨雲あるようだが、近辺は青空で蒸し暑い。

250816_071922
父鬼集落下の定点観測地点の温度計は26度を表示。山沿いまで来ると少しだけ気温が低いが、湿度が高くてさっぱり涼しくはない。

250816_080750
南横山八幡神社で小休止してから国道480号線旧道に入って鍋谷峠に向かって上り始める。お盆前週の雨せいだろうが、路面に小枝や落ち葉が散乱してがかなり荒れている。

(さらに…)

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket


谷筋の 濡れた激坂 ホイルスピン [和泉葛城山 蕎原ルート]

お盆休みに入っても天候不順や用事が続き、今日になってようやく出走。雨や曇りが続いてここ数日は少し涼しい(といっても最高気温は30度を越えている)日が続き、今日も35度は超えない予報だが、最高気温34度は充分に暑い。今日も11時までに帰宅しようと、30分早く起きて6:08にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出走した。

250813_062025
どこに行こうか考えたが、少しでも涼しくなる山に上りたいし、暑くなる帰路に平地を長距離走るのは避けたいので奈良方面は避け、今回も距離の近い和泉山脈に向かった。とはいえ、鍋谷峠は先週走ったばかりなので、和泉葛城山に上ることにした。まずは泉北丘陵を乗り越えて南西に向かう。荒山公園付近からは雲の多い空の下に、ちょっと霞んだ和泉山脈が見えた。

250813_063623
ひとまず、いつものように堺泉北環状線(府道204号線)で光明池駅付近までやって来たが、ちょっと違うルートを走ってみようと、府立母子センター南交差点で右折して室堂町の住宅街を抜けて国道480号線に入ったが、畜舎の前を通る激坂に糞が散乱していて苦労した。

250813_072342
ようやく国道480号線に這い上がっても、すぐに下るのはいつものルートも同じだがもったいない。納花町の交差点で右折していつものルートに合流し、松尾寺の前の抜けて国道170号線旧道に入り西進していく。ここに至るまで上るルートを決めていなかったが、最近父鬼ルート塔原ルートは上ったので久々に蕎原ルートを上ることにした。上った後は犬鳴ルートか神通ルートを下るかな、とその時点では思っていた。神於山の肩を越える上りで気付いたが、蕎原ルートの上り口に向かうならこんなに国道170号線旧道を西進しなくても、内畑町から山に向かって途中で射撃場のある峠を超えた方が、距離も短く上りも楽だった。

250813_073024
失敗したと思いながら河合町の交差点で左折して、山に向かう府道39号線に入った。阪和自動車道の高架をくぐる地点に設置されている温度計は26度を表示。涼しいといえば涼しい気温だが、湿度が高くて爽やかさはない。

250813_073820
射撃場のある峠を超えた道が合流する丁字路を通過。こっちから来ていればかなり時間と体力を節約できただっろう。 (さらに…)

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket


4年ぶり串柿の王道ルート [蔵王峠-七越峠-鍋谷峠]

先週も30分早く起きて出走したが、寄り道やコースミスもあって帰宅が正午近くになり、暑さに辟易した。今日は11時までに帰宅しようとやはり30分前に起床して、先週よりさらに15分以上早い5:49にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発。出走。

250803_062813
11時までに帰宅できそうなトレーニングコースを考えて、久々に蔵王峠に上ることにした。途中の滝畑ダムまでなら最短距離で天野山金剛寺方面からアクセスする方法もあるが、今日は激坂の蔵王峠の前は脚力を温存しようと、急坂の少ない河内長野駅方面から回り込むことにした。まずは国道310号線を南下していくと、今日も雲がほとんど無く、ちょっとだけ霞んでいるが和泉山脈の稜線はくっきり見える。

250803_063559
河内長野駅近くの本町(七つ辻)交差点で府道218号線に並走する石川沿いの道に入って、南西に進む。旧街道の風情のある河岸段丘の際を走るルートで、自転車で走りやすい。

250803_065108
高向で石川を渡り、川沿いの細道を経て府道218号線に合流。日の不動尊のある低い峠を越えると石川沿いの盆地に降りてくる。トイレに立ち寄ると掲示板に盆踊りの案内が貼られていた。河内音頭の案内を見て、そうかここはまだ「河内」なんだと、北河内出身者としてはあらためて気付いた。エレクトーンやキーボードが響き、エレキギターをかき鳴らす現代風河内音頭は八尾など中河内地区が本場だが、下敷きになった伝統的河内音頭は北河内の交野が発祥とも言われている。幼い頃に聞き慣れた音曲だが、踊り方はすっかり忘れてしまった。

250803_070018
日野を過ぎると府道218号線は林間を駆け上がる1.5車線の細道になり、急坂が一段落すると石川をはるか下に見下ろす崖の中腹を通る道になる。対岸の尾根上を2車線の市道が通り、車ではこちらが滝畑ダムへのメインのアクセスルートになっている。

250803_071304
ダムサイトへの急坂を上り切ると滝畑ダム湖に沿った平坦路になり、府道61号線と合流する。水量がやや少なく、緑色の濃い湖面を見下ろしながら気持ちよく南下していく。

(さらに…)

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket


めざせ「大阪・関西万博賞」その3 [千早峠(金剛トンネル)-紀見峠]

今日も35度超えの猛暑が予報されていたので、いつもより30分早く起きて6:06にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発。先週は上りはわずかだったので、今日は峠2本の府外脱出ライドに取り組むことにした。先々週は鍋谷峠だったので、今日はまず千早峠(金剛トンネル)に上ることにして、国道310号線を河内長野駅方面に向かった。

250727_064718
今日も雲が少ない夏空で景色は素晴らしいが、早朝から信号待ちの度に汗が流れる。河内長野駅が近づき国道170号線バイパスを越えると、行く手の山々がくっきりと稜線を際立たせている。

250727_070158
河内長野駅近くでコンビニでカフェインをアイスコーヒーで注入。日なたはすでに猛暑なので日陰に移動してひと息。

250727_071958
河内長野駅裏手の石川を渡る諸越橋からヒルクライム開始。急坂を2本上ると少し下りがあって観心寺手前の交差点の温度計は23度を表示。平地よりかなり涼しいはずだが、身体を動かしているとやっぱり暑い。

250727_074808
日なたでは太陽が暴力的に照りつけ、時間が経過するほど暑くなる印象。少々上っても追いつかないのか、峠前最後の集落石見川の温度計は観心寺より高い25度を表示。

250727_080515
8:03に千早峠(金剛トンネル)に到着し、奈良側に抜けた。カーボンリムのお陰でずいぶん楽に上れた印象だが、タイムは53分42秒と自己ベストより10分以上遅い。この2年の身体の劣化はひどいものだ。トンネルの中は涼しかったが、峠でも日なたは暑い。

250727_082524
ご褒美のダウンヒルは、肌に当たる風が涼しくとても気持ちよい。五條方面を見下ろす景色はいつにも増して美しい絶景だった。

250727_083809
このところ南の和歌山方向に向かうことが多かったので、今日の帰路は奈良県から水越峠を越えようと思っていたが、JR隅田駅がWAKAYAMA800のチェックスポットになってることを思い出した。ここ数回の取り組みで、後は和歌山県内のスタンプを1個獲得すれば大阪・関西万博賞の応募資格が得られる。急遽、隅田駅経由で紀見峠を越えて帰阪するルートへ変更することにした。やや西寄りに下っていくために田園5丁目(あづみ台)の住宅街を抜けていくと、寿命川沿いの道に降りるえげつない勾配の下り坂。Googleマップは時々すごいところに案内する。

250727_085300
新興住宅地と昔からの集落の対比が印象的な道を下っていく。五條と橋本の間は交通量が少なく比較的平坦な吉野川(紀の川)南岸を通ることが多いので、新鮮だ。高台から吉野方面の山々とその手前の水田と街並みを見下ろす。

250727_085920
大和二見駅近くまで降りてきて、国道24号線に並走する道を西進したら、門前に巨大なてるてる坊主が吊るされたお寺が目に入り、車輪を止めた。寄足山 生蓮寺は平安初期に嵯峨天皇の皇后の安産を願って創建されたため安産のご利益があるが、後に弘法大師が立ち寄って晴天祈願をしたため晴天祈願のお寺としてもしられているとのこと。

250727_090430
境内に入ってみると大小様々なてるてる坊主が祀られていた。

250727_090337
少し大きめのものが手水舎に吊るされていた。奥には地蔵菩薩。今回は確認できなかったが、このお寺のご本尊は3m以上ある地蔵菩薩とのこと。

250727_090206
蓮のお寺としても知られているそうで、境内には美しい蓮がたくさん咲いていた。多くは水を張った鉢に植えられていた。

参拝を終えて出走準備していると、TORACLE-COZ2に装着して日の当たっていたiPgoneが「高温注意」と表示されて機能停止。慌てて日陰に移動させて機能回復を待って出走。ある程度のスピードで走っていれば風で冷却されるので大丈夫だが、今年の夏はちょっと日なたで停車していたり、上りで速度が落ちるとちょくちょく機能停止する。今夏の記録的な暑さもあるだろうが、iPhoneが昨年より加熱しやすくなっている。恐らくソフトウェアの問題だろうが、アップデートによる負担増が原因なら改善は難しい。早いところ加熱防止策を検討しなければ。

250727_091338
国道24号線に合流し、JR和歌山線を越えたところで「万葉古道」の看板を見つけて旧道に入ってみた。あわよくば県境付近の峠を回避して和歌山線沿いに進めないかと思ったが、下調べしていないのでルートが良くわからず、行きつ戻りつして結局国道に合流した。

250727_091906
急坂を上って切り通しの峠を通過。閉鎖された峠のドライブインに「足湯峠茶屋」と掲示されており、まさか「足湯峠」では有るまいと思って帰宅してから調べると、奈良・和歌山の県境となるこの峠は「真土峠」と呼ばれており、南寄りの旧街道は万葉集にも歌われた古代からの要衝だったようだ。現在は徒歩でも通り抜けが難しいようだ。

250727_092428
一旦、真土川沿いの盆地に降りて反対側の峠を駆け上ったところで左の細道に入って、隅田駅に向かう。以前は逆ルートを辿ったが、コンクリート舗装の急坂を下っていく。

250727_092553
平坦なところへ降りるとJR隅田駅。あれっと思ったのは、駅舎が新しくなっていること。2019年に訪れた際には旧駅舎は地元の隅田中学校の美術部とOBによるイラストが描かれていたが、老朽化により2023年3月に取り壊されたとのこと。珍しい景観だったので残念なことだが、6年間ご無沙汰をして気付いていなかったことがちょっとショック。

250727_092642
ここでWAKAYAMA800のスタンプを獲得。これで万博会場+和歌山県5スポット+大阪府5スポットでスタンプを獲得して、大阪・関西万博賞への応募資格を得ることができた。7/13の時点で10スタンプ賞も達成している。他の賞の応募資格を得るのは簡単ではないが、実施期間が来年3月まであるので、可能性を探ってみよう。

250727_093000
隅田駅から国道24号線に並走する大和街道らしき道を西進してみた。交通量が少なくかなり走りやすいルートだ。

250727_093147
少し西進した隅田の集落の外れに自転車店を見つけ、急停車。すでに営業はされていないようで屋号も見当たらないが、「カワムラ」「ツノダ」「セキネ」「ツノダ」といった私が子どもの頃の懐かしいブランドの看板がそのまま残されている。「SG・相互チェーン」は私も知らない。1970年代にタイムトラベルしたような光景にしばらく見惚れた。

250727_095119
途中で国道24号線に出てコンビに寄ったりもしたが、大和街道をトレースしていく。隅田-橋本間は交通量が少ないので自転車でのんびり走るには良いルートだ。人家が多くて道幅が狭いので、かっ飛ばす方は国道の方が良いだろう。

250727_100607
紀見峠を越えて帰阪するためには橋本駅付近から北上することになるが、新ルート探しついでに橋本駅東側の踏切を渡って北上してみた。古めの新興(?)住宅街の中の急坂を上っていくと京奈和自動車道を越えてサカイキャニングスポーツパーク(橋本市運動公園)の入口前を通過して少し下る。照りつける日光でiPhoneの画面が見づらいのと、下りで前方から目を離せず、国道371号線旧道に向かう分岐を見逃してしまった。その先はこの酷暑でなければ気持ちの良い開けた風景の中を東谷川沿いにしばらく上ったが、違和感を感じて木陰に入ってマップソフトを確認。コースミスに気付いた。

戻るのも癪なので、城山台の丘陵を乗り越えて橋谷大橋の下で国道371号線に合流。酷暑の中で時間と体力を無駄遣いしてしまった。

250727_103541
暑さに喘ぎながら国道371号線を上っていき、紀見トンネル(旧道)、天見紀見トンネル(新道)の前で旧道(今となっては旧々道?)に入る。平常は旧道(旧々道)に入ると勾配が緩んで交通量が減るのでホッとするが、今日は暑さがツラい。紀見トンネルが通行止めでなければ、そちらを通ったかもしれない。

250727_105115
柱本の集落を過ぎると山中に入って日陰が多くなり、暑さは少しマシ。ノロノロと上り続け、10:51に紀見峠に到着。

250727_105817
紀見峠はDIIIG#峠1000のチェックポイントなので、チェックインして10ポイント獲得。先日、ひと口羊羹が当選したが、大阪周辺の峠にはたくさんポイントがあるので忘れないようにしないと。

250727_110447
携行食を口に放り込んで早々に下り始める。紀見トンネルの反対側出入り口付近で、新道というか今は旧道に合流。山中にも関わらず、そこにあった温度計は31度を示していた。幸か不幸か、トンネルが通行止めなので交通量は非常に少なく、走りやすい。

250727_113815
河内長野駅付近まで降りてくると、気温が一段と上がり辟易しながら帰路を急ぐ。大阪に戻るとちょっと雲が多く、日が陰るタイミングが多くなったのがせめてもの救い。混み合う国道310号線は避けて西高野街道を辿って帰宅したのは12:03。早く出発して早く帰宅するつもりが、暑さでペースが上がらず、コースミスもあって時間を浪費してしまった。半分は本気で「命がけ」なので、この時期は11時前には帰宅するか、帰路は輪行するようにしようと思う。あと、iPhoneの加熱対策。

■STRAVA


めざせ「大阪・関西万博賞」その3 [千早峠(金剛トンネル)-紀見峠] | ライド | Strava

■Ride with GPS

めざせ「大阪・関西万博賞」その3 [千早峠(金剛トンネル)-紀見峠]・Ride with GPS

■CyclemeterGPS

cyclemeter250727

CyclemeterGPSの記録
スタート: 2025/07/27 6:06:02
自転車完了: 2025/07/27 12:03:39
バイクタイム: 4:06:09
停止時間: 1:51:28
距離: 88.22 km
平均スピード: 21.51 km/h
登り: 975 m
カロリー: 2887 kcal
平均心拍数: 129 bpm
最大心拍数: 173 bpm
平均ペダルペース:  59 rpm
最高ペダルペース: 132 rpm
今月の走行距離:  780 km
今年の走行距離: 4532 km
先月の走行距離:  675 km
昨年の走行距離: 7989 km

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket


サイト内検索

アーカイブ

お友達ブログ

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。


Back to Top ↑