年納め100kmライド [大川漁港往復]

クリスマスイブに「
ピコひさ太郎サン♪ Merry Christmas!! 素敵な忘年会を~♪」というメモと共にデスクの上に置かれていた金色の衣装。友人によると、PPAPを強要する「ピコハラ」らしい(^_^;)。
今までちゃんとPPAPを観たことがなかったが、どうも私の体型や雰囲気がピコ太郎に似ているらしい。ダンスのセンスが皆無の人間には気が重かったが、求められた以上は応えなくてはと、サングラスを調達。パンチパーマまではとてもできないが、散髪を先送りしてボサボサの髪型を維持。
勤務先の忘年会は最終営業日の11/27に納会的に行われた。お酒も入る(というか自ら呑む!)し、その日は雨も降っていたため、自転車通勤はせずに駅から勤務先までランニング。約2.5kmほどの短距離なのだが、しばらくしてから腰が痛みだした。午後からの大掃除は腰痛ベルトをして何とかしのいだ。
何せ準備期間もなく非常に拙いものだったが、幸いなことに周囲の暖かいフォローでPPAPはそれなりに盛り上がった。面目を果たし、やれやれ。
腰の痛みは一夜明けても引かず、翌朝は整骨院へ。以前も言われたことだが、大腿骨を骨折した左足をかばって左右のバランスが崩れているとのことが腰痛悪化の原因とのこと。短距離だからとストレッチも簡単なものだったし、寒くなって少し痛みが出ているので、余計に右足主体で走ってしまったのかもしれない。
ヨメさんが30日まで仕事だったこともあって、その日から腰痛ベルトで締め上げながら3日連続(25日も合わせれば計4日間)の大掃除に明け暮れた。キリがないのでさすがに昨日で区切りをつけ、大晦日になってようやくトレーニングの時間を確保した。
ここ数年すっかり寒さに弱くなってきているし、少しマシになってはきたとは言え腰痛も不安。そこで峠に上るのは避けて、平地のロングライドを企図したが、問題はその方向。天気予報では、風速1~2mと弱く、朝のうちは東風で昼前から徐々に西風に変わる予報だったので、海沿いに南下することにした。上手く行けば、往復ともに追い風基調という目論見だ。
朝はキリッと冷え込み、大阪でも最低気温が1度まで下がった。平地ライドとは言え充分に着込んで、まだ薄暗い6:50ごろ出走。国道26号線バイパス(第二阪和国道)に出て、和歌山方面に向かう。
TORACLE(虎来る號)は軽快ながら、朝イチはまだ脚が回らず心拍数を上げるのも苦しい。それでも、走り出しはやや北よりの東風で、微風ながらも想定通り軽く背を押され、まだ楽な走り出し。
槙尾川を渡ったのは7:30ごろで、まだ太陽は顔を出したばかりで、東のマンションの向こうに隠れている。
やや強引にペースを上げて、心拍数140以上をキープするように努める。ブルベを意識したトレーニングだが、走り始めをどの程度のペースにするかは悩ましいところ。
8:30頃に樫井川と新家川の合流地点に到達。少し高く上った太陽が眩しい。今日は気持ちの良い青空で、気温も少し上がってきた。
その先は自転車が通れなくなる石田ランプに到達したのが8:40ごろ。右折して府道257号線に入り、鳥取交差点で国道26号線旧道に入り、さらに南西に進む。
昼ごはんまでに帰宅するつもりなので、9:30頃には折り返さなくてはならない。箱作、淡輪付近は緩いアップダウンが連続するが、そろそろ脚も回りだしたので上りはダンシングで飛ばし、ロードバイクを数台抜く。腰に痛みはあるが、何とか我慢して踏み込める。
「折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2017」掲載

昨年に続き、今年も靭公園で辰巳出版の撮影会が行われた。図々しくも今回も押しかけ、『折りたたみ自転車&スモールバイクCUSTOM 2017』に掲載された。
今年は当然CARACLE-S 2016モデルのカスタム車、「TORACLE(虎来る號)」。晴れの舞台とあってタイガース応援旗とハッピも用意して思い切り目立たせてもらった。
応援旗とハッピを除けば、TORACLEは本気のロングライド仕様に仕上がっていると思う。記事中に記載頂いた、革サドルやバッテリー装備のフロントバッグもだが、マッドガードやライトマウントなどもブルベを見据えている。
さすがにブルベ本番で応援旗やハッピを使用するのはかなりの負担になるので厳しいが、車体の目立つカラーリングはそのままに、2月のブルベに参戦するつもりだ。
雨雲を縫って100km帰省ライド [枚方往復]

仕事や自転車活動ばかりで長らく両親を放ったらかしにしていたので、今日は枚方の実家に行くことにした。と言いながらも、ブルベに向けてのトレーニングを兼ねて自転車で往復するという親不孝者(^_^;)。
6:30頃には出発し、遠回りして距離を稼ごうと思ったが、早朝に雨雲が通過し、その後も小さな雨雲が各所で活躍中。少し時間を遅らせて、雨雲が途切れた7:15頃出走した。
と言っても、岡山方面には次の雨雲がやって来ている。こちらに来るまでに雲が消える可能性もあるが、逆に勢力を増す可能性もある。
雨男としては油断をできない状況だし、対策を施したとは言え、TORACLE(虎来る號)の内側パンクを根絶できたか不安が残っている。そこで、超小型輪行袋を携行して、万一に備えた、
出発が遅れたが、まだ時間的余裕はあるので、枚方のある北東方向にまっすぐに向かうのではなく やや西寄りに大阪市内を北上していく。
走り出しは路面がまだ濡れていたし、脚も回らずもうひとつの体調。それでも祝日の早朝とあって交通量は少なく、しかもかなり強い追い風で結構いいペースで走れた。画像はあべのハルカスを望む阿倍王子神社。
谷町九丁目を過ぎたあたりで私と同じく(?)朝から頑張っている人力車を追い抜き、さらに北上。
8:20頃、大川(旧淀川)を渡る天満橋に到達。水鳥がたくさん飛び交っている。
ここからは大川を遡っていく。天満橋付近には南側の左岸に自転車が走れるルートがなく、右岸(北側)を進む。
早朝の大川は水鳥がたくさんおり、水上で休んでいたりする。時折り、カヤックや競技用ボートが水面を走っていく。水上は交通量が非常に少ないので、ルートを独占した感じで気持ちよさそう。
続 パンクとの戦い [リムテープ、チューブ交換]

走行前後と整備中に6回もパンクを繰り返したTORACLE(虎来る號)をどうするか?
今のところ、現実的な方法として考えているのは下記のようなもの。これを複数組合せて採用するつもりだ。
- リム交換
- 肉厚チューブへの交換
- Velocity ベロプラグの採用
- 幅広リムテープの装着
なかなか幅が合う高圧対応リムテープが見つからない旧仕様のASU製リムから、KINLIN製に変えれば1200km以上パンクゼロの通勤用CARACLE-Sと同じ仕様にできる。その他の対策も含め、この一週間に色々と調達した。
1のリム交換に備えて交換が望ましいアルミニップルはゴールドを入手。これを使用すれば、さらにTORACLEにふさわしいカラーリングにできる。
2のチューブ交換用に、CARACLE-S スポーツパッケージで採用しているパナレーサー製のレギュラータイプチューブを会社から持って帰ってきた。
3のベロプラグも前20個+後24個+予備4個=48個を入手。
4の幅広リムテープはTIOGA製の27mm幅を入手。
その他に、パンクの連続で底をついた薄型パッチを大量に30枚調達。これで30回はパンクできる(違う)。またタイヤパウダーの代用品として基本成分が同じタルクであるベビーパウダーを入手。
タイヤ(パナレーサー ミニッツ・ライト)とチューブ8同 R-Ait)を外すと2種類重ねたリムテープが顔を出す。これだけ重ねても内側からパンクする理由がわからない。
上巻きのリムテープを外して接着式のSTAN’S NO TUBES リムテープも剥がす。
Velocity ベロプラグの重量を計測してみたが、前後で使用する44個を合わせても計測最小単位の5gを下回るようだ。これは軽い。
ベロプラグをニップルホールに装着していくが、想像していたようなゴム状の素材ではなく、かなり固いプラスチック製で、凹んだカーブに合わず、浮いてしまう。
馴染ませようと強く押し込んだらパキッと端が折れた。止む無く、ほどほどの力で押し込むに留め、少し浮いた状態で妥協した。それでも3個折ってしまった。
このままだとベロプラグの端がチューブを傷めてしまう可能性もありそうだが、さらにこの上に27mm幅のリムテープを重ねてセット。
このTIOGA製リムテープは意外に重く、1本でも約20gあるようだ。新旧リムの重量差が1本10gしかないので、こんな工夫を重ねる必然性も薄いと言わざるをえない(^_^;)。
冬本番。氷に雪に融雪剤 [千早峠(金剛トンネル)往復]

一週休んだが、今日は自転車トレーニング。TORACLE(虎来る號)は原因不明のパンクが続いているので、そのまま遠出は怖い。平日にホイールやチューブ交換をする時間と気力がなく、通勤用のCARACLE-S 2015モデルで出走することも考えたが、サドルの相性がもうひとつだし、トレーニングではSPDペダルにしたいし(そのSPDペダルを会社に置いてきてしまったし)、でこちらも手間が掛かる
結局は、久しぶりに猛虎四號を引っ張り出した。こちらもサドル(ブルックス製スイフト)をTORACLE(虎来る號)に移したので、ブルプロ(ブルックス製プロフェッショナル)を仮付けしていたが、まだポジションをちゃんと出していない。
近所の友人との待ち合わせの少し前に家を出てサドルの調整をしようと思っていたが、久々の出番なのでそれ以外の装備の準備にも時間がかかり、結局少し遅刻。出走後に何度か停車してサドル位置を調整することにもなり、友人には迷惑を掛けた。
久々の700Cバイクは20インチ小径車のCARACLE-Sと比べると、走り出しがやや重い。とは言え、一度スピードに乗ると安定しており、速度が落ちにくいことを実感する。一方で、ドラフティングの恩恵は減ったように感じた。自力で速度を維持する能力が高いせいなのか、20インチ車ほど前走車との距離を詰められないせいなのか、はたまた単なる気のせいか?
今日は友人が前夜遅かったことや、夕方から乗鞍仲間の忘年会がある事もあって、軽く千早峠(金剛トンネル)を往復することにした。恩恵が減ったと言ってもドラフティングの方が当然楽で、毎度のごとくアプローチではほぼ友人を追走するのが精一杯。国道310号線を進んで、河内長野駅そばのコンビニで小休止。
9時前に駅裏の諸越橋を渡って、千早峠(金剛トンネル)に向けてアタック開始。上りは私の得意分野だが、序盤の急坂を友人はシッティングでスルスルと上っていき、先行された。TORACLEに比べて猛虎四號の反応が鈍く感じるのは確かだが、それでも普段に比べて私のペースがそれほど遅いわけではない。
観心寺手前の信号待ちで友人に追いつくと、温度計は4度を表示。12月も半ばで寒さも本格的になってきた。最近入手した冬用ジャージのお陰で身体はかなり暖かいが、冷たい外気を吸い込んでノドが痛い。
友人に「早いな」と話しかけると、パワーメーターを見てkg当たりの負荷を一定にして走っているとのこと。チームスカイが採用しているステージスのパワーメーターを最近装着した友人は、早速効率的な走法を身に付けつつあるようだ。
その後は友人の後に付いて、一定負荷のペースを体験してみた。・・・というか、抜くに抜けなかった。パワーメーターは心拍計以上にリアルタイムに負荷が把握できるのだが、体感と心拍数を見て走っていた私とは走り方がかなり違う。淡々とシッティングで上っているのだが、着いていくのが大変で、友人のペースはかなり速くなっているようだ。
終盤の急傾斜区間に入って、何とか友人に先行。ラストスパート的にペースを上げると、猛虎四號の反応が鈍く、少しもどかしい。逆に言うと、ダンシングでも挙動が安定していて、シビアにマシンコントロールしなくても進み続けられる。