2017秋スズカエンデューロ直前練習 [堺浜周回]

スズカエンデューロまで、いよいよあと4日。今日はチームCARACLEの最終トレーニングを堺浜で行うことにあなった。出場する訳ではないが付き合ってくれた近所の友人と自宅を出走し、堺浜に近づくと偶然F永さんやT田さんとも出会って集合地点のコンビニへ7:30前に到着。すでに到着していたN岡さんや、すぐに現れたS池さんとも合流。
取引先の金融機関の方々もスズカエンデューロに出場することになり、スポーツバイクを持っていないメンバーにCARACLE-Sを貸出したりしているのだが、今日は担当営業の方が8時に来られることになっている。準備をしながらしばし待機。
金融機関の方が到着したが、彼のクロスバイクは後輪がぺしゃんこになっていた。タイヤを外してチューブをチェックしても、はっきりしたパンクは見当たらない。恐らくピンホールによるスローパンクだろうから、トレーニングの間くらいは大丈夫だろうとエアーを注入して準備完了。
8:26に周回を開始。今日は昨日の雨もがりきれいに晴れたが、気温が低く待機している間にすっかり冷えてしまった。何より風が強く、スタートした途端に向かい風でペースが上がらない。一周目の中盤まではウォーミングアップ程度のスローペース。反面、中盤のコース南側は追い風で、軽く踏んでも40km/hまで速度が上がる。これは気持ちがいい。終盤は軽いアタック合戦になったが、まだ本気ではない。
私以外のチームCARACLEメンバーは全員、開発中のカーボン製折りたたみバイクCARACLE-COZの試作車で出場する。マシンのパワーアップで、今回も上位を目指す。
私は1人チームでエントリーしており、走り慣れたTORACLE(CARACLE-S 2016試作車)で4時間独走の予定。今日も私以外のチーム員はCARACLE-COZなので、ただでさえトレーニング不足なのに、バイクでも差がつき非常に苦しい。
続・2017秋スズカエンデューロ決戦仕様 [TORACLE(虎来る號)]

スズカエンデューロに向けて決戦仕様に組替えたTORACLE(虎来る號)は、革サドルやボトルケージなど、4時間の単独走行に備えた装備のせいで10kgを越えてしまった。わずか30gなら何とかあと少しの軽量化を果たしてひとケタに持ち込みたい。
今週末は土日ともに休みだが、今日は雨。そんな訳で朝からTORACLE(虎来る號)をいじって、もうひとあがき。まずは、先日も切断作業を行ったRXL SL製カーボンシートポストを、ギリギリまで切り詰める。フィジーク製アリオネR1を当てて比較すると、レールから座面までの距離はせいぜい10mm程度の差。
切断する前は先端から100mmフレームに収めるようにリミットラインが設けられており、これに従うとせいぜい20~30mmしか切断できない。しかしながら、切断で全長がかなり短縮するし、よく言われる経験則では直径の2倍挿入されていれば大丈夫と言われている。
27.2mm径のポストなら2倍は54.4mmなので、ここは自己責任でアリオネを装着する場合に60mm挿入する計算で切断することにした。約50mmを切断し、前回と合わせて約210mm短縮し、サドルレールからの全長は200mmになったということ。
2017秋スズカエンデューロ決戦仕様 [TORACLE(虎来る號)]

週末のイベントが続き、色々と溜まったことを片付けたいので、今日は代休をもらった。トレーニングもしなきゃなあ、と思っていたが、まだ一昨日の堺浜トレーニングの筋肉痛が残っていて億劫だった。そんな訳で、朝からの雨に少し救われた気分になった。
そこで、朝からCARACLE-S 2016の試験塗装車であるTORACLE(虎来る號)を、スズカエンデューロに向けて決戦仕様へ組替え。
ここ数回はほぼ似たような作業だが、チェーン(KMC X10SL)を交換するので、その前にクリーニング。チェーンクリーナー(機械式)を使ってプレートの内側まで入念にブラシ洗浄。
洗浄後のチェーンはスズカ後はまた使用するので、PRO GOLDを注油して保管。47Tチェーンリングも交換するのでクリーニングしたが、そろそろ消耗してきたようだ。
シマノ製アルテグラ10速リアスプロケット(CS-6700)も11-28Tから11-25Tにクロスレシオ化。11-28Tはクリーニングして保管。
同じギア比で軽量なアルミ製(RECON)もあるのだが、スズカエンデューロでは重量よりシフト性能を重視。
イベント後のGoGo(午後)トレ [堺浜周回]

スズカエンデューロまで、2週間を切った。にも関わらず、土曜出勤&雨、台風、台風、サイクルモードとこの4週間連続で週末トレーニングができなかった。昨日土曜も出勤で、今日は午前中はカラクル-Sで行く輪行体験ポタリングだったが、もはやのんびりしている場合ではない。
そこで、午後に堺浜を走ることにした。一緒に輪行体験ポタに参加していたN岡さんと、昼食を摂って堺浜に着いたのは13:30頃。実は我々以外のチームCARACLEのスズカエンデューロ参加メンバーも、午前中にここでトレーニングをしていた。
N岡さんは開発中の試作車CARACLE-COZでスズカエンデューロに参加する予定のため、午前中もこれで走っていた。私は1人チームでエントリーしており、走り慣れたTORACLE(CARACLE-S 2016試作車)で4時間独走の予定。
周回を開始した途端に、超軽量6.8kgのカーボン製バイクはさすがに出足がよく、スルスルと加速していく。とは言え、CARACLE-Sもスズカエンデューロのクラス優勝を成し遂げた高性能バイク。週末ろくに走れていないのはN岡さんも同じだし、平日の通勤ライドの距離は私の方が長い。
「自転車の性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる!」と追いすがったものの、半周もするとはるかかなたに先行されてしまった。
「見事だな・・・。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。その自転車の性能のおかげだという事を忘れるな!」
いきなり差をつけられてしまったが、さすがに一周目からあまり強度を上げると保たないので、心拍数が170bpmを越えない程度で走り続ける。すると最終コーナーを曲がったところで、N岡さんがペースダウンしていた。
「(足が)攣りました!」と苦笑い。
「何とかいけます」と2周回目に突入し、またも一気に離された。午前中のポタリングで体が冷えてしまったのか、食後すぐで血が消化器官に集中しているのか、私もどうも調子が上がらない。
カラクル-Sで行く輪行体験ポタリング 堺歴史散歩編

先日の淡路島ツーリングの際に自転車処ぽたりんぐぅ(當眞自転車店)の當眞さんが、「今度はCARACLE-Sの試乗と輪行を体験するイベントをしよう」と提案してくれ、企画を練ってくれた。
勤務先のテック・ワンが製造するCARACLE-Sは14インチ以上の自転車で世界最小の折りたたみサイズと、優れた走行性能備えた自転車で、メーカーの人間である私も便利さを実感している。
とは言え、全く未経験な人がスムーズに輪行できるかというと、少々不安もあった。そこで、少人数に限定して、地元堺の歴史散歩ポタリングと短区間の輪行を組み合わせた午前中イベントを開催することになった。
堺自転車のまちづくり・市民の会の方を中心とする5人の参加者対して、3人のサポートスタッフが付くという万全の体制(?)で臨んだが、いきなり主催側の一人が小トラブルに巻き込まれて遅刻(^_^;)。本人の落ち度ではないが、いきなり参加者に迷惑をかけてしまった。
それでも集合時間の8時ちょっと過ぎにはぽたりんぐぅさんの前に参加者+スタッフの8人が全員が揃い、注意事項や走行中の合図の確認するブリーフィングを開始。
8:15頃に出走し、まずは西に進んで方違神社へ。入り口には七五三の看板が立っていた。
摂津、河内、和泉の境の三国山に立地し、古くから方角に関する災難除けの神社として信仰を集めてきた。引っ越しや旅行の際にお参りすると良いとのこと。
現在は社殿の建替え中で、工事車両の出入りも多い。境内は自転車を押して通過し、裏手の出口からまた自転車にまたがる。
方違神社は反正天皇陵の堀に面しているが、ぐるっと回って御陵の正面へ。途中、ダートがあったが、當眞氏はわざとここをコースに入れたとのこと。ちょっとした地道なら安定して走れるCARACLE-Sの走行性能を、体験させたかったとのこと。メーカーの立場としては未舗装路や激しい段差の走行は保証外なので自己責任の行為となるが、標準仕様の1.5サイズタイヤであればダートでも不安感なく走行できる。
反正天皇陵正面の遥拝所はよく手入れされ、青空の下でキリッとした厳かな雰囲気。気温は低めだが風が弱く気持ちよく走れる天気だ。