リハビリ室内トレ(14/09/23)

このところの疲労感は少しマシになってきたが、今日は午後から久々に息子の野球の試合を応援に行くので、自転車には乗らず午前中にトレーニングルームへ行くことにした。開場の9:30に家原大池体育館の「ウェルネスウェーブ」に入った。
トレーニング開始前の体重は58.6kg。血圧は110/67。
今日は人が多く、手慣れた利用者が素早く各トレーニング機器を確保。体重や血圧を計っている間に、エアロバイクはすでにいっぱい。
仕方ないのでエアロバイクとジョグトレマシンに予約を入れて、筋トレから開始。上半身のバーチカルチェストプレス、ショルダープレス、バーチカルロウ、下半身のシーテッドレッグカール、レッグエクステンション、カーフレイズ、そして腹筋のアブドミナルクランチ、背筋のローワーバックのメニュー。マシンがふさがっているタイミングで、リハビリトレーニングも挟んだ。
リハビリ室内トレ(14/09/21)

昨日はポタリングレベルの走りだったが、疲れが抜けきらず身体は重い。それでも、せっかくの月会費の元を取るべく家原大池体育館の「ウェルネスウェーブ」へ。なかなか平日は行けないので、土日に頑張らねば。
トレーニング開始前の体重は58.5kg。血圧は104/63。体重は先週よりは少ないが、お腹が出てきた感じもあるので用心せねば。
いつものようにエアロバイクから開始したが、今日は疲れもあるので20分に短縮。強度170W。それでも汗はボタボタで、終了後は大休止。
続いて、筋トレはいつも通り1セット。本日も上半身のバーチカルチェストプレス、ショルダープレス、バーチカルロウ、下半身のシーテッドレッグカール、レッグエクステンション、カーフレイズ、そして腹筋のアブドミナルクランチ、背筋のローワーバックのメニュー。マシンがふさがっているタイミングで、リハビリトレーニングも挟んだ。
風凪ぎて 秋の湖 静かなり [ACT WITH-滝畑ダム-天野街道]

今日は友人が帰省しているので、一人旅。通院リハビリがあったので、珍しく11時頃から出走した。
昼前に出走となれば、すぐにお腹が空いてくる。今日まず立ち寄ったのが、河内長野駅近くのACT WITHさん。自転車屋さん兼ピザ屋さんというユニークな形態のお店が、いつも通るルートのすぐ側にあることを知って、立ち寄る機会を狙っていた。
店舗前には自転車ラックが置かれ、スタンドのないスポーツ車でも安心して訪問できる。黒板にピザのメニューや自転車修理についての記載がされている。
店内に入ると、入口近くに自転車のメンテスペースがあり、奥がレストランスペースになっている。壁にはスポーツ自転車が展示され、自転車好きなら眼と口を両方楽しませることができるだろう。
都合よく昼時の訪問となったので、お得なランチを頂いた。Sサイズピザにスープとサラダが付いて980円。ピザは基本料金で3種類から選ぶことができる(100~500円追加でさらに10種類)。シェフにお伺いしたところアメリカンACTがオススメとのことで、こちらをチョイス。
アメリカンACTは基本的なトマトソースでハムや野菜がトッピングされたオーソドックスなアメリカンスタイルのピザだが、ハラペーニョ(青唐辛子)入りでチョイ辛なのがアクセント。耳がないので、耳が苦手な方も完食できるだろう(お好みで耳付きも対応するそうですが、ランチで可能かどうかは未確認)。
リハビリ室内トレ(14/09/15)

ノリクラ前後は仕事含めてバタバタで、なかなかトレーニングルームに行く事ができずに間が開いてしまった。今日はようやく家原大池体育館の「ウェルネスウェーブ」へ。9月も半ばだが、9/3以来で今月2回目。
トレーニング開始前の体重は59.3kg。血圧は104/62。血圧は平常だが、体重がだいぶ増えている。ノリクラ後は少しは羽目も外したいし、仕方ないか。
前回で10回通ったので、今回から記入用紙も変わり、トレーニングメニューについてスタッフと再検討。医者からも徐々にならランニングを開始していいと言われているので、今後はウォーキングをメニューに加え、いずれはランニングまでスピードを上げていくことを目指すことにした。
まずはいつものようにエアロバイク30分。今日は強度170W。例によって汗ボタボタで、終了後は大休止。
続いて、これまたいつものように筋トレ1セット。本日も上半身のバーチカルチェストプレス、ショルダープレス、バーチカルロウ、下半身のシーテッドレッグカール、レッグエクステンション、カーフレイズ、そして腹筋のアブドミナルクランチ、背筋のローワーバックのメニュー。以前から少しずつ強度を上げてきていたので、用紙にもそれを盛り込んだ。
140914自転車いじり [猛虎四號メンテ+α]

色々先送りしてきた作業があったので、三連休の機会に手を入れた。メインはスポークテンションのバラつきが大きい猛虎四號の後輪の調整だが、それに先立ち細々した作業。
まずは昨日の斑鳩ライドで脱落したケイデンスマグネット。2006年末にPOLAR CS200CADを購入してから、7年半以上クランク裏面にへばりついていたが、先週のノリクラの帰りに外れかかっているのに気付いた。
両面テープを張り替えて再接着したが、そのテープが根性なしだったようで、昨日走りだして早々に行方不明になった。
幸い、予備はあったので、改めて装着した。この機にペダル裏にマグネットを装着する方法も考えたが、以前100均で買ったネオジム磁石で試したら上手くセンサーが反応しなかった。ひとまずは今までと同じ方法。念のため、しっかり接着されるまで、ハーネステープを巻いておく。
続いては、これまたCD200CAD関連。本体の装着台座が割れていたので、これまたスペアと交換。調子の悪くなったパーツを何度も交換しながら使い続けているので、この手の小物パーツは何個も余っている。
お次はブレーキシュー。マッドガードの共振対策でリア側はすでに交換しているのだが、勤務先のSCS 605Aは力をかけるに従ってリニアに制動力が増す。それでいて絶対的な制動力はシマノ製にも劣らない。シマノ製シューは最初からガツンと効くし、BR-7403の頃は前後のアーチで剛性を変えることもしていないので、リアが効きすぎてロックさせてしまうことが多かった。