酷坂のち川沿い100kmライド [鍋谷峠-丹生都比売神社-真国川-貴志川-海南駅]

GW後半突入。宿泊ライドの予定はないが、今日はせめて午後まで走ることにした。昨年来、色んな事情で走行距離が激減しており、すっかり走力が落ちた。鈍りに訛った身体に少しでも喝を入れるためにも、上りと距離をしっかり走る決意で新生TORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)で6:52出走。

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といってコースを決めている訳では無い。取り合えず、久々に鍋谷峠を越えることにして、南下していく。今朝はやや多めに雲が浮かび、行く手の和泉山脈も少し霞んでいるが、降水確率0%で雨の心配はない。朝の最低気温は12度とやや低めなので、ショート上下にアームウォーマーとニーウォーマーを装着し、気温の変化に備えた。

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泉北ニュータウンを抜けていく道すがらも新緑が目に鮮やかで、湿度の低い空気が爽やか。つい飛ばしたくなるが、今日は長丁場のつもりなので、抑えめにペダルを踏む。

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国道480号線に入って逢野トンネルを抜けると、これから越える和泉山脈は眼の前。ここまで来ると稜線は、くっきり。ちょっと雲が多く空が白っぽいが陽は射している。

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旧道に入って父鬼集落手前の定点観測地点。ここを定点撮影地にした理由である気温が点滅していて写っていないのは失敗。ここでは「鍋谷峠方面通り抜け不可」と表示されている。

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鍋谷峠トンネルの手前で新道に一瞬合流し、再び旧道に入る分岐点にも、大きく「通り抜けられません」と表示されている。鍋谷峠の大阪側は昨年6月の大雨以来、1年近く通行止めになっている。

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ただし、4/27から始まった和泉市の鍋谷峠サイクルイベントの参加者の自転車に限り、通行できる。STRAVAを活用してタイムを報告し、上位入賞者には景品がプレゼントされるとのこと。先立ってメールで事前申込みが必要なので、一昨日メールしておいた。

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すぐ先のゲートの一部が開けられており、そこに置かれた参加名簿に記帳する。

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ところが、朝露でだろうが記入シートが濡れており、油性ペンでも記入ができない。携行したティッシュを取り出して水気を拭き取り、薄いながらも何とか記入。

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タイム計測にエントリーしたものの、すっかり鈍った身体でいいタイムが出るはずもない。そもそも自己ベストでも25分28秒なので、並み居る猛者を差し置いて上位に入れるわけもない。今日は長丁場のつもりだし、昨年5/20以来ほぼ1年ぶりの峠道を心拍数150bpm未満ののんびりペースで上った。

落ち葉や小枝が産卵している区間もあるが、路面が塞がれるような崩落箇所は見当たらず、まずまず走りやすい。一昨日は雨だったのに路面に水が流れている箇所がないのは、側溝をさらうなど排水のケアもちゃんとされているからだろう。

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走りにくい箇所は見当たらず、何でまだ一般車両通行止めなのか理由がわからないまま8:48に鍋谷峠にゴール。手元計測では鍋谷橋から乗車時間35分20秒。帰宅してからSTRAVAの指定セグメントを確認したら36分05秒だった。まあ、今の脚力でのんびり登ればこんなものだろう。

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さて、ここからどこに行こうか? と、峠に座り込んでルートを検討。鍋谷峠を超えて、ちょっと足を伸ばすなら、高野山が真っ先に浮かぶが、今の脚力だと不安もある。まあ、自走帰宅にこだわらずに、行けるとこまで行って帰りは輪行でもいいかと考え、地図アプリを眺めるが、南海高野線に並走する国道370号線はGWの晴天とあって交通量が多いだろう。といって、東側から国道371号線で上るには西に来すぎている。このまま国道480号線で南下してもいいが、どうせなら以前到達できなかった丹生都比売神社を通ってみようと思い立った。

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まずは国道480号線の和歌山側へ下っていく。下る途中で平の集落を見下ろす。上りでは汗ばむほどだったが、峠の気温計が12度を示していたので、下りはウィンドブレーカーを羽織っても結構寒い。平の集落を過ぎて、一気に紀の川沿いまで下っていく。鍋谷峠トンネルの和歌山側出口で新道と合流してからは、GWだけあって交通量が多く、しかも至近距離で強引に追い越しを掛けてくる車が多いので、風圧が変化して結構怖い思いをさせられた。

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国道24号線を越え、大門口橋で紀の川を渡る。ここまで鍋谷峠の上りで1台の自転車とすれ違ったくらいだったが、紀の川沿いのサイクリングロードを走っている自転車を何台も見かけた。

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橋の途中にすれ違い用と思われる待避所があり、そこで撮影。雲が減って青空が広がる気持ちの良い風景。

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Googleマップで徒歩検索したら、国道480号線と県道109号線の間に丹生都比売神社への最短ルートがあると案内された。舗装路ではあるようなので、モノは試しで突入してみた。山に向かう分岐からいきなりの急傾斜。

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眼前の山の険しさから覚悟はしていたが、細い一車線道路はなかなかの傾斜でいきなり40x34Tの最ローギアにシフトする羽目になった。序盤からグイグイ標高を上げていき、見晴らしの良い地点にあったのがこの「舗装記念」の石碑。昭和37年10月に舗装化された際の寄付者を称えるもののようだ。先人のお陰でナロータイヤの自転車で上れることに感謝するとともに、この道が多くの人にとって重要なルートであったと思われるので、この先も通れるだろういう明るい見通しがついた。

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暗い山中の荒れた区間を通過して、他の道と合流して少し道幅が広くなった。とはいえ傾斜はさらに増したようで、700Cなら28x34Tに相当するTORACLE-COZ2の反則ギアでもかなり苦しい。鍋谷峠を上っているときは、ヒルクライムでもロー側34Tは軽すぎて使わないので30Tくらいに変えたいな、なんて思っていたが前言撤回。

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紀の川フルーツラインとの交差点で一瞬傾斜が落ち着くが、すぐにまた急傾斜。高度は一気に上がり、紀の川を見下ろす絶景が拝めた。

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落ち葉の積もったコンクリート舗装区間が現れ、カーブを折り返して少し傾斜が落ち着いた。

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次のカーブを曲がると再び傾斜が大きくなるが、畑や人家が点在する集落になった。Googleマップは正面の軽トラが止まっているルートを示しているが、見るからにえげつない坂が待ち構えていた。

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軽トラの脇を抜けて突入してみたが100mも進まないうちに、道の先が茂みに覆われ廃道化しているのが見えた。とてもナローワイド、それも小径自転車で突入するルートではない。軽トラが道を塞いでいたのは、その先が通行できないからだった。

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すごすごと軽トラの停めてあった分岐まで引き返し、もうひとつの道を進んでみた。そちらは集落のいくつかの家の前を通るメインルートのようだったが、Google先生が示した分岐の先は落ち葉の積もった細道で、傾斜も恐らく20%を越えている。ここも最短ルートを諦めて引き返し、迂回ルートを辿った。

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舗装の迂回路(というか、こちらが本道?)があったのは幸いだが、傾斜はさらに険しさを増してきた。住宅が途切れ、現れたお堂も廃屋化していた。

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結構立派な丹生狩場神社だが、日々手入れをする人はいないようで、あちこちに雑草が生い茂っている。

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この先は落ち葉の積もった勾配17~18%のコンクリート舗装路になり、必死で自転車にしがみついて上るしか無い。ロー側34Tに感謝したが、それでも上りをサボっていた身には非常にキツく、撮影以外にも何度か脚をつく始末だった。

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10:41に名称不明の峠に到着。すぐ近くの尾根に皮張東城跡があるくらいで、古来より使われていたルートなのだろうが、上り始めの分岐からの距離5.1kmに1時間もかかったことになる。獲得標高は574m、平均勾配11.6%のとんでもない難路だった。私でも達成感より疲労感が勝るほどで、いくら近道でも他人には勧めない。

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峠の南側はほんの1kmほど下るだけで、標高約450mの天野盆地にたどり着く。先ほどまでの山中の苦闘がウソのようにのどかな田園風景が広がっていた。

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打って変わった風景に呆けたようにダラダラ走って10:56に丹生都比売神社に到着。「弘法大師空海が高野山金剛峯寺を開いた際に地主神たる丹生都比売神社から神領を譲られた、とする伝説」が知られており、日本古来の神仏習合の姿を体現している。祭神の丹生都比売大神は水源を護る水神とも、魔除けの丹(赤)をつかさどり災厄を祓う女神とも言われているが、その神威をもって元寇を退け紀伊国一之宮とされたとも伝わる由緒ある神社だ。

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以前から気になっていたが、前回はトラブルでたどり着けなかった。日頃の午前ライドで到達するのは難しいので、なかなか2度目の機会を持てなかった。国指定重要文化財の楼門は室町時代に建立されたものとのことで、さすがの迫力。一般参拝者はここが拝殿になるので、お参り。

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祭神4神を祀る同規模の社が4つ並ぶ重要文化財の本殿が、楼門の脇から拝める。朱塗りと檜皮葺の荘厳な雰囲気が漂っている。

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赤(朱)を司るだけあって、鳥居や輪橋も鮮やかな朱塗りで青空の下に映える。それなりに観光バスも来ていたが、高野山ほど人がごった返しているわけではなく、落ち着いた雰囲気を味わえた。

雪辱を果たしたものの、予想以上に消耗して、すでに11時を過ぎている。ここから高野山まで行くと時間的にも体力的にも厳しい気がしてきた。しばらく考えたが、どうせ中途で輪行するなら、未走行ルートを辿ろうと決めた。今日はもう坂は懲り懲りという気分だったので、川沿いに下ることにした。天野高原を流れる真国川は西進して貴志川に合流し、さらに紀の川に合流する。一度辿ってみたかったこのルートをこの機会に走ってみることにした。

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真国川に沿って県道109号線を南下していき、梨子ノ木峠口交差点で国道480号線に突き当たって西進。ここからしばらくは初ブルベなどでも通ったことのあるルート。

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真国川に沿って下志賀で県道3号線に入ると道が狭くなり、風景が鄙びてきた。交通量も少なく自転車で快適に走れるルートだ。

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紀の川市に入って、上鞆渕で一面のレンゲ畑を見つけてちょっと立ち寄り。この近くから、県道4号線との重複区間になる。

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室町時代の社殿が残る鞆淵八幡神社が気になっていたが、遥か上方へ続く階段に断念。少し手前に駐車場への案内看板が立っていたが、その先は山の中に入っていく様子だった。その時点で登らされる予想していたが、先が見えない階段のお陰で、時間と体力の浪費を抑えられたということにしておこう。

周辺の中鞆渕は旧鞆渕村の中心部と思われ、小中学校や市役所の出張所もあり、宿屋や商店だったと思われる結構立派な造りの建物が建っていた。かつては林業などで繁栄していたことが偲ばれるが、現在は道沿いのほとんどの建物に人が住んでいる気配がなく、傷んできているものも多かった。

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県道1~2号線は欠番なので、県道3号線は一番若い番号の県道。しかもこの区間は県道4号線との重複区間で、和歌山県が重要な交通路とみなしているように思えるが、1.5車線の狭隘区間も多い。GWというのに交通量は非常に少なく、自動車にも滅多に出会わず、3号線に入って約7km走ってた中鞆渕のはずれでようやく1台の自転車とすれ違ったくらい。気持ちは良いルートなのだが、少し寂しくなるくらいだ。

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基本的に真国川沿いの緩やかな下り基調のルートだが、ちょっとしたアップダウンは結構ある。川を見下ろすところまで上がったと思うと、水面とほぼ同じ高さまで降りる展開が繰り返す。脚のあるうちは勢いで乗り越えられる程度だが、この後、だんだん上りでタレるようになってくる。

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県道3号線は黒川峠へ上っていく。初ブルベでは逆ルートで3号線を辿っていたが、今回は分岐を左に曲がって引き続き真国川に沿って県道4号線を進む。

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丹生都比売神社から昼食を食べられるところを探していたが、コンビニや食堂のたぐいはほぼ見当たらなかった。途中で「高価そう」と敬遠した本格蕎麦屋や古民家カフェに寄ればよかったと後悔しつつ、最後の携行食を12時ごろに食べてしまってからさらに30分経過。やっと見つけたのが細野渓流キャンプ場の手前の売店。スイーツや軽食を頂けるようなので、車輪を止めた。

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サイクルラックがあったのでありがたく利用させてもらい、「小腹がすいているんですが、何かあります?」と聞いたところ、カップ麺や塩むすびがあるとのことだったので、塩むすびをお願いした。その場で握ってくれたのでホカホカ。シンプルだがコンビニの薬臭いオムスビとは違う。「サイクリングされてきたようなので、少し塩を多くしました」という気遣いがうれしい。「どちらから来られたんですか?」「大阪の堺から走ってきました。前半の坂で脚を使い切ったんで、川沿いに下ってます」などと会話が続くのも都会のコンビニでは無いことだ。

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紀美野町に入って走行距離は80kmを越え、真国の集落を過ぎたところで雨山トンネルや上ノ城トンネルに繋がる南北の道路と交差。海南まで19kmの道路標示を見上げた。久々の激坂入りロングライドに疲労も蓄積し、ふくらはぎの外側の筋肉痛や、踏み込んだ際のヒザの痛みが生じている。ずっと川沿いに下り、下流の貴志川沿いの貴志から和歌山電鐵貴志川線で輪行することも考えていたが、走行距離が延びるし、便数が少なく、乗り換えの手間や料金も増える。GWで混雑している可能性もあるので、海南まで直進してJRのみで輪行して帰阪するルートに決めた。よし、あと20km足らずだ。

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志賀の集落を過ぎたところで、名勝釜滝の甌穴の看板を見つけて停車。

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真国川を見下ろすと、岩盤にいくつもの穴が空いている。甌穴とは川の流れで石や砂が川底の岩を削ってできる穴とのこと。同じような流れが何千年何万年と続かないとできない自然の神秘だ。紀美野町内には貴志川に同じ読みの「釜滝の甌穴」もあるとのこと。

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次第に家並みが増えてきて、真国川が貴志川に合流する松瀬で国道370号線旧道(高野西街道)に突き当たるので、右折して引き続き西進する。結局、ここまでの県道3~4号線区間は2台のロードバイクとすれ違っただけだった。

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合流して水量が増した貴志川。集落間にはこんな自然の多い風景もまだあるが、かなり賑やかになってきて旧道でも交通量が増えた。

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吉野で県道180号線との分岐。正確には川の対岸のバイパスとの交差点からだが、DNFしたブルベでこの付近から南下して生石高原へ上った。

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もう少し旧道を進んだが、旧道はアップダウンがあり、バイパスが川のこちら側に渡ってきたので横滑りしてバイパスに入って引き続き西進。交通量が一気に増え、海南市に入ってどんどん街の風景に変わってきた。

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北に方向を変える貴志川とお別れし、引き続き国道370号線を西進。バイパスがクランク状に遠回りするので阪井集落の辺りは再び旧道で近道。この先もいくつも分水嶺を越えていくが、起伏は少ない平坦路。ただし、西風がだんだん強くなってきて、向かい風で辛い。

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再びバイパスに入り、終盤は野上電気鉄道の軌道跡に設けられた自転車歩行者専用道路を通って、JR海南駅に到着したのは14:05だった。前半の激坂に久々の長距離100km超、加えて終盤の向かい風に疲れ切ったが、これで大阪に帰れる。

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塗り替えてから初の輪行だが、特に何か変わるわけではない。変速スイッチをブロックする「シフトスイッチブロッカー」や折りたたみコネクタを保護する「Quick-it保護キャップ」、ダミーローターなどを装着しつつ折りたたんでいく。

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COZでは3分で輪行したこともあるが、今日は7分ほどで輪行準備完了。次の列車まで15分もあるし、塗り替えたばかりの車体に傷を付けたくないので慎重に作業していたら、結構時間がかかってしまった。トイレに寄ってからホームに上ったたらちょうど列車が入線してくるところで、ギリギリだった。ホームで撮影する間もなく慌てて乗り込んだ。

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14:20海南駅発の列車に乗り、和歌山駅で乗り換え。軽量なCOZを駅の構内を持ち歩くだけなのでショルダーストラップは装着していなかったが、手すりに固定するために引っ張り出した。

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疲れに寝落ちしていたら、あっという間に鳳駅に到着し、15:39下車。駅前で組み立てて、自走で帰宅したのは15:55だった。激坂で予想以上に消耗したとは言え、100kmちょいでこれほど身体にダメージがあったことに、体力低下を思い知らされた。とてもではないが、ブルベ再挑戦など難しそうだ。

2022年は月平均771km走っていたのが、2023年は645kmに減り、2024年に入ってからは513kmとさらに減っている。公私の多用だけでなく、年齢的に回復が遅く、故障しやすくなっているので、短時間に負荷の高いトレーニングを行うことも難しい。体力が落ちたなりの楽しみ方があるのも自転車の良さで、徐々にそちらにシフトしているが、脚力があるとより楽しめるのも確かだ。これからも一気に状況が改善することはないだろうが、少しでも機会を見つけて走るようにしたい。

 

■STRAVA


酷坂のち川沿い100kmライド [鍋谷峠-丹生都比売神社-真国川-貴志川-海南駅] | ライド | Strava

■Ride with GPS

酷坂のち川沿い100kmライド [鍋谷峠-丹生都比売神社-真国川-貴志川-海南駅]・Ride with GPS

■CyclemeterGPS

cyclemeter240503CyclemeterGPSの記録
スタート: 2024/05/03 6:52:10
自転車完了: 2024/05/03 14:06:05
バイクタイム: 4:37:51
停止時間: 2:36:04
距離: 102.66 km
平均スピード: 22.17 km/h
登り: 1185 m
カロリー: 3370 kcal
平均心拍数: 132 bpm
最大心拍数: 173 bpm
平均ペダルペース:  59 rpm
最高ペダルペース: 142 rpm
今月の走行距離:  133 km
今年の走行距離: 2186 km
先月の走行距離:  509 km
昨年の走行距離: 7747 km

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