雨降り前の激坂トレ [和泉葛城山蕎原ルート-神通ルート]

天気予報がコロコロ変わり、出走を諦めていた今週末の天候が良い方に振れた。また悪い方に振れるかも知れないので、先送りせず今日走ることにした。TORACLE-COZ 2(CARACLE-COZ DB)で6:26自宅出走。最低気温22度なので、出走時から上下ともにショートウェアで支障ない。

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ひとまず南に向かいながら、コースを考える。曇り予報だったが晴れ間が多く、行く手の和泉山脈もくっきり見える。

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少し身体がだるくて、もうひとつ脚が回らないので、自販機で缶コーヒーを買って喝入れ。日中は雨が降らない予報だったが、昼頃には雨雲がちらほら流れてくるようだ。用心して府外へ遠出するのは止め、和泉葛城山に上って帰ってくることにした。

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とは言え牛滝ルートは通行止めのままで、塔原ルートは先月上ったところなので、もうひとつ先の蕎原ルートを上ることにした。上り口の蕎原に向かうには先々週と同じように春木町から山中に入り、尾根をいくつか乗り越えて西にスライドしていくルートもあるが、今回は国道170号線旧道で西進して木積から府道40号線ルートを久しぶりに辿ってみることにした。国道から木積交差点で県道に入るとV字ターンするルートになるので、手前の河合町交差点を越えてすぐ脇道に入ってショートカットを狙った。予想はしていたが、いきなり急登のアップダウンで、木積交差点まで遠回りした方が楽だったかも知れない。

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府道40号線に入って緩い坂を上っていき、蕎原集落に入ってからは近木川を挟んで国道の反対側の道を上っていく。先々週も逆ルートで辿ったが、すっかり田植えを終えた早苗田が広がっている。

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梅雨らしく、紫陽花の花はあちこちに咲いていたが、蕎原の紫陽花は色合いが美しい。

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蕎原ルートのスタート地点にしている蕎原バス停のある交差点の少し上流で近木川を渡って、上りルートに入ったが、わざわざスタート地点に戻ることまではせずに上り始めた。蕎原ルートは後で調べてみたら2014年9月以来の久々だし、調子ももうひとつなのでタイムを意識せずにのんびり上るつもり。

しばらくはレストランやキャンプ場があって傾斜もさほどではないが、やがて谷川沿いに直登するコンクリート舗装の急傾斜になる。勢い込んでダンシングしていたら後半で脚が売り切れるので、序盤はギアを落とすだけ落としてシッティングで上ろう・・・と思ったらすでにフルインナーだった(笑)。

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仕方なくダンシングで主体でできるだけゆっくり上っていたら、途中で停まっていた自転車乗りに抜かれた。かなり高齢の方のようだが、上り慣れた乗り方は只者ではなさそう。しかも自転車はTERKの超軽量モデルとして知られるエモンダのようだ。今日はのんびり上るつもりだし、舐めて掛かると痛い目に遭いそうなので、こちらはペースを維持して淡々と上る。

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ログを見ると平均勾配が約15%、瞬間的には22%を越える荒れた路面が続き、やはり苦しい。20インチWO(ETRTO451)ホイールの39X28Tは、700C換算すればほぼ1対1なので文句を言ってはいけないが、もっと低いギア比が欲しくなる。エモンダの自転車乗りは恐らくもっと高いギア比で淡々と上っていき、中盤の急傾斜区間はジリジリと離された。

谷筋の直登を終え九十九折り区間に入ると終盤。少し傾斜が緩み、ペースが上がってエモンダに追いついた。それでも抜くのは止めて後ろについて引いてもらった。

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尾根筋に上り詰めて犬鳴山ルートと合流。さらに神通ルートや粉河ルートと合流するハイランドパーク粉河の休憩所で脚を停めた。エモンダは和泉葛城山山頂方面でなく、神通ルートや粉河ルートに向かう紀泉高原スカイラインを西に向かって下っていった。

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人懐っこい蝶に止まられながら、雨雲レーダーを確認。雨雲が近付いていれば山頂方面に向かって塔原ルートを下り、余裕があれば神通ルートや犬鳴山ルートで下ることを考えていた。11:30頃にごく弱い雨雲が流れてくる程度なので、午前中は大丈夫と判断。久々に神通ルートを下ることにした。

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紀泉山脈の尾根上を走る紀泉高原スカイラインの西側は、ほぼ2車線の幅がある緩やかなカーブで気持ちよく下れるが、木々の間からちらちら下界が見える程度で、眺望はさほど開けない。終盤は尾根に挟まれた谷に降りていくので、少し開けたところでも両側の山しか見えない。

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とは言え、オートバイにとってはこのヘアピンカーブを代表に、適度なワインディングロードが快適なのだろう。今日も多くのオートバイと行き合った。

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神通温泉で県道(府道)62号線に合流。やや交通量は多いが、下り基調のハイスピードルートを快調に下っていく。

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大阪体育大学の下で間道に入り、国道170号線旧道へショートカット。木積付近に戻ってきたところで雨雲レーダーを再確認したら、雨雲がやや強くなり11時頃に雨が降り出す予報。これは先を急いだ方が良さそうだ。

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国道170号線旧道のアップダウンを必死で乗り越え、泉北ニュータウンの中を抜けて家路を急ぐ。11時までには帰宅できそうになかったが、幸い少し雲の方向がずれた。11:20に帰宅するまで、何とか雨に遭わずに済んだ。

帰路が急ぎ足だったこともあって走行距離80km超の割には帰宅が早かった。とは言えこの程度の距離でも、かなり首や肩の痛みが出てくる。長距離ライドを繰り返せば慣れてくることはわかっているが、コンビニにも寄らない三密回避ライドでこれ以上距離を伸ばすも厳しい。緊急事態宣言が解除されたら、コンビニ等への立ち寄りを復活させて、100km超のライドも復活させたいところだ。とは言え、相変わらずコロナ収束への道のりは見通せない。延期になったブルベや、その前のノリクラ(乗鞍ヒルクライム)が開催されるのかも不安な状況だ。こんな先の見えない状況がいつまで続くのだろうか?

 

■STRAVA


雨降り前の激坂トレ [和泉葛城山蕎原ルート-神通ルート] | ライド | Strava

 

■Ride with GPS


雨降り前の激坂トレ [和泉葛城山蕎原ルート-神通ルート] – でのサイクリング 堺市, 近畿地方

 

■CyclemeterGPS

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CyclemeterGPSの記録
 スタート: 2021/06/12 6:26:12
 自転車完了: 2021/06/12 11:20:46
 バイクタイム: 4:01:02
 停止時間: 0:53:16
 距離: 81.87 km
 平均スピード: 20.38 km/h
 登り: 968 m
 カロリー: 2392 kcal
 平均心拍数: 118 bpm
 最大心拍数: 171 bpm
 平均ペダルペース:  57 rpm
 最高ペダルペース: 148 rpm
 今月の走行距離:  377 km
 今年の走行距離: 3592 km
 先月の走行距離:  743 km
 昨年の走行距離: 9412 km

 

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