2021走り初め [山中渓往復]

コロナ禍で親族の交流も控えめの2021年新春は、幸か不幸か暴飲暴食も控えめだった(?)。お陰で、かろうじて休みの最終日に走る体力と気力も残った。

とは言え、平野部でも最低気温2度の厳しい冷え込み。防寒装備に念を入れ、通気性の良いウィンドブレーカーでなく、レインウェアにもなる防水生地のシェルを羽織って、6:49にTORACLE-COZ 2(CARACLE-COZ DB)で自宅を出走。コースには迷ったが、寒さや体調に不安があったので山には上らず、平地のロングライドに取り組むことにした。

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2020年大晦日の走り納めと方角は同じで、阪平野を南西方向に進んでいく。ルートは微妙に違い、府道30号線から信太山駅付近で国道26号線バイパスに横滑りして、7:24に忠岡町の大津川を渡る。上ったばかりの朝陽が川面に反射して美しい。防風性の高いシェルのお陰で胴体はさほど寒くないが、手の指先は手袋二枚重ねにカイロを仕込んでもやはりかじかむ。

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気温は低くても、風が弱いので走りやすいし、停車してもさほど寒くない。わずかに向かい風気味だが、さほど気にならず、体調もまずまずで脚も回る。大晦日の走り納めに比べればかなり快調に南下しし、8:10ごろには約25km地点の国道481号線と交差する関西空港口交差点付近に到達。ここでトイレを借りがてら、コンビニでカフェイン(コーヒー)を注入。

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陽が上がって次第に気温も上がり、カフェインのお陰もあってかなり調子よく脚が回りだした。ソロでも30km/h近辺でペースを維持できる。28km地点を越え、樫井川を渡ったのは8:34。

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そろそろ折り返しどころを考えていたが、府道256号線と交差する桜ケ丘北交差点で左折して山手に進路を変えた。

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府道256号線は高架道路が自転車走行禁止で山中川を越えられず、少し迂回して和泉鳥取交差点。このコンビニが出場を予定している1/24のブルベ200kmの認定ゴール地点になる。もっとも、ゴール後もブルベカード提出場所まで約10km走る必要がある。

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和泉鳥取交差点から、ブルベで走る府道64号線を少し上ってみる。約2.5km上ったJR山中渓駅で9:00になったので、ここで折り返すことにした。

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和泉鳥取交差点の手前でJRを渡らず、JR和泉鳥取駅の横を通過する紀州街道をたどり、延長線上の府道30号線に入る。

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国道26号線バイパスに比べると山手で低いアップダウンが繰り返すが、こちらの方がブルベに向けたトレーニングにはなるだろう。9:22にJR新家駅付近で踏切を渡る。ここが約44km地点。

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帰路はさらに気温が上がって脚か快調に回り、やや追い風になったので多少のアップダウンがあっても気持ちよくペースを上げられた。信号待ち以外はほとんどノンストップで走ってきたが、トイレに行きたくなったので、62km地点付近で公園に立ち寄った。1/4から少年野球チームが練習していて、息子が小学生の頃を思い出しつつ小休止。

残り少ないのでその後はさらにペース上げ、信号待ちの度にできるだけ車を追走してインターバルトレーニング。お陰で、往路2時間10分を15分短縮して、10:55に帰宅できた。大晦日は調子が上がらず、1/24に予定しているブルベ200kmに向けて不安になったが、天候次第でかなり調子が変わることを実感した。年末のような寒波が来たらDNSの方が良いということになるので、何とか穏やかな日和であって欲しいものだ。

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今日はブルベに向けて、装備のシミュレーションも目的だった。フロントシングルのチェーンホイールを46Tから50Tに交換し、トップチューブバッグを装着してみた。

前46Tx後34Tの超低レシオに慣れてしまったのでチェーンホイールの大型化は少し不安があるが、今回の泉佐野-榛原往復は何度も走ったコースなので、恐らく大丈夫だろう。それよりも50km/h付近まで脚が掛かるので、下りでペースが保ちやすく、心なしか平地でもペダリングが楽に感じた。チェーンの屈曲が少ないことなどで、同じギア比ならギアが大きい方が抵抗が少ないとは言われている。39x13Tと51x17Tはどちらもギア比3:1だが、後者の方が抵抗が少ないということだ。峠越え主体で鈍感な私はこれまで差異を体感できたことは無かったが、車体が軽いCARACLE-COZでは相対的に差異を感じやすくなるのかもしれない。もっとも、風や体調の影響の方が大きいと思われるので、断言はできない。

ロンググローブをしていると、ジャージのポケットから小物を出し入れするのが難しいので、携行食やモバイルバッテリーをトップチューブバッグに入れておくと楽だ。できるだけ幅と高さの少ないものを選んだが、しばしばヒザに接触する。慣れるかもしれないが、少し邪魔なので迷うところだ。

リアの折りたたみコネクター(Quick-it)のエラストマーをミディアムからソフトに交換して、空気圧も普段より0.5気圧ほど下げてみたが、もう少し気圧を下げてもいいかもしれない。普段からマッドガードを装着し、スペアパーツやツール類も多めに携行するロングライドスタイルなので大きな変更は必要ないが、後はサドルを革サドルに交換するつもりだ。

ウェア類に関してもかなり固まってきたが、手の指の防寒対策として、バーミッツ(ハンドルカバー)を装着するかどうか? 下ハンが使いづらくなるのは、ちと辛い。反射ベストやライト類の二重化も必要だが、基本的にはこれまでと同じでよいだろう。

■STRAVA


2021走り初め [山中渓往復] | ライド | Strava

■Ride with GPS


2021走り初め [山中渓往復] – でのサイクリング 堺市, 大阪府

■CyclemeterGPS

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CyclemeterGPSの記録
 スタート: 2021/01/04 6:49:10
 自転車完了: 2021/01/04 10:55:26
 バイクタイム: 2:52:16
 停止時間: 1:13:36
 距離: 73.40 km
 平均スピード: 25.57 km/h
 登り: 133 m
 カロリー: 2108 kcal
 平均心拍数: 134 bpm
 最大心拍数: 177 bpm
 平均ペダルペース:   70rpm
 最高ペダルペース: 122 rpm
 今月の走行距離:   75 km
 今年の走行距離:   75 km
 先月の走行距離:  831 km
 昨年の走行距離: 9412 km


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これまでのコメント

  1. […] 前回の走り初めではグローブ二枚重ねにカイロを仕込んでも指がかじかんだが、バーミッツ(ハンドルカバー)の防寒性は非常に優秀で、氷点下でも指先が快適。しかしながら、下ハンは( […]

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