チタンボルトのいたずら [大腿骨骨折後遺症]

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ノリクラ以降、週末の仕事や悪天候でトレーニングに出られない週末が続いていた。9/23にようやく走れたが、終盤は左腿外側の痛みが強くなって苦労した。

9月の初め頃から違和感が出てきていたが、最初は筋肉痛かと思っていた。長期出張や展示会が続く中でだんだん痛みがひどくなり、9月後半にはランニングや立ちこぎをすると角度によって激痛が走るようになった。就寝時も左を下に寝るのが苦しく、寝返りを打つと激痛に目が覚める。気温や気圧によるのか波はあるのだが、日常生活や仕事にも支障が出てきた。

181005_103030行きつけの整骨院や、勤務先近くの整形外科からも薦められて、手術を受けた病院で本日診察を受けた。どうやら、4年前の骨折の治療で埋め込んだチタンボルトが骨から露出した部分が周囲の組織を刺激している可能性が高いらしい。先に診察を受けた整形外科でチタンボルトを抜くか、露出部分を削ることを薦められたことを伝えると、担当医もボルトを抜くことを薦めるとの意見だった。

骨折した先の血流が不足して骨頭壊死を起こしている可能性もゼロではないので、MRI検査を希望するか聞かれたが、4年も経過しているし、痛みの場所からすればその可能性は低いと思われるので、それはひとまず断った。

チタンボルトの抜き取り手術を受けるとすれば、入院は二泊三日、術後一週間は入浴できないが、経過が良ければ二週間後には競技レベルのスポーツのトレーニングを再開しても良いとのこと。費用も思ったほど高額ではなかった。家族と勤務先に相談するために、その場では結論を出さなかったが、根本的な原因の解消のために手術を受けようかと思っている。

ただ、CARACLE-COZの新モデル出荷に加えて、これから台北サイクルショーにサイクルモードと展示会の連続を控え、このところ猫の手も借りたい忙しさ。今は休んでいる場合ではないので、しばらくは痛み止めでしのいで、サイクルモードが終わった11月中盤以降に手術を受けられないか相談してみようかと思っている。

幸いなことにこの秋はサイクルモードと日程が重なってスズカエンデューロには出場しないので、レース系イベントは当分ない。残念ながら、毎年11月後半に主催している串柿ツーリングは、たぶん中止することになるだろう。1月初めにはまた展示会があるので、それまでに自由に動けるようになっていなければならない。

チタンボルトのような骨折治療用インプラントを除去することにはメリット・デメリットの両方があり、これまで積極的に除去する必要性を感じていなかった。自転車乗りとしては、チタンボルトを埋め込んでいるというのもチューンナップされたようで悪い気がしなかったが、こんないたずらをするのならやはり取り去った方がよいだろう。

手術をしなくても痛みが収まる可能性もあるが、恐らく手術後回復するまで自転車で峠越えは難しそうだ。平地をゆったり流す程度なら問題ないので、地元堺ポタにでも取り組みますか。

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コメント

  1. […] ACLEシリーズなら飲酒後は折りたたんで公共交通機関で帰宅すればよいのだが、今は脚に痛みが出ているので持ち運びが厳しい。アルコールを入れずに自走で帰るか、それともさかいコミ […]

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