虎の山 上りて今日は 濡れ鼠 [信貴山サイクルロゲイニング2022]

昨年は再集計で降格という残念な思いをした信貴山サイクルロゲイニング2021。今年こそは文句なしの大差をつけて優勝を目指すと意気込んでいたが、行動制限が無くなっていく中で試乗会など週末の仕事が増えた。サイクリングしまなみの準備と本番もあって、私個人の取り組みも2度下見ライドをしたくらいだったし、チームとしての取り組みも中途半端だった。

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もう一つの仕上がり具合に加えて、よりによって今日だけ雨予報。仲間と合流するために勤務先に向かう早朝6時過ぎにはまだ晴れていたが、東の空は真っ赤な朝焼けで気の重いアプローチとなった。

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松原の勤務先でI井さんとライアンに合流し、車でスタート地点の平群町総合文化センター(付近の駐車場)に到着たのは8時前。ここでO川さんとも合流し、出走準備。

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今回はRushEyeさんにインカムをお借りすることができた。チームCARACLEのロゲイニングでは私がコースリーダーを務めることが多いが、競技中ずっと先頭を引いているとパフォーマンスが落ちる。後ろに下がっても先頭にコースを指示しやすいようにしようというI井さんの発案だ。優勝を目指すための取り組みは、色々考えていたが、インカムは事前に試走チェックができず、ぶっつけ本番となった。

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8:15頃にスタート&ゴール地点にやって来た。我々のCARACLE-COZが4台並ぶ。雨予報の中でも何組かの参加者が準備を進めている。このころには雲が厚くなってきた。

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受付を行い、今回のマップを受け取る。早速腹ごしらえしながらマップを見て、作戦会議。先週のシミュレーションライドで新ポイントとして予想した信貴山口駅がズバリ的中。里のオブジェなど、既出を含めたポイントが試走ルートに沿っていくつも並んだ。これは良かったが、信貴山奥之院の予想は外れ。今日は雨が予想されるので、競技時間を1時間短縮するとの告知もあり、どう短縮するか頭を悩ませたが、チームメンバーとの相談で基本方針を決めた。

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集合コールがかかったが、昨年と比べると参加者は非常に少ない。特に6時間の部は6割以上がDNS(出走断念)とのことだった。上位を狙うならライバルが減ることはむしろ幸いなのだが、やはり気が重い展開だ。注意事項がアナウンスされていたが、コースリーダーの私はマップを睨んでチェックポイントの把握に必死。しっかり聞けていなかったことが、後々響く。

全貌を掴みきれないうちに、時間切れで9時競技スタート。慌ててスタートし、ログアプリCyclemeterをスタートさせるのも忘れていた。誘導スタッフに迷惑を掛けてもマズいので、平群町総合文化センターを半周して一旦停止。雨が本降りになる前にまず信貴山に上っておくことは決めていたが、具体的なコースをチェックして再スタート。

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行き掛けの駄賃に、まずは手近ながらボーナスポイントとして所在地の詳細がふせられていた平群中央公園に向かった。いきなりの急坂のアップダウン。広い公園のどこかの入口がポイントになることは予想していたが、幸いぐるぐる回る必要はなく、最短のアプローチでチェックポイントを発見。チームメイトのO川さんにゼッケン番号を撮影してもらって本部にLINEで送信。

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昨年同様に、2人ずつの2チームに分かれていたので、それぞれがパートナーを撮影する。誰かがトラブルを起こしても片方のチームが進み続けられる備えだ。結果として、あとでそれが問題になる。

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信貴山系に向かって本格的に上り始め、2つ目のポイントは10/2に1一人で下見した際に通ったルート沿い。この先もしばらく勝手がわかるルートだったのは幸い。インカムが上手く直接接続できず、設定リセットや再ペアリングを試してみたが、結局最後まで直接はつながらず、スマホと接続したBuetooth端末として使用することになった。機能を活かしきれなかったのは、操作を誤っていたからで、事前に実走テストを行っていなかったことが悔やまれた。

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勝手がわかるとは言え、信貴山に向かってさらに急な坂が立ちはだかる。序盤から脚と時間を使わされる展開はもどかしい。それまでもパラッと雨が降ることがあったが、フラワーロードに入った頃にかなり本格的に降ってきた。11時頃から降る予報だったので、雨が降る前に山上ポイントを終わらせる算段だったが、開始約30分で失敗が濃厚となった。県道236号線に入ったところでログアプリをスタートさせていなかったことにようやく気付き、遅ればせながら記録開始。そこまでの約5.5kmを記録し損なった。

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3つ目のチェックポイント旧信貴山駅舎(現バスターミナル)に9:40頃到着。ポイントの写真を本部に送り、レインウェアなど雨中走行の準備をしていると大会本部から「複数のチームが一緒に回る行為は禁止」という旨の警告メッセージが届いた。大会パンフレットを確認すると、今年新ルールができたようで、4人が協力して走ることが難しくなった。恐らく昨年我々が上位3位のうち2つを占めたので、対策を取ったのだろう。昨年同様の2チーム分けが、今年は大きな足かせとなってしまった。

多くの参加者にチャンスを与えるという意味では主催者の意向もわかるが、我々にとっては痛い。雨の降り出しの読み違いに、ログの取り忘れと失敗が続いたところに追い打ちをかける事態に凹みながらも、ここまで来たらやれることをやるしかない。

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止む無く二手に別れて、ポイントを回ることにした。本降りになってきた雨の中を再出走し、私とO川さんは大門ダムに向かった。

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続いて信貴山朝護孫子寺に向かい「トラのポスト」を探す。我々を見るなり「だいぶ奥やで」と教えてくれた参拝客は、このイベントの事情を知っている様子。他の参加者にも自分から教えていた。COZを押して奥に進んでいくと、別行動を取ったI井さんとライアンとすれ違い。

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雨でも充分に美しい紅葉をじっくり楽しむ余裕もなく、先を急ぐ。かなり歩きやすいソールのSPDシューズで来た私でも石畳は怖かったが、ロードシューズのO川さんがかなり大変そう。

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ようやくたどり着いたトラのポスト。私のTORACLE-COZとの2ショットを取って、急いで引き返す。帰路も滑りやすい石畳には参ったが、雨で参拝客が少ないのがせめてもの幸い。晴れていたら、紅葉見物を兼ねた参拝客でごった返し、自転車を押して進むのはかなり大変だっただろう。

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山上エリアのもうひとつのポイント信貴山のどか村には10:25到着。ここで串こんにゃくを購入すると、参加者は割引になる。さほど気温は低くないが雨の中で温かいこんにゃくはホッとする。こんにゃくは苦手な私でも美味しく感じるほどよく味の染みた煮込みこんにゃくだった。参加者は特価で購入できる。

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今年は提携店を利用すると、ゼッケンにスタンプを押してもらえ、10ポイントが加算される仕組みが導入された。8箇所も設けられるので、全部回れば80点。一桁得点のポイントも多い中で、これはかなりのボーナスポイントで、今年勝利するための重要な取り組みと予想した。

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ぶどう坂を下るつもりが、分岐を見過ごした。最近道が改修されたとは言え、通い慣れた道で情けない失敗。引き返すのも大変なので、そのまま下って先週の練習会でも訪れた竜田古道の里山公園に寄った。

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我々の他にも何組か折りたたみ自転車の参加者がいたが、このBirdyの二人連れとはこの後もちょくちょくお会いした。雨の中だとトイレに寄るだけでも大変で時間がかかる。次第にマップが濡れて見づらくもなって来た。意欲の萎える展開だが、気合を入れ直して山を下っていく。

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ここからは先週の練習会の逆コースで堅上の集落の急坂を下っていく。平地に降りて、先週も寄った高井田駅前のコンビニで小休止と買い出し。すでに11時を過ぎ、残り3時間。休憩ばかりしている場合ではないのだが、序盤に買い出しができないまま信貴山に上ってしまったので補給が必要だった。

合流してしまったI井さんたちとも今後のルートを話し合い、八尾市中心部を目指すのは時間的に危険と判断。く先週のシミュレーションがズバリ当たった信貴山口駅などの山麓エリアも、残念だが北上するのは諦めた。

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一緒に走っていると誤解されないようにI井さんたちとは順番を変え、柏原市中心部と八尾市境付近のポイント密集地域をそれぞれ回り始めた。

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途中でI井さんたちとすれ違ったりしながら走り回り、新田ゼラチン付近のボーナスポイントを探していると、表を伺っていた提携店のさくらカフェの方が方向を教えてくれた。ポイントの石碑を見つけて撮影しようとするが、確認のためにびしょびしょのマップを広げるのもひと苦労だし、スマホの指紋認証も効かず、1枚撮影するだけでもえらく苦労する。

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時間のかかりそうなさくらカフェはパスするつもりだったが、ボーナスポイントを教えてくれた恩があるのに素通りできず、立ち寄ってコーヒーを注文。ここは新田ゼラチンの直営コラーゲンショップでもあり、コーヒーに入れられるコラーゲンパウダーや、リカバリードリンクRUNSHOTなどの新田ゼラチン商品も頂いた。多少の時間は使ったが、10ポイントゲットして、マップもかなり乾いたので立ち寄った意義はあった。

再び雨の中を走り出し、柏原船船溜まり跡地で撮影して、すぐ近くの提携店イトヲ菓子店に寄り、ここでもおまけと10ポイントを頂いた。濡れた服装で店内に入らざるを得ず、申し訳なかった。

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柏原船船溜まり跡地の撮影方向が違うことにO川さんが気付き、引き換えして再撮影。雨が強くなってきて、マップは再びびしょ濡れになり、ポイントの情報を確認するだけでもひと苦労だ。

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さらに提携店である露天営業スペース大正通りポケットに向かったが、地図の地点の駐車場にそれらしき出店がない。そう言えば、スタート前に雨で中止になったポイントがあると言っていたが、地図読みに必死でちゃんと認識する余裕がなかった。

営業していない商店のテントの下で雨宿りしながらマップを確認しようとするが、濡れて張り付いたマップは容易に開かない。ちょうど車で巡回中の大会スタッフが「ポケットはそこですよ」と声を掛けてきたので、「でも今日は中止ですよね?」と聞くと「奥のカレー屋さん(だけ)はやってますよ」とのこと。

すでに12:30を過ぎて残り1時間半を切った。10ポイントのために今からカレーを食べている場合でもない。ここまでも上手くいかないことが続いたが、折から雨が一段と強くなり、マップもまともに使えない状態ではこの先の苦労が思いやられる。ここで「もう、いいか」と、ここまで張り詰めていた気持ちが折れた。O川さんからも「これは無理でしょ」とつぶやきが漏れた。二人とも、どうやら優勝は無理だと思い至った。

とは言え、スタート地点までは戻らなくてはならない。通り道近辺のポイントだけを回りながら戻ることにして、大和川沿いに遡っていく。

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走り出して身体が温まってくると、多少元気は戻ってきた。吉田農園はみかんをもらえるが、少し遠回りで坂の上にあるのでパス。国道25号線を辿って旧大阪鉄道亀瀬隧道に寄ってみると、今日は資料館が開いているだけでなく、トンネルの入口も開放されていた。普段は見られないので惜しいが、撮影だけして先に進む。国道に戻るところで、I井さんたちとすれ違った。

峠八幡神社前の石造地蔵菩薩坐像をポイントだと思いこんでいたが、これも濡れたマップを再確認しづらかったため。とにかく雨の中では効率が上がらない。

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時間を要するJR三郷駅付近のスポットはパスして、「信貴山下駅前ケーブルカー内」に立ち寄った。びしょ濡れで歴史遺産である車内に入ることは申し訳ないが、「車内」という指定なので仕方ない。この時点で13:25と、競技終了まであと35分。

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ケーブルカーのスタッフに教えてもらい、駅の反対側にある三郷町中央ゲートボール場へ。地図アプリで検索してもこの名前では出て来ないし、奥まっていて周辺の道路からは見えづらい。意外に難ポイント。

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終盤になって、少し気合が復活してきたが時間は残りわずか。ゴール間近の「道の駅大和路へぐり」が提携店なのでこれに寄り、時間があればその先の「ほたるの里公園」まで足を伸ばそううということになった。ところが道の駅の駐車場に入るところで後ろの参加者が転倒した。この時点で15:37。

私は特に危険を感じなかったのだが、後ろについていたO川さんも後輪が流れてヒヤッとしたらしい。転倒したのは少し後ろを走っていた女性だったが、動けないほどの肩の痛みと、なぜ転んだかがわからない(直前の記憶が無い)様子だったので、O川さんが救急車を呼び、私は本部に電話をしてスタッフに来てもらうことになった。

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周辺の参加者と屋根の下まで女性を運んだが、痛みはかなり強いらしい。意思表示ははっきりしているので、深刻な状況ではないと思われるが、やって来た救急車に搬送してもらった。大会スタッフもすぐに駆けつけ、彼女の自転車を運んでくれることになった。ゴールのすぐ近くだったのは不幸中の幸いだった。

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この時点で13:48。残り12分となると提携店を利用することもできず、ゴールへ急ぐ。なんとか時間内の13:57に平群町総合文化センターに戻ってきた。

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最初から最後までトラブル続きだったが、なんとか完走はできた。文化センター内で休憩できると入館したら、マスクの着用を求められたが、バナナやリカバリー飲料、菓子などの参加景品をO川さんの分まで抱えていて手が離せる状況ではない。「これは無理ですね」と、スタッフも笑いながら、ベンチに荷物を置いてタオルで身体を拭いてからで結構ですと、案内してくれた。

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我々が終了3分前ゴールだったのに、まだI井さんとライアンが帰ってきていない様子。心配していたが、本当にギリギリ時間内にゴールできたとのことで、彼らも入館してきた。最後は無茶苦茶飛ばしたとのこと。

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14:30から6時間の部(短縮して5時間だったが)の表彰式。期待はしていなかったが、やはり我々は3位までに入れなかった。雨の中でも気持ちを切らさずに走りきったチームが入賞したのだと、拍手するしかない。

後で確認すると私とO川さんのチームが4位だったが、たとえ最後の道の駅で10ポイントを得ていても逆転はできないポイント差だった。I井さんとライアンのチームは8位だったが、マップが濡れただけでなく、I井さんは老眼で、フィリピン人のライアンは漢字が読めないので、マップが役に立たなかったとのこと。マップを前にした二人の掛け合いを想像して笑ってしまったが、これも別行動を取らざるを得なかったため。

今回は残念な結果に終わったが、当然の結果とも言える。事前のトレーニングや下見などの情報不足が否めず、せっかくのインカムも活用しきれず、雨天でも地図を使える対策も甘かった(クリアケースに入れていたが、裏面を確認するためにはケースから出さなければならないので、結句濡れる)。何より、2チームが別行動を取らなければならなかったのは、事前に資料をちゃんと読んでいなかったからだ。

一方で、新企画である提携店利用によるポイント付加が今回の肝になることは予想していたし、実際に提携店を7軒回って70ポイントを得たチームが優勝した。信貴山口駅などのチェックポイント予想も的中した。にも関わらず、それを活かせなかったことが、準備不足と当日の気合不足を物語っている。

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帰路に皆でラーメン屋に寄った。ラーメンは美味かったが、結果が伴えばもっと美味かっただろう。

仕事が忙しいという事情はあったが、もう少しできることがあったかもしれない。これを反省点として、あらためて今後のロゲイニング活動に取り組んでいこうと思う。

ロゲイニングの成績はボロボロだったし、組んだばかりのデュラエースR9200を雨で汚してしまったのは残念だったが、CARACLE-COZ DBの雨中走行の検証ができたのは業務上の収穫だった。油圧ディスクブレーキの機能はさすがで、レバータッチや制動力に晴天時との差は認知できなかった。もちろん、タイヤのグリップ力は低下するので、晴天時と同じように走れるというわけではない。スリップさせないように、晴天時よりスピードを抑えて早めのブレーキングが必要なのは他のブレーキシステムと同じだ。とは言え、雨天でも確実に利くブレーキの存在は下りで大きな安心感に繋がった。

山の下りを含めて約40km、4時間は雨の中を走っていたわけだが、各ブレーキパッドの厚みは1.8~2.1mm程度残っていた。シマノ製パッドは使用開始前で厚み2mm程度のはずなので、軽量なCOZと私の体重(約59kg)だと、この程度の雨中走行で大きく消耗するわけではないようだ。こうした体験から得た情報は今後の商品改良にも役立つ情報になる。

私のTORACLE-COZ2はセミワイヤレスのDi2変速システムを装着しているので、ダウンチューブ前側のワイヤー出入り口や、チェーンステイ前側開口部のすき間が大きい。試しに装着しているグロメットに加えて、前日にマスキングテープですき間を塞いでいたが、メインフレーム内へ水が侵入していた。もっとも、これはフレームとシートポストのすき間から侵入した可能性が高い。

メインフレームのBB下には水抜き穴があるのでBBが水浸しになるようなことはないが、帰宅後シートポストを外して逆さにして水を抜き、何日か置いて乾かす。後部フレーム(バックフォーク)のチェーンステイは、回転するタイヤから勢いよく水が飛んでくるせいか、グロメットやマスキングテープで塞いでいても中に水が侵入していた。これも後部開口部を下にしてできるだけ水抜きをし、しばらくグロメットを外しておく。カーボンファイバーは錆びないが、長期間水分に接していると劣化する恐れが有るので、放ったらかしは良くない。

応急処置はしたが、ハブのフリー機構などに水が侵入している可能性があるので、できるだけ早いうちに分解整備を行うつもりだ。

 

■STRAVA

 

虎の山 上りて今日は 濡れ鼠 [信貴山サイクルロゲイニング2022] | ライド | Strava

■Ride with GPS


虎の山 上りて今日は 濡れ鼠 [信貴山サイクルロゲイニング2022] – でのサイクリング 三郷町, 奈良県

■CyclemeterGPS

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CyclemeterGPSの記録
 スタート: 2022/11/13 9:36:47
 自転車完了: 2022/11/13 13:59:53
 バイクタイム: 1:47:00
 停止時間: 2:36:00
 距離: 38.97 km
 平均スピード: 21.86 km/h
 登り: 208 m
 カロリー: 1282 kcal
 平均心拍数: 132 bpm
 最大心拍数: 179 bpm
 平均ペダルペース:  56 rpm
 最高ペダルペース: 110 rpm
 今月の走行距離:  334 km
 今年の走行距離: 8118 km
 先月の走行距離:  886 km
 昨年の走行距離: 8954 km

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