サドル交換、ボトル台座増設等 [TORACLE-COZ]

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180922_1742082台のCARACLE-Sのチェーン交換を終えて、今度はTORACLE-COZ(CARACLE-COZ試作フレーム)。なかなか時間が確保できないがノリクラも終わったので、少しずつ決戦仕様を解いて平常使用に便利な装備に変更している

180922_174536今回はまずサドル交換。決戦用に装着していたフィジーク製アリオネR1(カタログ値145g)から、同社のアンタレスR1に交換した。

友人がしばらく貸してくれたアンタレスがかなり具合が良かったので、ネットオークションで未使用品の出物を見つけて落札してしまった。割安だったのでは良かったが、うっかりしていたのはサイズ。友人から借りていたのはラージ(カタログ値165g)で私が入手したのはレギュラー(カタログ値160g)だった。

180922_1753085gしか違わないのでワイドでもデメリットはほとんど無いし、未使用のうちに売り飛ばしてワイドの出物を探そうかとも思ったが、そうそう都合よく出てくるものでもない。悩んだ末に試しに使ってみることにした。これでお尻に合えばラッキーだ。

180922_175808ノリクラ決戦仕様ではひとつに絞っていたボトルケージも増やす。ダウンチューブ下のボトル台座は、折り

たたみ時の前輪固定プレートを装着する台座を兼ねているので、できれば開けておきたい。

とは言え貴重な荷物スペースでもあり、ノリクラ前と同様に携行ツールやスペアチューブを収めたツール缶を装着する。前輪固定プレートはツール缶の中に収めて携行し、トラブルなどで輪行する際には面倒だが交換して折りたたむようにする。

これまで、シートチューブ後方にベルクロ留めどこでもケージホルダーでボトルを装着していた。ワンタッチで着脱できる上に装着パイプに近い位置で装着できるが、走行中にずれて足に当たることがあるのが難点。

180922_182806そこでもう少し固定力の強いホルダーを装着することにした。ゼファル製も以前使用した商品の後継品、ギズモ ユニバーサルが出ているのが、今回はELITE製VIP ボトルケージクリップを試してみることにした。

180922_183142付属の説明では取り付け方法がわかりにくかったし、作業に適した幅広のマイナスドライバーの手持ちがなく手間取ったが、無事に装着完了。

パイプに近い低い位置に装着できたし、ベルクロよりは見栄えもマシだろう。固定力は問題なさそうだが、実走で検証してみよう。

180922_183406入手していた大きめの縦型サドルバッグも装着してみた。幸いな事に増設したボトルケージにロングボトルを装着しても干渉しない絶妙の配置になった。シート下の直線スペースが長い小径車ならではの配置で、700Cではこうは行かない。

サドルバッグにはミニポンプや非常用のコンパクト輪行袋(700C用)を収めた上でウィンドブレーカーなどの小物を収納できそうだ。できれば救急セットも携行したいので、詰め方を工夫してみよう。

余談だが最近流行している後ろに大きく飛び出すサドルバッグ(バイクパッキング)は、テコの原理でシートポストやフレームに重量増以上の大きな負担がかかる。人間を運ぶことだけを想定した軽量ロードバイクに装着することも、そもそも無茶な話。頑丈なマウンテンバイクや、スチールバイクならともかく、どこのメーカーも軽量ロードバイクへの装着は薦めていない。

バイクパッキングはキャリアなどの積載機構が不要なので軽量なのに大量の荷物を積載できるというメリットはあるが、車体にメーカー想定外の負荷がかかるし、大型サドルバッグは重心が後方の高い位置に偏るので走行が不安定になる。デメリットを理解した上で自己責任で活用する分には有用だが、流行だからと安易に軽量バイクに装着するべきではない。やはり、荷物を運ぶにはそれに適した車種と方法があるのだ。同じ大型サドルバッグでも、私自身は長らくスチールバイクで横型のものを低いキャリアの上に装着して使用してきた。

シートポストが長いCARACLE-COZでは、テコの原理がさらに大きく働く。デリケートなカーボン製でもあり、折りたたみ自転車でありながら6kg台の重量を実現した超軽量バイクなので、700Cロードバイク以上に荷物の積載は向いていない。

私も荷物が多い方だが、バイクパッキング系大型サドルバッグをCOZに装着しようとは思わない。アルミ製のCARACLE-Sより荷物を絞り込み、ツールなどの重量物はできるだけダウンチューブ下のツール缶に収めて重心を下げ、軽くてかさばるものを後ろに張り出さない縦型サドルバッグに収納することにした。できればこれ以上の荷物を車体に積むことは避けたほうが良い。バイクパッキング系でも前三角の中にぶら下げるフレームバッグなら重心も低いし、車体への負担も少ないだろう。ただ、私自身はヒザが内に入る内股ペダリングなので、フレームバッグの使用は難しい。

180922_174408サドルとボトル台座以外に、今日は公道走行に備えてベルを再装着。使用頻度は低いが、装着が義務付けられているので仕方ない。

180922_180518折りたたみ時にフレームとクランクアームの間にチェーンが噛み込むのを防止するプレートを装着。軽量化のために、ノリクラ前に取り外していた。

すでに18:30。明日の出走に備えて、今日の作業はこれまで。

ご注意:本記事は、久行の個人的趣味とテック・ワンの技術検証を兼ねて行っているもので、同様のカスタマイズに対して安全性や耐久性を保証するものではありません。安全性に問題がなく、ご要望の多いものは純正品に取り入れる可能性もあります。興味のあるパーツや加工については、ご意見をお寄せください。

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