TORACLE(虎来る號) ノリクラ2016決戦仕様 その2

[TORACLE(虎来る號) ノリクラ2016決戦仕様 その1]からの続き

160820_175808明日はノリクラ前の最終練習という8/20(土)、折しも出勤日だったので業務終了後(を中心)に、社内でTORACLE(虎来る號)決戦仕様への組換え作業の続きをした。ノリクラ出場者を中心に、チームCARACLEのメンバーも整備に余念がない。

160820_080817私の方は、まずはトルクレンチでカーボンハンドルの固定トルクをチェック。トルク過多で壊すのが怖くてやや弱いトルクで締めていたが、既定の5~6N・mになるように増し締め。これで安心して力を加えられる。

160820_175236続いて、前回に続く軽量化作業。まずはシートポストを超軽量タイプに交換。交換前は純正テレスコピックシートポストの下部に、シマノ製デュラエースのシートポストを差している。これはイーストン製焼入れアルミパイプを使用した1990年台当時は最軽量クラスのシートポストだった。この組合せで約630g。

160820_175300交換後のシートポストは下部がスプライン入り薄型タイプ。ちょっと長さが短く、折りたたみ時に正立させづらいのと、強度が不安なので常用はしていない。上部はシマノXTRブランドだが、直径と長さ以外は交換前のデュラエースと同じ製品だ。しかも余分な部分をカットしているので、長さもあまり変わらない。この組合せで520g。約110gの軽量化。

160820_175340160820_175323サドルはこれまで決戦用に使用してきたシマノプロ製ターニックスが約160gだった。

先日から借用しているフィジーク製アリオネは約150gとわずかながら軽かったので、こちらを装着した。

160820_175909本番ではボトル1個で走るが、ボトルケージをカーボン製に交換。ボトルはこの日のために用意した、イエローのショートサイズを使用する。

160820_180919その他、本番で使用しないリクセンカウルのアタッチメントやバックミラー、ベル、リフレクター、2ndボトルケージ、サドルバッグ等々を外していく。

160820_181447ほぼ決戦仕様に仕上がったこの状態で、重量計測すると約9.6kgとなった。

昨年のノリクラ決戦仕様(CARACLE-S 2015モデル)と比較して、約350g軽いということになる。この程度の差を体感できるものではないが、重くなるよりは気分がいい。

もちろん、今年もタイガース応援装備を装着して、軽量化の苦労を台無しにする予定だ。それでも(今年も)スピーカーの禁じられているので、幸か不幸か10kgを切った状態で出走となりそうだ。

ご注意:本記事は、久行の個人的趣味とテック・ワンの技術検証を兼ねて行っているもので、同様のカスタマイズに対して安全性や耐久性を保証するものではありません(自動車会社のF1やワークスマシンみたいなものと思って下さい)。安全性に問題がなく、ご要望の多いものは純正品に取り入れる可能性もあります。興味のあるパーツや加工については、ご意見をお寄せください。

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