梔子の 香る坂道 雨近し [金剛山ロープウェイ]

140621_063938 今日も近所の友人と連れ立って6時過ぎに出走。毎年この時期の体調不良はまだ続いているが、走りだしてみると絶不調だった先週よりは少しマシな様子。

 体調によってコースを決めるつもりだったが、ひとまず金剛山ロープウェイ方面に針路を取った。二週続けて西高野街道のおわり坂を下る。

140621_071026 国道310号線から府道38号線に入り、さらに横滑りして府道202号線に入る。いつもは勢いで越えてしまう滝谷不動尊の急坂が、今日はかなり苦しい。やはり決して好調ではない。

140621_071950 本格的な雨は夕方以降になるのだろうが、走り始めにはごく弱い雨がぱらついた。雨雲がところどころに流れているようなので、心配しながらの道のりだったが、行く手の東の空は晴れ間も見える。

140621_072122 低い峠を3つ越えて、国道309号線に合流。森屋交差点で、すぐに国道を離れ府道705号線に入る。

 府道705号線は金剛山ロープウェイ乗り場で行き止まりの道なので、長距離トラックなどが通らず、初心者でも上りやすいヒルクライムルート。毎年、娘のノリクラトレーニングでも利用していたが、府外に抜けられないルートなので、普段はあまり来る機会がない。

140621_073024 どうせ府外に出るほどの元気はないし、今日は久々にここをのんびり上ってみることにした。

 千早赤阪村の中心地(赤坂地区)を抜け、棚田の脇を通り、淡々と上って行くが、さほどキツくもない傾斜がしんどい。友人も右ヒジを痛めていて本調子ではないが、着いて行くのに必死。

140621_080204 千早城や金剛山への登り口がある千早地区を通過。

140621_081504 そして、府営駐車場の入口の東屋でゴール。時刻は8:15頃で、森屋交差点からのタイムは52′09″。

 以前はさらに先のコンクリート舗装を上って金剛山ロープウェイ乗り場までで43′57″という時もあったので、ずいぶんとのんびり上ったことになる。もどかしい気持ちはあるが、例年通りなら7月上旬には体調も回復する。ここはムリをしない程度に身体を動かし続けることで、満足しておくべきだろう。もうしばらくは遠出やイベント参加は難しい。

140621_081758 東屋でしばらく休憩してから帰路についたが、全く同じルートでは面白く無いので、富田林駅付近を通過してPLの塔の北側を通って、10:15頃には帰宅した。友人には申し訳ないことだったが、体調不良や雨が心配だったことに加えて、あちこちの関節も調子が良くないので、整骨院によるためにも早く帰らせてもらった。

 季節柄、今日も紫陽花をよく見かけた。それに加えて、あちこちでクチナシ(梔子)の甘い香りも漂ってきた。湿度が高いこともあるのだろうが、雨の気配を感じるのんびりライドだった。


 

■コースマップ

・ルートラボ http://yahoo.jp/gcSaXh

 

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeterの記録
 スタート    : 2014/06/21 6:09:25
 完了    : 2014/06/21 10:16:44
 バイクタイム    : 2:41:08
 停止時間    : 1:26:09
 距離    : 59.06 km
 平均スピード    : 時速 21.99 km
 獲得標高    : 835 メートル (ルートラボは1068mを記録)
 カロリー    : 1367
 今月の累計走行距離    : 515 km
 今年の累計走行距離    :3517 km

POLAR CS200CADの記録
 走行距離    : 61.7 km
 消費カロリー    :1724 kcal
 計測時間    :4:07:20
 平均心拍数    :114
 最大心拍数    :162
 平均速度    :20.8 km/h
 平均ケイデンス    :74
 最大ケイデンス    :108
 心拍数ターゲットゾーン    :130-152 
 ターゲットゾーン以下時間    :3:10:23
 ターゲットゾーン内時間    :0:50:58
 ターゲットゾーン以上時間    :0:05:58
 走行時間    :2:57:45
 累計走行距離    :9969.9 km(2010年12月10日より)

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これまでのコメント

  1. […] 「ノリクラ」こと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍は、いよいよ来週末。 例年のお約束だが、金剛山ロープウェイを終点とする府道705号線で最終(?)トレーニングを行った。近所の友人とともに6:10頃に出発したが、早朝からギラギラと太陽が照りつけ、空は澄み切った青空。ここはネバダかテキサスかといった空だが、うだる湿気はやはり大阪平野。 身体は少し重いが、決戦仕様のTORACLE(虎来る號)は軽快そのもの。国道310号線から府道38号線を経て、滝谷不動駅付近で石川を渡ったコンビニに到着。 過去ログを見るとこの付近まで60分以上かかっていたと思うのだが、友人の鬼引きもあってか今日はわずか40分足らず。 今回はここでチームCARACLEの同僚2人と合流する予定だが、早く着きすぎた。コーヒーを飲みながらのんびり待っていたが、その間にも次々自転車乗りがやってくる。暑いのに皆さん頑張っている。 集合時間の8:30前にはF永さんとS池さん登場。F永さんは一緒にノリクラに出場するが、CARACLEの451サイズホイールの試作モデルでやってきた。ノリクラもこれで出場予定。S池さんは今回はノリクラに出場しないが、秋のスズカエンデューロに向けて一緒にトレーニング。 4人でスタートして府道202号線を東進。いきなり瀧谷不動尊のある急坂が立ちはだかるも全員一気に越え、さらに峠もうひとつ越えて国道309号線森屋交差点に到着。 森屋交差点からロープウェイ乗り場まで、約10km、標高差約570m、平均勾配5.7%。ノリクラのフルコースが20.5km、標高差1,260m、平均勾配6.1%なので、2回上ればほぼ同じなので、シミュレーションに役立つのだ。 ほぼ8時に森屋交差点を出発するF永さんとS池さんを撮影して、私も出発。時間的にすでに厳しいが、あわよくば2回アタックしたいので抑えめのスタート。・・・と行けばよかったのだが、仲間がいるとついついペースが上がる。 ぴったり後ろにつくF永さんのプレッシャーに、気がつけば心拍数はいきなり175を超える高負荷。さらに、S池さんを追い抜く際に心拍数は180突破。いきなりペースを乱している(^^;)。・・・これも、本番のシミュレーション? さすがにペースダウンしたところで、F永さんに先行されたが、無理についていかない。それでも汗はポタポタと滴り落ちるので、iPhoneが汗まみれになっていく。うっかり、アタック前にカバーをかけ忘れたので、やむなく一時停止。カバーをかけている間にS池さんに抜き返されるが、また無謀にペースを上げて、再び追い抜き。 結局、終盤はすっかり消耗してフラフラで上り続ける。多くのロード乗りがゴールにしている駐車場入口の東屋を過ぎて、道がコンクリート舗装になったところで、先行したF永さんが折り返してきて、すれ違いざま「ここ、ムッチャエグいですね」。 そう、ロープウェイ乗り場に近づくと、荒れたコンクリート舗装に加えて、15%を超えると思われる激坂が行く手を阻むのだ。ここまで後ローギアを封印していたが、ここで解禁。と言っても、ローが28Tから25Tに変わっていることもあって、かなりの苦闘となった。しがみつくようにペダルを踏んで、何とかロープウェイ乗り場まで到達。 あまり展望の開ける場所ではないが、空は澄んだ紺碧で、雲も少ない。ここまで上っても暑いのは暑いが、景色はなかなか。 最後までF永さんには追いつけなかったが、ロープウエイ乗り場まで42分58秒(駐車場入口の東屋まで41分00秒)という記録は過去最高(と思われる)の43分57秒と比べて1分近く縮めたことになり、本番に向けて悪くない数値だ。 集合地点の東屋まで降りるとS池さんも到着していた。CARACLEが3台並び(1台はCARACLE-Sではなく、試作モデルだが)、周囲にはたくさんの自転車乗りが休んでいた。 ちょうどそのタイミングで近所の友人も到着。最近ヒルクライム能力を高めている友人だが、今日はちょっと調子が悪かったようで、かなりしんどそう。 東屋で休んでいる自転車乗りのグループから、「三本滝~」という単語が聞こえたので「皆さんも来週ノリクラですか?」と声を掛けた。 「ええ・・・あっ、六甲颪の人?」と、先方も私を見かけたことがある様子。「今年も六甲颪、流しながら走るんですか?」と聞かれ、「残念ながら、昨年から拡声器が禁止されちゃったんですよ」と返すお約束の展開に(^^;)。 金剛山合同練習会!? | Changingman グループの方に「彼は優勝候補ですよ」と言われて挨拶したのは、長身細身のいかにもクライマー体型のライダー。その時点ではよくわからなかったのですが、何と昨年チャンピオンクラス2位の兼松大和さんでした。 お互いの健闘と、何より当日の晴天を祈願してお暇した。 私はもう1本上るつもりだったが、昼から用事があるため時間がタイトになってきた。何より1本目から飛ばしすぎて、すっかり消耗。とてもこの暑さの中をもう1本上る気になれず、これで引き上げることにした。 気持ちの良いダウンヒルの後は、国道309号線と府道705号線がッ分離する神山南交差点でF永さんとS池さんのお二方とはお別れ。後は友人と2人で富田林の丘陵地帯を超えて堺に戻った。自宅帰着は10:20頃。 整備士受験だ、海外出張だ、と多忙が続いて例年のような長距離長時間トレーニングが充分できないままここまできてしまった。とは言え、短時間高負荷トレーニングでもそれなりの効果はあるのか、近隣の各峠でのタイムは悪くない。 新たに投入したCARACLE-S 2016モデル、TORACLE(虎来る號)も納得行く仕上がりを見せ、自己記録更新へ一縷の希望も出てきた。 とは言え、近隣の峠はせいぜい20~50分程度しか上り続けられない。約90分走り続けなければならないノリクラでの持久力に不安が残る。そのこともあって、今日は2本上ってシミュレーションするつもりだったが、結局不安を残した仕上がりとなった。ペース配分をどうするか悩むところだが、どうせ回りに煽られてセーブなんかできないか(^_^;)。 とにかく3年連続のコース短縮が続いているので、何とか天気だけは良くなって欲しい。   […]

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