TORACLE-COZ組立て その6 [バーテープ、サドル交換]

Facebook にシェア
LINEで送る
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - TORACLE-COZ組立て その6 [バーテープ、サドル交換]
Pocket

[TORACLE-COZ組立て その5]からの続き

180526_141042TORACLE-COZ(CARACLE-COZ試作フレーム)は、入手したカーボン製ハンドルバーの幅やリーチが広がったことで、Di2エレクトリックケーブルの長さが不足して、バーテープを巻けない状態になっていた。

180526_141242これまでより50mm長い、350mmエレクトリックケーブルを友人から借用したものの、先週末はミニベロツーリングフェスinしまなみ海道に参加していたので作業時間がなかった。今日になってようやく時間が取れたので、作業を進めていく。

180526_141824まず、今までのケーブルを外す。この作業には専用着脱工具を使うのが無難だろう。デュアルコントロールレバー側は特に入り組んでいるので、強引に作業すると断線や周囲のパーツを傷めかねない。、

180526_142134続いて長いケーブルを装着していく。装着時も専用工具で押し込むのが無難だろう。カチッと音がすればOK。

180526_143140バーテープを巻く前に、ハーネステープでワイヤーやエレクトリックケーブルの位置決め。エレクトリックケーブルは50mm長いとさすがに長過ぎて、ステム付近で余って見苦しい。レバー側に引き込んで少したるみを作り、バーテープ下に巻き込むことにした。

180526_150630位置決めが終わったら、バー全体をハーネステープで下巻き。これをやっておくとワイヤー類の固定がより確実になり、バーテープ裏面の粘着剤のこびりつきを防げる。

180526_155358と言いながら、バーテープは裏面に粘着剤のないタイプを選択した。巻き始めのバーエンドにだけ両面テープを貼り、後はセンター付近でテープ留めするまで粘着剤なし。現時点ではポジション変更の可能性が高いし、適度な伸縮性のあるバーテープをしっかり巻けば、滅多なことで緩まないことを体験している。ただし、落車などでバーテープの一部が切れると全部ほどけてしまうはずだ。幸いそういう経験はないが、一般論としてはやはり粘着剤付きバーテープや、両面テープの併用をお薦めする。

180526_160416もうひとつの作業はサドル交換。COZ用としては非採用になったカーボンサドルのサンプルをひとまず装着していたが、カーボンベースに最低限のパッドを貼り付けたモデルは、140gと軽量ながら短距離でも違和感があり、私のお尻には合わなそう。

180526_160434そこで、TORACLE-Sの決戦用に確保しているフィジーク製アリオネR1を取り出してきた。重量を測ってみると、こちらも140gだった。

こちらもジャストフィットとはいかず、100kmを越えるような長距離はお尻に痛みが出てくるが、ある程度の距離は走れる。少なくともこれまでのものよりはマシ。

TORACLE-Sの革サドル(ブルックス製スウィフト)を移植すれば200kmでも大丈夫なのだが、チタンレールモデルでも400g近いし、何よりスタイル的にロードパーツで固めたCOZに似合わない。

お尻に合う軽量サドルをずっと探しているが、なかなかこれぞというモデルに出会えない。ついつい確実にフィットする革サドルが主力になっているが、この機会にまたサドル探しの旅を始めることになりそうだ。

ひとまず、本格的に乗り込める状態になり、近所を走り回りながらポジションを確認した。サドルを前に出したいと、シートポストを前後逆にし、サドルレールの一番後にセットしても、物足りない状態。CARACLE-Sで「異常」と言ってもいいほどの前乗りをしていたことを改めて認識させられた。とは言え、前後に長いアリオネのおかげで、サドル交換前よりかなり改善した。ハンドルはリーチが長く、前後に長いデュアルコントロールレバーも加わって、ブレーキレバーを操作できるグリップ位置が遠く感じる。その割に、ヒザとハンドルが近くて、上りでダンシングすると当たりそうになる。

180526_163444ハンドル角度などを微調整したが、ジャストフィットとはいかず、違和感が残る。とは言え、CARACLE-Sと全く同じポジションを再現できるわけでも無いし、慣れも必要だろう。ひとまずこの状態で明日は峠を上ってみる。

この写真を摂った後でツール缶やサドルバッグ、モバイルバッテリーホルダーなどを装着し、いよいよシェイクダウンの準備は整った。

[TORACLE-COZ組立て その7]に続く

ご注意:本記事は、久行の個人的趣味とテック・ワンの技術検証を兼ねて行っているもので、同様のカスタマイズに対して安全性や耐久性を保証するものではありません。安全性に問題がなく、ご要望の多いものは純正品に取り入れる可能性もあります。興味のあるパーツや加工については、ご意見をお寄せください。

Facebook にシェア
LINEで送る
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - TORACLE-COZ組立て その6 [バーテープ、サドル交換]
Pocket

RSS坂虎日記-乗鞍への道- RSS

サイト内検索

2018年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  


Back to Top ↑
Get Adobe Flash player