秋祭り

【mixi日記 及び 旧ブログ から転載したものです】

 先週末は腰痛が少し悪化したので、念のためトレーニングはお休みした。一進一退でなかなか改善しない。今週もあまり調子はよくないが、とにかく少しでも走っておこうと、6:20頃自宅を出発。

 出発したとたん、早朝にも関わらず隣りの堀上町で地車(だんじり)曳行に遭遇し、行き過ぎるまで足止め。彼らは八田荘地区だが、ウチの町内を含む深井地区も今日明日が秋祭り本番だ。少しルートを変えて走り出したが、腰だけでなく筋肉も張っていて、さっぱり脚が回らない。

 調子がよければ鍋谷峠に登ろうと思っていたが、早々に諦め、今日は秋を狩るポタリングモードに決めた。取りあえず、方向としては鍋谷に向かういつものルートを取り、小阪、伏尾、豊田、片蔵、泉田中と集落を抜けていくが、どこも秋祭りの準備で早朝から人が行き交っている。片蔵では地車を車庫から引き出すところに出くわした。

 泉田中で泉北2号線に合流し、横山方面へ。R170旧道の横山小学校前交差点を直進して、横山小の脇を通り、R170バイパスを通過。槇尾山方面に向かおうかとも思ったが、展望の開ける仏並町小川の「いずみ小川いちご農園」に登ることにした。小野田町、坪井町の細道を抜けて、仏並町小川方面に向かう道に入る。R170旧道からなら小川口のバス停付近から南に向かう道がそれだ。

坂虎071006-02 谷間の細い道を上っていくと、上空の新しい橋と交差する。行き過ぎて左に折り返す道を取るとその橋に登ることができる。橋を渡ると目の前に「小川大野トンネル」があるが、通行は禁止されている。入口のプレートに2006年完工とあるが、まだ照明も装着されていない。坪井から父鬼方面に抜ける建設中の道路の一部だが、土曜とあって工事の人影もなく、遙か先には出口らしき明かりが見えるので、名前の通り大野町方面に抜けることができるのだろう。行ってみようかとも思ったが、暗いトンネルは一人ではかなり恐ろしい。距離も長そうなので、今回は断念して、トンネル直前を左に折れ、いちご農園に向かう道を登った。

坂虎071006-01 距離は短いが、傾斜のきつい道をひと登りすると、いちご農園のある新興開拓地がある。小さな山の頂上付近にあるので展望が開け、ちょっと霞んでいたが泉南方面から大阪市内、六甲山方面まで見渡せた。地区整備のされ方を見ると、元々は産業団地などを予定していたのではないかと思うが、現在は部分的に農地として使用されている。当然、この時期はイチゴ狩りはやってないが、来週10/13、14に「黒まめ枝豆掘り取り体験 (http://www.geocities.jp/kogawaichigo/)」をやるそうだ。

 一息入れてから先程のトンネルまで戻ると、朝の散歩(ウォーキング?)中のご婦人方がいらした。3人連れの奥様方に聞くと、下の坪井町の集落から建設中の道路を通って登ってこられたとのこと。ならばと、帰りはこの道を下って坪井まで降りた。途中に未舗装部分もあるが、ロードタイヤでも何とかなる。

 ご婦人方の話によれば、今日、明日はこの近辺でも秋祭りとのこと。ただ、地車でなく神輿を用いるとのことだ。泉北地域に「地車」や「ふとん太鼓」だけでなく「神輿」まであることを初めて知った。近い地域で不思議なことだ。

坂虎071006-03 帰途では、鉢ケ峰寺から堺公園墓地を抜け、上神谷小学校のある尾根筋の道を通った。この道は展望のいい高台の道だが、一面の水田は黄金色に染まり、恐らくは来週あたりに稲刈りだろう。

 予想通りいくつもの地車曳行に行き会った。泉北高校付近で上神谷地区の地車パレードがあったが、この地区の地車は大きさや形式が多様だった。中には小型なことを活かして後部を持ち上げたり、派手に横揺らしをするものや、選挙カーさながらのスピーカーを装着し大音量で掛け声を流す地車もあったりで、面白かった。

坂虎071006-04 続く久世地区でもあちこちで地車囃子(だんじりばやし)が聞こえ、小坂地区ではまたも地車に行き会った。さらに自宅近辺まで帰ってきたら、ちょうどウチの町内の地車が出発するところだった。

 帰ってからは、子供らを連れて見物に行った。深井だんじり祭りの見どころは中深井交差点、各町内の地車が次々とやり回し(直角コーナーを高速で曲がること)を決めていく。何ヶ月も前から練習を重ねてきただけあって見事なものだった。


■本日の走行記録
 平均心拍数:127
 最大心拍数:175
 心拍数ターゲットゾーン:132-165
 ターゲットゾーン内時間:0:49:16
 ターゲットゾーン以上時間:0:02:55
 ターゲットゾーン以下時間:1:02:47
 消費カロリー:946
 走行距離:38.0
 平均速度:19.9
 最高速度:47.9
 平均ケイデンス:75
 最大ケイデンス:106
 走行時間:1:54:39


※『2007乗鞍参戦記』をこちらに掲載しています
https://www.hisayuki.org/

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