秋の端に 車輪が繋ぐ 友来る [マレーシア人サイクリスト来日]

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今日は来日するマレーシア人サイクリストを出迎えに、関西空港まで行ってきた。彼らはマレーシアのイポー市を中心とするマレーシア・アドベンチャー・サイクリスト・クラブの13人。自転車で日本を旅することで、日本との文化交流を目指している。

120903_135620午後から休みを取って、自転車で関西空港にほど近いりんくうタウン駅まで南下するが、向かい風でなかなかペースが上がらずちょっと焦る。初日は和歌山まで自転車で走り、フェリーで徳島に渡る予定なので、和歌山港までお付き合いしようと思ったのだ。9月に入っても相変わらず日中は暑いが、最盛期に比べると35度を超えるような日はなくなり、少しはマシ。

関西空港島に直接自転車で渡ることはできないので、りんくうタウン駅そばの駐輪場に自転車を止めて電車で関空へ。


120903_152749120903_151928飛行機の到着予定の15:45より30分ほど前に、国際線到着「北」に到着。

レーパン姿で国際空港にいるのはちょっと気恥ずかしい。

 

120903_171316120903_171302案内板によると、少し遅れて16:00に無事飛行機が着陸した様子。ところが、待てど暮らせど、マレーシア人たちが出てくる様子がない。

終いには案内板から到着便の表示が消えてしまった。

120903_173040120903_173048心配していたが、飛行機着陸から待つこと1時間半、ようやくマレーシア人サイクリストたちが出てきた。入国手続に時間がかかったとのこと。各人の自転車やそれ以外の荷物を多数携行していたせいだろうか。

120903_173258120903_173252リーダーのChooi Ui Kongさんとは、facebook上でやり取りしていたが、実際にお目にかかるのは初めて。日本で働いていたこともあって、日本語は堪能だ。


120903_173306残念ながら、これから自転車をりんくうタウン駅まで輪行して組み立て、キャンピング装備の自転車で和歌山を目指すとなると、時間的にフェリーの最終便に間に合わせるは難しいだろう。その旨を伝えたところ、今日は飛行機に積んだままの荷造りの状態で、電車で和歌山に向かうとのこと。

残念だが、一緒に走るのは、彼らが大阪に戻ってくる今月後半までお預けとなった(現在のところ、9/20頃大阪に戻ってくる予定)。


120903_173544120903_173604記念品としてメンバーが着用しているサイクルジャージと、帽子、交流ステッカーを頂いた。ありがたく活用させていただこう。

撮影用のバナーに、サインもさせてもらった。

他に手助けできることがあればと思ったが、彼らは自力で頑張ってみたい様子だったので、今日の所はここでお暇した。彼らはこれから24日間かけて、四国から九州、そして中国地方を引き返して大阪や京都を走る予定です。

とは言え、初日から予定通りとは行かず、これからも彼らを数々のハプニングが襲うことが予想されます。彼らは黄緑と白色の揃いの上着を着ており、日本語に堪能な方もいらっしゃいます。道中で彼らを見かけた方は、ぜひ気軽に声を掛けて下さい。彼らが困っていたら、手助けいただけましたら幸いです。

彼らは車や公共交通機関だけで移動するのではなく、自分の力で日本を旅して、生の日本を体験したいと思っている方々です。この旅が、彼らにとっても、出会った日本人にとっても心に残るものになるよう、ご協力下さい。

最新情報は、彼らのfacebook上のウェブサイトで報告される予定です。 ルートの予定なども、詳しくはこちらをご覧ください。

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120903_190301120903_190244余談だが、りんくうタウン駅からの帰路は雨に怯えながらの道中となった。幸いにして強い追い風のため、30km/h超で飛ばせたが、雨雲レーダーを見ると周囲は全て雨雲に囲まれ、関空と堺を繋ぐ領域だけが奇跡的に雨雲から逃れていた。


120903_193756しかし、次第に包囲網は縮まってきた。西側にも新たな雲が発生して、いよいよ危なくなってきた20時前に、なんとか帰宅することができた。帰宅してしばらくすると土砂降りの雨が降りだし、胸をなでおろした。

和歌山まで走っていたら確実に雨に遭っていたので、彼らにとっても私にとっても、ある意味幸いだったといえるのかもしれない。

 

■本日のフォトアルバム

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