チェーン交換、ブルベ仕様など [TORACLE(虎来る號)]

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今日は午前中にトレーニングを終わらせて、午後からブルベに向けて装備の準備や自転車の整備をするつもりだったが、ミッシングリンクの脱落で帰宅がすっかり遅くなってしまった。

180310_162342遅ればせの昼食を終えて、16時前からようやくTORACLE(虎来る號)の整備開始。ドライジーネ走行の後なので、サドルが低く、ペダルを外した状態。

180310_160622ミッシングリンクは行方不明だし、脱落したチェーンはここ数ヶ月たまにギアに引っかかるような動きをすることがあった。

ゲンが悪いというのもあるが、この機会に新品に交換することにした。引っかかりが気になって、実はかなり前に今までと同じKMC X10SLを調達済みだった。まずはこれをフィルタークリーナーで洗浄して脱脂し、水洗いして外に干して乾かしておく。

180310_171702交換をためらっていたのは、たまにしか引っかからず走行に大きな支障が無かったし、全然伸びていなかったから。今回もチェーンゲージで計測してみたが、交換の目安には遠く、まだまだ使えそうだ。特に渋いリンクが有るわけでもなく、なぜ引っかかるのかが謎だったが、今回よく観察すると外側に傷がある箇所があった。

これが原因なのかもしれないが、もったいないので外れたチェーンも洗って注油して保管しておくことにした。傷の箇所を長さ調整でカットしたリンクと交換すれば、問題なく使えるかもしれない。

180310_162422チェーンが脱落したのは、クリーニングがしやすくなったと前向きに考えて、各部をクリーニング。まずは前後ギアやディレーラーの汚れを落とし、ホイールやブレーキ、フレーム等をクリーニングして注油していく。

180310_164556しばらく前からダンシングするとギシギシ音がするようになっていたので、先週のトレーニング後にチェーンリングボルトや後部折りたたみリンク、ハンドル折りたたみQR、QRペダル台座、等を増し締めした。

今日のトレーニングではほとんどの音が消えていたが、思いっきり踏み込むとまだ少し異音が残っていた。そこで、前回手を付けなかったフレーム折りたたみ部を開いてクリーニングとグリスの塗布、QRの締付け具合も強めておいた。

180310_165712長距離を走ることに備えてタイヤもチェック。空気を抜いて大きな裂け目がないか確認し、トレッド面の傷にガラス片などが埋まっていたら除去する。後輪に小さなガラス編が2個埋まっていたくらいで、大きな問題は無さそうだった。

180310_170610そろそろチェーンが乾いたので、仕上げにパーツクリーナーで水分と汚れを飛ばして注油し、今までと同じリンク数にカットする。

180310_173012懲りずにミッシングリンクで繋いだ(チェーン付属の新品)。3年に1回外れるくらいなら、利便性の方が勝るだろうし、今後は早めに交換することにしよう。走行時も、予備のミッシングリンクを携行する。

以前も似たようなことを書いたが、ブルベでは天候や気温の変化、そして身体や自転車のトラブルに自力で対応することが求められる。そのためにマッドガードを装着し、レインウェアや輪行袋、ある程度の整備ができる工具や予備パーツを携行する・・・・つまり普段のトレーニングライドと大して変わらない(笑)。

180310_175454それでもいくつかより走りやすくする仕様変更を加えた。まずは、ボトル台座のスライダーを外した状態でケージをカーボン製に交換。走り慣れた今回のコースと季節、強制立ち寄りポイント(コンビニ)での補給を考えると、ボトルはプラスチック製の500mlボトル1本で充分だろう。

ケージの軽量化は知れているが、冬場にステンレス保温ボトルを使用していたことを思えば、ボトルの軽量化はそれなりに大きくなる。

次に、バッグをフロントからリアに移した。以前も試したことがあるが、シートポスト装着式のリクセン&カウルのアタッチメント「エクステンダー」は、折りたたみ時にいちいち工具を取り出して外す必要がある。2016試作車のTORACLEになってからはヘッドチューブに台座が設けられ、重心が低くて安定しているし、台座を付けたまでも輪行袋に収納できるので、必要性が低くなっていた。

とはいえ、走行性能だけ考えればサドルバッグ位置のリアバッグはメリットが大きい。重心に近くて走行が安定するし、上りでダンシングをしても後輪のグリップを確保しやすい。

ヘッドチューブ台座のTORACLEではあまり関係ないが、ハンドルバー装着に比べるとハンドルリングが重くならず、ハンドルにライトを付けても干渉しないといったメリットもある。そんな事もあってCARACLE-Sに乗るまでは、20年以上大県サドルバッグを主に使用していた。

180310_175550以前試した時には装着可能径が限られ、テレスコピック(二段式)シートポストの上部にしかクランプできなかったが、その後大径対応用の装着バンドを入手していた。今回は身体の仕上がりが不安な状態だけに、折りたたみ機能を犠牲にしても走行安定性を高めたい。この機会に、ようやく日の目を見た。

180310_180734最初はマッドガードに触れないギリギリ下方に装着してみたが、ペダリングでかかとに当たりそうなので、少し上げた。それでも以前試した際よりはかなり重心を下げられた。

併せて、これまでシートポストに装着していたツール缶はメインチューブ下に移動。重量物2つをできるだけ下げた状態で試走してみたが、ちょっと鈍重に感じるほどだった。フロントに荷物がある場合は腕力で振って加速できるが、リア荷重だとだとその技は使えない。とは言え長距離走行では安定性が高まったことにより、疲労の軽減を期待できるだろう。

180310_181922もうひとつは、ライトシステム。足のある人は明るいうちに完走してしまうだろうが、私の今の体たらくでは完走できても恐らくナイトランになる。照明のない山中のコースもあるので、強力なライトを装着したいがそんなライトは高価で重いことが多い。

そこで今回は、通勤でしばらく使用していたUSB給電のライトユニットを装着した。バッテリーは付属していないが、 iPhone用のバイルバッテリーと共用できるので、トータル重量を減らせる。明るさも非常に強力なのだが、バッテリーに負荷がかかりすぎるようなので、現在は常用していない。ブルベ一日だけならこれが最強だろう。

ブルベ200kmはライト一個でも参加できるが、念のため充電式の超小型ライトも携行するつもり。後はシートポストとヘルメットに、セイフティライトを装着するつもり。

180310_184414身体の仕上がりに不安は残るが、コース自体は3回走っているので、勝手はわかる。今回はこの程度の仕様変更で充分だろう。ここまでくればジタバタしても始まらないし、あとは当日頑張るだけだ。

ご注意:本記事は、久行の個人的趣味とテック・ワンの技術検証を兼ねて行っているもので、同様のカスタマイズに対して安全性や耐久性を保証するものではありません。安全性に問題がなく、ご要望の多いものは純正品に取り入れる可能性もあります。興味のあるパーツや加工については、ご意見をお寄せください。

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