峠トレーニング再開

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【mixi日記 及び 旧ブログ から転載したものです】

 双子の関節痛も少しマシになってきたので、先週末は久々に自転車トレーニングに出たが、下痢と腰痛で引き返した。下痢に関しては以前も疑った牛乳だが、今回は出発前に摂るのをやめた。腰痛は腰周りを冷やさないように気をつけて走ることにした。

 少し用意に手間取り、6:45ごろ自宅を出走。走り出してすぐに心拍計の調子が悪いことに気がついた。不規則に「ピピッ、ピッ」と心拍検出音が断続し、心拍の表示も96で止まったまま。毎度のことながら、不調が多い。道端で一度本体の電池を抜いてリセット。初期設定をやり直して走り出したが、やっぱりダメ。仕方ないのでそのまま走り続けた。

 長らくトレーニングを休み、本調子でない身体でどこに行くか迷ったが、今日は頑張って峠に行くことにした。それでもアタックをするつもりはなく、LSD(ロング・スロー・ディスタンス)のマイペースで上れるコースということで、まずはR310金剛トンネル(千早峠)を上ることにした。

100116_074618 いつものごとくR310に並走する西高野街道を進み、途中のコンビニで補給して7:45ごろ河内長野駅を通過。駅の裏手からすぐに急傾斜が始まるが、LSDなので、フルインナーでペースを抑えて上る。

100116_080224 観心寺の手前の川上駐在所前の温度表示はマイナス2度。重装備なので体幹部はそれほど寒さは感じないが、手足の指先がかじかんでツラい。


100116_080444 今日はアタックはしないので、R310に並走する遊歩道(農道?)を走ることにした。観心寺を過ぎてすぐの分岐を右に折れ、橋を渡ると短い急坂が現れる。

100116_081006 ひと上りすると、農耕者以外は通らない歩行者自転車専用道路になる。やや荒れているし、序盤の急坂がツラいが、車が通らないのでのんびり走れる道だ。画像ではわかりにくいが、うっすらと雪が残っている。路面もあちこち凍結しているので注意して走る。

 なぜかこの辺りから心拍計が正常に機能し始めた。汗をかいたせいでセンサーの感度が良くなったのか、体温でセンサーが暖まったせいか、謎だ。ともあれ、おかげでLSDの目安がつけやすくなった。できるだけ、心拍数を130~150の範囲に保つように、ペースをコントロールする。

100116_082032 鳩原集落のJAの裏手でT字路に突き当たる。左に曲がって橋を渡ればR310にすぐ戻れるが、今日はもうちょっと遠回り。橋の反対側に曲がって少し山手に上る。集落の中の急坂を2回折り返すと、府道214号線に突き当たるので、左に折れる。一段上のこの近辺では、家々の屋根に雪が残っている。

100116_082332 ほとんど平坦な林間の細道を進んでいくとR310に合流する。この辺りでは田畑や道路端にも雪が残っていた。

100116_084948 あとはR310をひたすら上る。辺りは次第に雪景色になってきたが、LSDペースでも身体も次第に暖まってくきた。汗をかくと下りで冷えるので、ウィンドブレーカー代わりにしているレインジャケットを脱ぎ、また上り続ける。

 融雪剤がまかれているので、路面の凍結はさほどでもないが、融雪剤は要は塩(塩化カルシウム)なので、サビの原因になる。最初は気にしながらできるだけ避けて走っていたが、途中であきらめた。とても避けては通れない。

100116_090752 遠回り&のんびりペースだったので、かなり時間がかかったが9時過ぎに金剛トンネル(千早峠)に到着。久々なので心配していたが、体力的にはまだ余裕がある。この調子なら奈良側に下りても大丈夫と判断した。写真を撮って、上着を羽織り、身体が冷える前に早々に下り始める。

100116_091134 意外と奈良側の方が雪は少なめ。考えてみれば南側だから当然か? 空は雲が多いが、晴れ間もある。雲の切れ間から日の光が射して、神秘的な景色。

100116_091752 下る途中のヘアピンカーブにこの分岐がある。R310を外れて左の道に入ると、一尾背神社の横を下りていく急坂があり、分岐をうまくたどると小集落の間を繋いで、県道261号線へのショートカットになる。ただし、アップダウンは激しい。

100116_092804 ショートカットの終点付近、久留野林道入口付近。前方の道を下って、県道261号線に入り、北へ向かう。こんな季節でも交通量は多いし、アップダウンが多いので走りやすい道ではないが、北向きは下り基調なので、まだマシ。

100116_094510 金剛山はすっかり雪山になっている。頂上方面がかすんでいるのは、今雪が降っているからだろうか? 山麓のこの辺りでも寒々しい空で、時々雪(というか、あられ)がぱらついていた。

100116_095110 帰路はR309旧道の水越峠を越えることにしたが、名柄交差点まで進むと遠回りだし、旧道との分岐まで交通量が多い。手前のこの自動販売機の手前を左に折れると、恐らくこれが国道以前の古い峠道のようだ。R309と同様に直登の急坂だが、車はほとんど通らない。

100116_095850 集落の中を上っていくと、橋を渡ってR309の下をくぐる。直後に一瞬R309と並走(ただし上り下りが逆方向)するので、ここでR309に出てもよいが、私はそのまま旧道を進む。最終的にR309新道に合流するが、100メートルほど進むとすぐ新旧道の分岐がある。ホントは一切新道を通らずにR309旧道に入ることもできる細道もあるが、自転車ならこのルートが自然だろう。

 旧道にはいると路面のあちらこちらが凍結しているが、走りに苦労するほどではない。ただ、雪が本格的に降ってきた。幸い、細かい粉雪だし、気温も零度近辺なので、身体や自転車がべたべたになるようなことはなかった。そんな天気も峠が近ずくと改善。日が出て「天気雪」に、そして峠に到着するころに雪はほぼ止んだ。

100116_103652 水越峠には10:30ごろ到着。水場の水が流れて凍り、路肩は完全に氷結していた。この寒空にもかかわらず、ハイカーの車がずらりと駐車されてるのに驚いた。金剛山は樹氷が見られるということで有名なので、寒いからこそ人が増えているのかもしれない。

 大阪側は凍結箇所もさほどなく、スムーズに下った。なぜか、R309の峠道は残雪が少ない。今日は金剛山の南北の峠を越えたが、わずかな距離で違うものだ。

100116_110126 R309とは西楽寺前交差点でおさらばして、府道202号線に入った。滝谷不動尊は11時ごろ通過して、R170を経由して、府道38号線を進んでR310に戻ってきた。後は西高野街道を引き返して自宅到着は11:45ごろ。久々の峠トレーニングはのんびりペースでも疲れ果て、腰も痛かった。それでもこの寒空の下で、峠2つをクリアできたことにはホッとしている。


■本日の走行記録(自転車)
 平均心拍数:124
 最大心拍数:168
 心拍数ターゲットゾーン:131-165
 ターゲットゾーン内時間:2:26:18
 ターゲットゾーン以上時間:0:01:19
 ターゲットゾーン以下時間:2:30:25
 消費カロリー:2265kcal
 走行距離: 76.3km
 平均速度:18.3km/h
 最高速度:48.8Km/h
 平均ケイデンス: 73
 最大ケイデンス:117
 計測時間:4:58:03
 走行時間:4:07:55
 累計走行距離:6538.2km(2006年11月より)


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