明日は乗鞍へ出発 [決戦仕様完成・積み込み]
明日はいよいよ乗鞍へ向けて出発する。今日は休みを取って、準備を進めた。まずは、愛車「猛虎参號」の仕上げ。
日曜に余分な装備を落としたので、後は決戦ホイールをセット。これで終えておけば、クロモリバイクとしてはそこそこの軽量マシン(当てにならないが、手元の計りで8.3kg)なのだが、これでは終わらない。
タイガース応援旗と、前後に六甲颪を流すためのスピーカーを装着。
スピーカーを試し鳴らししていたら、音が鳴らなくなり焦った。中を開けて断線箇所を発見。ハンダ付けし直して復活。ホッとした。
ちょっともたついたが、決戦仕様完成。
この状態で、手持ちの計りは9.175kgを表示。都合875gの重量増(^_^;)。
これを再びバラして、娘の自転車と共に車に積み込んだ。今年は娘の自転車がジュニアロードになって、前後輪を外しやすくなったので、積込みやすい。
自転車の前を下にするようにしたら、右半分くらいのスペースに収まった。これなら最後席の左座席を出すこともできるかもしれない。
あとは、家族みんなのお泊り道具を積み込めば、準備完了だ。
明日は4時起き、4:30出発予定。
■本日のフォトアルバム
目方減り 妻が羨む 夏の果て [体調不良の原因判明?]
例年、6月ごろに謎の体調不良に悩まされているが、今年は7月以降も不調が続き、身体がだるくて思うようにトレーニング強度を上げられなかった。何とか復調したいと原因を探していたが、ようやくそれらしいものが判明した。
しばらく前から自宅の体重計が壊れ、今年は体重管理をしていなかった。過度なダイエットが逆効果になっていた過去の反省もあり、体重をあまり確認しないようにもしていた。ちなみにここ数年の私の普段の体重は59~60kgくらい、4~5年前まではノリクラ前に減量に努めていたが、限界まで絞り込んで57kg程度が精一杯だった。
お盆の親族旅行の大浴場で、久々に体重計に乗った。アナログ体重計の55kg台の表示に、「この体重計いい加減やなあ」と思った。昨年から食事制限も大してしていないし、8月のビール断ちも止めた。現に腹もたるんできているし、体重が落ちてるわけがないと思い込んでいたのだ。
ところが、最近入手した吊り計りの精度チェックのために、借り物の体重計に乗る機会があり(「自転車の重量=自転車を持った重量ー自転車を持たない重量」で算出)。その体重計でも55.5kg前後の体重を表示した。
これは体重が大幅に落ちているのかも、と気付いた。とは言え、「正」マークなしの古いアナログ体重計の精度を信じられず、新しい体重計を通販で購入した。到着した昨晩、さっそく体重を計測してみたら、「56.5kg」の表示。
・・・どうやら成長期が終わって以来、最低の体重になっていたことは間違いないようだ。今週になってから意識してたくさん食べるようにしていたのに、この数値ということは、恐らく先週まで55kg台だったのだろう。これまで、どんなにガンバっても57kgを下回ることはなかったのに、努力なしにこの体重減は明らかにマズい。身体がだるかったのは、恐らく痩せすぎてスタミナが無くなっていたのだろう。
努力なき体重減の原因は、心あたりがある。6月の体調不良以来、飲み続けている小青竜湯だ。この漢方薬には血圧を上げるなど、身体の代謝を活発にする効用があるので、知らず知らずのうちに普段よりエネルギーを消費していたのではないかと想像している。6月の体調不良には効果があったようだが、その後は逆に体調不良の原因になっていたのかもしれない。倦怠感などの症状は似ていたが、今思えば微妙に違っているところもあった。
しかし気付くのが遅すぎた。もう3日後にはノリクラが迫っている。今から小青竜湯を止めて飲み食いしてもスタミナをつけるには限界があるし、急な過食はかえって逆効果だろう。カーボローディングを意識して、ほどほどに食事を増やす程度にしておこう。
購入した体重計は体脂肪も計測できるが、表示された数値を見て一瞬血の気が引いた。何と体脂肪率20.0%の表示。ちなみに例年はノリクラ前で11~13%程度だった。体重が激減して体脂肪率が倍近いということは、筋肉がガタ減りということになる。
幸い、個人データの設定をチェックしたら、身長の入力が誤っていた。娘が嬉々として説明書を読んでいたので設定を任せたが、口頭で伝えた数値に行き違いがあったようだ。
正しい身長にセットして再計測したら、15.4%の表示。やれやれ、決していい数字ではないが、トレーニング不足の今年はこんなものだろう。
当然ながら、家族全員が試し乗りしたが、特に妻の数値はトップシークレットだ。
成すべきを成さずとも来る夏の末 [鍋谷峠往復]
今朝はノリクラ前の最終トレーニング。5:45出走で、例によって鍋谷峠へ向かった。
身体の調子は回復しきらないままだが、ホイール以外は決戦仕様のため自転車は軽い。Cyclemeterで、ここしばらくの自分自身の記録と比較すれば、アプローチから(当たり前だが)先頭を切るペース。
途中の「咳の地蔵尊」では、地蔵盆の飾り付けがされていた。今年はノリクラと重なるが、今週末が地蔵盆。8月も終わりだ。
今年は曜日の並びの関係でノリクラが早いこともあるが、思うようなトレーニングができないまま最終トレーニングを迎えてしまった。
ちょっと怪しげな雲があったので警戒していたが、幸い雨を落とすことなく通り過ぎ、行く手には青空が広がった。せっかくクリーニングしたところだし、自転車を雨で汚したくないので、ホッとした。
父鬼集落下の温度計は24度。気温は大して低くないが、聞こえてくる虫の声に秋が近いことを感じる。
いつもの鍋谷橋からタイム計測は開始したが、今日は本番に疲れを残さないように、心拍数は160を越えないことを意識した。と、言えば聞こえは良いが、アタックを掛けるほどの元気がなかったという方が正解に近い。
Cyclemeterでは過去の自分とデッドヒートを繰り広げているが、そんなペースではない。今日は特に誤りがひどいが、「現在の自分」が優位に表示されることがたまにある。原因として、自動停止検知の誤差を疑っている。停止検知をOFFにしてアタック区間だけのログを取れば良いのだろうが、それでは全ルートのログが残せない。
最後は短い距離のスパートをしてみたものの、最高心拍数は181止まり。やはり身体が重い。Cyclemeter上では過去の自分をぶっちぎってゴールしているが、タイムは31分24秒とずいぶん遅い。
峠で小休止していると、「PEDAL」のジャージを着た方が上がってきた。週末でも平日でもしょっちゅう見かける方で、
「こんちわー」と声を掛けると、「よく見かけるけど、頑張ってるね」と返してくれた。聞くとやはり、毎日鍋谷峠に上っておられるそうだ。こういう方が、レースで上位に行くのだろう。
私の自転車のサンツアーパーツに気づき、「これシュパーブ? 懐かしい」としばし骨董品談義の後、また颯爽と下って行かれた。
上りで抑えた分、帰路は余裕はあったが、途中でブレーキシューの調整などをしていて帰宅は9時近くになった。今年は体調が思わしくない時期が続き、トレーニング強度を思うように上げられなかった。ただ、減量に苦しみながらもっと走っていた年もあるので、最後はやはり精神力の問題だろう。成すべきことを成そうが、成すまいが、8月最終週末の乗鞍はやってくる。決まった期日に向けてどれだけ頑張れるかが、結果に繋がっていくのだろう。
反省はしつつも、ここまでくれば後は本番で精一杯走ることしかない。後は年に一度のお祭りを、楽しんでこよう。タイム以外にも、旧友との再会や、コミックエントリーという楽しみはあるのだから。
私は成すべきことを成さずに反省しているが、もっと深刻なのが息子である。夏休みの宿題を8/27(月)の登校日に提出するのだが、8/25~26は一緒に乗鞍遠征。となると、8/24(金)までに宿題を終えなければならないのだ。
さんざん私やヨメさんから言われ続けていたのに、まだ結構宿題が残っている。娘の手を借りて、遅ればせながら計画表を作ったものの、実行は遅れがち・・・。息子は私の血を多く引いたらしい。
■コースマップ
■本日の走行記録(自転車)
Cyclemeterの記録
スタート: 2012/08/22 5:44:39
完了: 2012/08/22 8:56:59
バイクタイム: 2:27:1
停止時間: 0:44:56
距離: 51.82 km
平均スピード: 時速 21.11 km
登り: 1297 メートル
カロリー: 1315 kcal
POLAR CS200CADの記録
走行距離: 51.8km
消費カロリー:1655cal
計測時間:3:12:09
平均心拍数:126
最大心拍数:181
平均速度:20.5km/h
平均ケイデンス: 80
最大ケイデンス:117
心拍数ターゲットゾーン:130-152
ターゲットゾーン以下時間:1:51:37
ターゲットゾーン内時間:1:06:11
ターゲットゾーン以上時間:0:14:21
走行時間:2:31:44
累計走行距離:4679.4km(2010年12月10日より)
■本日のフォトアルバム
ノリクラへ向けて [私と娘の自転車整備]
いよいよ一週間後に迫ったノリクラへ向けて、今日は自転車整備。
まず、決戦ホイールのチェック。タイヤ(TUFO S3 LITE 165g)は、問題無さそう。
リムもさほど振れていたわけではないが、万全を期して振れ取り。
このホイールのリムはnorikura1059さんから譲っていただいたMAVIC GEL280。
リアホイールのハブはサンツアーSLマイクロライト。32穴#15プレーンスポークをアルミニップルで組み。左側はラジアル組。
フロントハブはアメリカンクラシックMICRO58。こちらも32穴だが、スポークは#15-16バテッド。アルミニップルでラジアル組。特にフロントは約540gと、今でもなかなかの軽量ホイールだと思う。
ついでに、私の普段用のホイールと、娘のジュニアロードのホイールも振れ取り。娘の自転車は、各部の増し締め、注油、メッキ部分を磨き、フレームをポリッシュスプレーで拭いて完了。
続いて私の自転車からできるだけパーツを外す。作業前はこの状態。
まず、バックミラーを外す。
リアキャリアも外し、ステーを留めていたダボ穴には、軽量なプラスチック製の栓をする。
カンチ台座の両頭ボルトには、プラスチック製のナットを被せる。
ボトルケージも2個のうち1個を外す。こちらも軽量なプラスチック製の栓をする。
続いて、マッドガードを外す。まず、エンドダボからステーのネジを外し、ブリッジの隠し留めネジも外す。
外したパーツ類。
すっきりしたところで、フレームを清掃し、前ギアもパーツクリーナーと歯ブラシで掃除。
続いてチェーンクリーナーでチェーンを洗う。この時、後輪を外してチェーンレストを使うと飛び散った洗浄液が車輪を汚さない。昔、サイクルハウス アビィワンの大塚店長に教わったテクニックだ。
クリーニングの後は、チェーンやディレーラー、ワイヤー類に注油。
フレームに決戦ホイールをセットしてブレーキの調整。最近シューを交換したフロントはワイヤーと、左右のテンション調整だけで対応。
リアはシューが消耗して、幅が広くなり、リム高が低いGEL280では上手くフィットしない。まもなく新フレームに乗り換えるので、それまではあまりパーツ交換したくなかったが、シューをストックと交換。
せっかく両頭ボルトにプラナットを被せたところだが、シュー交換で調整を一からやり直しなので、ついでにチタンボルトと交換。
最後にリアコグを常用ホイールから外して、クリーニング。決戦ホイールに仮セットする。
今回、吊り計りを手に入れたので、この状態の重量を測ってみた。
えっ! 8.3kg。それはいくらなんでもありえない軽さだろう。安物の計りなので、正確でないのかもと思い、他の計りと比較してみた。
結果は、タニタの「正」マーク付きの計りで1578gのものを、この計りで測ったら1570g。誤差はわずか0.5%。
自転車のような重量の重い物では、誤差が大きくなる可能性が残るので、またあらためて検証してみよう。ちょっとこの数字は信じがたい。
ノリクラ前にあと一回、水曜に走りに行くつもりなので、試走の後コグを常用ホイールに戻した。デリケートなS3LITEを装着した決戦ホイールは、本番でのみ使用する。せっかく軽量化をしたところだが、このままでは終わらない。あとはこれにタイガース応援旗や六甲颪を流すスピーカーを装着し、重量増加工をする(^_^;)。
■本日のフォトアルバム
時迫り好敵手(ライバル)多き峠道 [千早峠(金剛トンネル)-竹内峠]
いよいよ来週末はノリクラ本番。トレーニングも総仕上げ・・・であるべきなのだが、今年は体調が思わしくない状態がいまだに続いている。水曜の暗峠アタックの翌日は外出もせず完全休養日にして回復に努めたが、3日後の今日になっても、身体がだるく調子は上がらない。
とは言え、直前のハードトレーニングは逆効果なので、この週末がまともにトレーニングできるラストチャンス。だるいのも、ほぼこれがデフォルト化してきた。無理矢理でもできる限りは走っておく。
なかなか寝床から身を起こせず、自宅出走はやや遅れ5:45頃。恐らく次の水曜に鍋谷峠に上るし、3日前に暗峠に登ってきたばかりなので、ダンシング主体の急傾斜は避け、シッティング主体の緩傾斜である千早峠(金剛トンネル)に上ることにした。
6:40頃、河内長野駅で小休止。駅裏の諸越橋から上りはじめたが、今日は心拍も上げられずポタリングペース。
朝から汗が流れる暑さだったが、観心寺前でも25度とやはり気温が高い。
ゆっくりしたペースで上っていたが、前方にSakataniさんのジャージを来た方がさらにゆっくりと走っている。挨拶をして追い抜いたが、お御足を拝見するにかなりの脚力をお持ちのようだ。今日は長丁場なのでセーブしているのか、それともアウター縛りなどのトレーニング中か?
後ろから見られていると思うと気合が入り、少しペースが上がったが、終盤の石見川からの急傾斜で再び失速。今度は後ろから来た別のローディーに気持よく追いぬかれた。
心拍も最高で167までしか上げられずに、7:40頃千早峠(金剛トンネル)に到着。タイムは52分26秒とやはり振るわない。絶不調の8/4の記録よりは4分半ほど早いのでまだマシだが、せめて50分は切りたいところだ。
小休止する間に、先ほどのsakataniジャージの方を始め、次々自転車が上がってくる。
暑い中、早朝から随分と自転車人口が多い。来週末には私のように全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に出場する人や、シマノ鈴鹿ロードに出る人もいるのだろう。
午後は不安定な天気との予報だったが、今のところは晴れ過ぎなほど晴れて、峠の上でも暑い。奈良側に下る途中の定点観測地点でもやや霞みながらもキレイな風景を見ることができた。
今日はどうせトレーニングと言えるようなペースでは走れそうにないし、このところ同じルートばかりで飽きていたので、久々に別ルート。下る途中のヘアピンカーブでR310を離れ、山沿いの間道を通って県道261号線に入った。
そのまま延長線上の県道30号線を進んだ。眺望は悪くないのだが、相変わらずアップダウンが厳しく、大型車の通行が多い。加えて、日陰の気配もなく、とにかく暑い。
普段はこの名柄交差点を通るR309(の旧道)で帰阪することが多いが、調子の上がらない身体で水越峠の急傾斜を上るのが億劫。いっそ、大和川沿いに峠なしで帰阪するプランも頭をよぎる。
R309を素通りして、県道30号線をダラダラ進み続けたが、大型車に何度もあおられる。しまいにダンプカーにクラクションを鳴らされて、もうイヤになった。今日は車と張り合う元気もない。
停車してiPhoneの地図を見て、さらに山沿いに進もうと、(大和)葛城山ロープウェイ乗り場に向かう県道213号線に入った。そこから間道を抜けて、前から気になっていた県道254号線に入ろうと思ったのだ。
いきなり、このルートを取ったことを後悔する上りが現れたが、戻るのもイヤなのでフルインナーでダラダラと上り、途中で右折して間道を山沿いに進む。
アップダウンは厳しかったが、交通量がほとんど無く、山側も奈良盆地側も眺望の良いルート。
馬の鳴き声に、えっ? と思ったら、道沿いには乗馬クラブもあった。
県道254号線も交通量が少なく走りやすいルートだったが、ほどなく県道30号線と合流。また交通量の多い道を進むのがイヤで、合流点にある南阪奈道路の側道を竹内峠方面に進んで見ることにした。
半ば予想はしていたが、側道は単に上るだけでなく、かなり急なアップダウンを繰り返す。日陰もなく、9時を過ぎて気温も上がっているのでかなりツラい。
県道704号線との交差地点にあった「平石峠」の道標。車向けの標識のようで気になったが、帰宅して調べるとやはり舗装路ではなく、ナロータイヤの自転車で乗車して上れる峠ではないようだ(担いで越えた人はいるようだ)
しばらくして、ようやく勝手知ったる竹内街道(R309旧道)に合流し、谷筋の日陰の峠道にホッとする。人気のない旧道をダラダラ上っていると、まもなく竹内峠という地点でクロスバイクにぶち抜かれた。
峠で合流したR309にも、次々と自転車が上がってくる。今日はその後の道中でも、いつもよりたくさんの自転車乗りに行き会った。この暑い中、みんな頑張っている。やっぱり、来週のイベントに備えて走り込んでいる人が多いのかもしれない。
今日も調子が上がらず午前中ポタリングになってしまったが、加えてそれ以外にも不安材料がある。先週末の親族旅行で腰痛を悪化させてしまったのだ。腰にサポーターをしていれば暗峠にも上れたので、痛くて走れないようなものではないが、サポーターを巻いていると腹部を圧迫して普段より息が苦しいのだ。
できればサポーターなしでノリクラ本番に臨みたいところだが、一週間経過した今日もサポーターがないとツラい。来週までに劇的に改善するとも思えないし、今年はなかなか上手く行かない。暗峠に無着陸登頂したことを、ことさらに大騒ぎするのも何とか自分のテンションを上げようとしているのだ。直前で今日のような体たらくでは、不安もつのる。
まあ私の場合は、タイムだけか目標ではなく、「目立つこと」も大きな目的なので、それほど悲壮な思いでいる訳ではないが(^_^;)。
■コースマップ
■本日の走行記録(自転車)
Cyclemeterの記録
スタート: 2012/08/18 5:43:09
完了: 2012/08/18 10:52:21
バイクタイム: 3:42:55
停止時間: 1:26:04
距離: 71.72 km
平均スピード: 時速 19.30 km
登り: 1578 メートル
カロリー: 1739 kcal
POLAR CS200CADの記録
走行距離: 71.4km
消費カロリー:2477cal
計測時間:5:09:02
平均心拍数:119
最大心拍数:167
平均速度:17.6km/h
平均ケイデンス: 71
最大ケイデンス:108
心拍数ターゲットゾーン:130-152
ターゲットゾーン以下時間:3:28:20
ターゲットゾーン内時間:1:23:14
ターゲットゾーン以上時間:0:17:28
走行時間:4:03:24
累計走行距離:4627.6km(2010年12月10日より)
■本日のフォトアルバム