雨男 冬空を睨み 部屋仕事 [新フレーム乗せ換え作業その9]

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冬の入り 季節をまたぐ 長仕事 [新フレーム乗せ換え作業その8]】からの続き

今日は私が企画した串柿ツーリングの予定だったが、朝は雨の予報だったため明日に順延とした。今日しか参加できない方も多かったので最後まで悩んだが、予報通り朝は平地でも雨。その後も小雨が降ったり止んだりで、無理に実施しなくて正解だったようだ。

予定が開いたので、まずこのところずっと放ったらかしていた家の片付け。今さらながら扇風機を片づけ、ストーブを出し、居間だけは掃除してようやく冬支度ができた。

121123_115508121123_115952家の仕事もやりだすとキリがないが、午後からは今週末も自転車いじり。先日入手した1インチサイズのスチールステムの装着と、併せてセンタープルブレーキを試しに装着してみる。

121123_120652まずはハンドル高を計測して、左のバーテープを剥がす。iPhoneのアプリでハンドルバーの角度を計測しておく。

現在、仮に装着しているオーバーサイズステムはフルオープンタイプなので、ハンドルバーを簡単に外せる。一方、今回ネットオークションで入手したプロファイルデザインの1インチスチールステムはボルトが1つだけなので、バーテープを剥がし、ブレーキレバーを外さないと装着できない。

121123_121218横に当てがってみると、突き出し部分の角度が仮付のものより下向きになるが、コラムのパイプ長が5mmほど長く、その上部に突き出し部が溶接されているので、下側からの位置関係はほとんど変わらない。

つまり、実質的には80度ステムながら、ホリゾンタルに近く見えるのだ。これは悪くない。

121123_131920121123_132552ブレーキレバーを外したハンドルバーをステムに通し、仮固定。オーバーサイズステム用のシムを外し、5mmのコラムスペーサーを抜いてフォークコラムに装着する。

ハンドルバー固定ボルトが1本だけのステムは取り付けは面倒だが、ボルトだらけの最近のステムよりすっきりしていて、細身のクロモリバイクにはよく似合う。ただ、ステムの突き出し部分が扁平加工されているので、横から見ると結構幅が広くゴツく見える。それと、コラム部分の肉厚が薄いため、コラムスペーサーの方がぶ厚くなって見栄えが悪い。重くなるが、薄手のアルミ製コラムスペーサーを探してみるか?

この後の作業のためにブレーキレバーのリターンスプリングを抜き、ハンドルバーに再セット。さらにバーテープを巻き直し、ステム交換終了。それなりにトルクを掛けて留めボルトを締めていたのに、体重をかけたらハンドルがずれるというアクシデントもあったが、グリスをパーツクリーナーで飛ばして、ボルトを思い切り締め込んだら動かなくなった。留めボルトを受ける本体もスチール製なので、安心してトルクを掛けられる。

121123_114742続いて、リアブレーキアーチの交換。

シュパーブプロはストッピングパワーとマッドガードのクリアランスに問題があり、先週は娘のロードから借りたダブルピボットのシマノRSXを試しに装着してみた。クリアランスはギリギリ確保できており、SLRで引きも軽いが、期待したほどストッピングパワーは向上しなかった。

121123_133110121123_133210次は手持ちのセンタープルブレーキを装着してみる。ところが、このグランコンペDC510は固定ナットが枕頭タイプでないため、そのままでは装着できない。

121123_133744そこでこのスペーサーを留め穴に挿入してから固定する。これはこのために作られた専用品ではなく、実はウッズバルブやシュレッダーバルブ用の穴が開いたリムにフレンチバルブを装着する際に使うのもの。こんな用途にも使用できるのだ。

121123_143456121123_150854センタープルブレーキで必要なアウター受けは、ストックを漁ったら細身のワイヤーでシートピンに吊るタイプを発見。軽合金製の厚手のものは収まらなかったが、これなら大丈夫だ。

アウターをカットして、吊り小物にセットし、ワイヤーを貼り直す。アーチにもレバーにもクイックがないので、千鳥にクイックが付いた吉貝製を使用。

121123_150832121123_150842あらためて思ったが、ブレーキシュー調整は自由度が高い分、サイドプルブレーキに比べてかなり面倒。

ともあれ、ひとまずテストのためにリアのみ装着。期待していたが、マッドガードのクリアランスはRSXとほとんど同じで、その意味での改善はなかった。

121123_152428午後になっても濡れている路面で試走してみたら、レバーの引きはSLR(+BRS)のRSXより重いのだが、ストッピングパワーは劇的に改善して、簡単にロックする。ハの字を少なくしたこともあるだろうが、サンツアー最高級のシュパーブプロや、ダブルピボットのRSXをはるかに超える制動力に驚き。

ただし、コントローラブルとは言えないし、直付台座でないセンタープルブレーキは剛性感がなく、握り心地がグニャグニャしている。なかなか全て満点のブレーキはないが、ひとまずこれで明日の串柿ツーリングで長距離を走って試してみよう。

まだまだ続く。

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