自転車だらけの南淡路水仙ライン [2017淡路島ツーリング]

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4年ぶりに自転車処ぽたりんぐぅ(當眞自転車店)さんの淡路島ツーリングに参加させてもらった。前職時代に娘と一緒に参加したこともあったが、ここ数年はなかなか参加できなかった。その間に小学生だった娘は高校生になってしまった。クラブ活動などに忙しい娘は今回も不参加で、今回は一人で気楽な参加(?)。

171008_063512参加者は6:30にぽたりんぐぅさんに集合し、自転車はトラックに積み込み、参加者は乗用車に分乗して淡路島を目指す。


171008_063124トラックのスペースには余裕があったので、必然性は全く無いのだがTORACLE(虎来る號)を折りたたみ。元々折りたたんであったぽたりんぐぅさんの貸出車のTyrell IVEと比較すると、

CARACLE-Sはタイヤ幅からはみ出さないサイズに収まっている。少なくとも折りたたみサイズに関しては大幅に小さいことがわかるだろう。走行性能については好みの問題もあるが、引けは取らない自信があるし、少なくともカスタマイズを加えたTORACLEはかなり上を行っているはずだ。
171008_073644三連休とは言え中日のせいか途中で大きな渋滞もなく、明石海峡大橋を渡って淡路島入り。薄雲が漂う程度の快晴で、今日は素晴らしい天気。
171008_082653洲本港近くのすいせん苑駐車場にデポしたのは8:20ごろ。1日300円(乗用車)という料金が魅力だ。

自転車を下ろし、出走準備。
171008_083316あらためて集合。ここから出走するのだが、2コースに別れる。當眞店長が起伏の少ない内陸ルート(約50km)に同行するので、私は南岸の起伏のあるルート(約70km)のコースリーダーをすることになった。
171008_083702こちらは、私と同じ海班(?)の皆さん。私を合わせて5人の自転車はロードバイク2台に折りたたみ自転車3台と、走る班なのに折りたたみの方が多いというのがぽたりんぐぅさんらしいというところか。
171008_0849128:43に出走。前半は、7月に娘と走ったコースとほぼ同じなので勝手知ったるもの。追い風気味の県道76号線(南淡路水仙ライン)を、気持ちよく南下していく。

171008_090002洲本城のある半島を回り込むと、洲本温泉。出走3kmほどのコンビニで、小休止して飲料や携行食を補給。この先は約40kmの区間、大手チェーンのコンビニはない。

由良の集落に全日食チェーンのコンビニ(小型スーパー?)はあるし、いわゆる「よろずや」がある集落もあるかもしれないが、個人経営の店舗は休業日や営業時間の情報が得にくいので、ここで補給しておくのが無難だ。

コンビニにはサイクルラックが置かれているが、何組もの自転車乗りが訪れ、自転車がいっぱい置かれていた。今日は非常に自転車乗りが多い。再出走して南下を続けると、いくつものグループと抜いたり抜かれたり。

171008_091404娘と走った際には由良集落内の旧道を通ったが、ジグザグで祭りの時期とも重なり通過に手間取った。今回は當眞店長のプラン通り、由良港を跳び越える由良大橋をダッシュで駆け上る。

最上部からは由良集落を守るように浮かぶ成ヶ島や、海に浮かぶたくさんの船がキラキラ輝いている。
171008_092426由良集落を過ぎると県道は山に入って行く。この山越えは、南海岸の絶景を拝むためには越えなければならない関門。

集団走行を解除した途端に飛び出していったロード2名を追いかけるが、焦らず心拍数が180bpmを越えないようにセーブ。自分のペースで上っているうちに、先頭に立つことができた。
171008_092929この区間は峠が2つあるが、一つ目をクリアするとナゾのパラダイス(立川水仙郷)の巨大看板が現れる。淡路島の珍名所では他の自転車乗りも記念撮影。
171008_093514はるか下方にはオートキャンプ場や「特殊な」博物館の建物が見えるが、自転車で降りていく気にはとてもなれない。
171008_093532撮影しているうちに、大して時間差もつかずに全員が峠を乗り越えて来た。
171008_094322再出走したが、海を見渡す絶景にすぐ再停車して撮影タイム。なかなか前に進まない(^_^;)。
171008_094346立川水仙郷と同じ経営らしいが、このドライブインが営業しているところを見たことがない。
171008_095230少しだけ下って再び上り。さほど高度を下げないので2つめの峠にはそれほどの苦労なくすぐに到達。

班の仲間たちも次々到着する。
171008_095402少し止まっている間にも、次々と自転車乗りが通過していく。さきほどから抜きつ抜かれつしている小学生くらいの男の子も、お父さんらしき大人と一緒に坂を上ってきた。

班の仲間も一緒に登ってきたが、最後に大人気ないダッシュで子供に先行(^_^;)。
171008_095432ロード2名に続いて折りたたみ自転車2名も到着し、南海岸前のひと仕事は完了。
171008_100008停車するとすぐに自転車談義が盛り上がってしまい、一眼レフを持参のメンバーもいて、撮影にも盛り上がる。その間にも次々と自転車乗りに追い抜かれる。
171008_100602急傾斜なので充分に気をつけていただくよう念を押し、つづら折りを下っていくが、海岸が近づき海を見下ろすポイントで停止した。娘が歓声を上げて止まった地点だ。
171008_100722南からの陽光を反射してキラキラ輝く海や、下方の突堤、先に浮かぶ沼島などの風景が美しい。
171008_100926また時間をロスしてしまったが、ようやく海岸沿いまで降りてきた。ここから約13kmの間、延々と完璧に平坦な道が続くのだ。

迷うこともないルートなので、思い思いのペースで走ってもらった。
171008_101016山が一気に海に落ち込むダイナミックな風景と、外洋から打ち寄せる白波が美しい。
171008_101142普段は交通量も極端に少なく、13kmの間に数台の車としか出会わないこともある。
171008_101600見渡す限り人気のない道を独り占めできる贅沢も味わえるルートなのだが、今日はさすがに秋の三連休といったところだろうか。前後に自転車の姿が常にあり、オートバイや車も結構通る。こんなことは珍しい。
171008_102318モンキーセンターを過ぎて南あわじ市に入ったところで、巨大な構造物が見えてくる。2016年5月に座礁したクレーン船、ネプチューンZ号だ。
171008_102519迫力の風景に、停車してまたも撮影タイム。大阪港で使われていたこともあるそうだが、このまま放置されてくちていくのだろうか?
10.8 淡路島サイクリング_171009_0014リュウ@SVさんは一眼レフで私も撮影してくれた。海に向かってカッコつけの図。自分のカメラには自分はなかなか写っていないのでありがたい。
171008_103546その後はロード2名とトレインを組んで快走。弱い向かい風になってきたが、先頭交代しながら走るとさほどスピードを落とさずに進むことができる。
171008_10473410:45頃、平坦路の最後にある土生集落に到着。トレイン走行で快走したようだが、止まっていると5分ほどで折りたたみ自転車組みも追いついて来た。
171008_105132沼島航路の待合所で小休止し、トイレと自販機で飲料補給。前半の休憩が多すぎたか、すでに平坦班は集合地点のレストランに到着したとのことで、慌てて再出発。
171008_105906とは言え、絶景の平坦路の両側は峠道。これから今日最大の傾斜の上り坂が待ち構えている。まずはジャブのような緩めの傾斜の上り坂。ピーク付近からは沼島を間近に見下ろす絶景。
171008_105834このピークあたりで後続を待っていると、またも先ほどの小学生に抜かれてしまった。スピードは遅いがほとんど止まらずに走り続けているようで、「うさぎとかめ」の逸話通りの展開。
171008_105944無事に全員が通過したので後を追う。せっかく上ったのだが、一旦ほとんど海抜ゼロまで下ってしまう。しかも、一番低いところに段差のある急カーブがあるので、スピードも落とさざるを得ない。目の前に上り坂が見えるのに、勢いをつけて上り始めることができないのだ。
171008_110458距離は短いながらも10%を越える急坂が、立ちはだかるので押して登ることを勧めていたが、皆頑張って自転車に乗り続けている。

急に速度が落ちるので、自転車乗りが団子状態。周囲の自転車乗りも、フラフラ上っている人や、途中で座り込んで休んでいる人も多い難路だ。途中で小学生を抜き返し、急傾斜区間を突破。
171008_110638ここまで来れば、後はおまけみたいなもの。先行したメンバーと後続を待っていると、また小学生に抜かれ・・・。
171008_110644全員無事に上ってきたので再出走。緩いアップダウンで団子になっている自転車乗りを抜きつつ、ペースを上げる。
171008_111540最後のピークを越え、ゆるい傾斜のダウンヒルを気持ちよく下っていく。
171008_111554ペースを上げすぎて後続が離れてしまったので、下る途中で停車して様子見。無事に全員が通過したので、あとを追いかける。
171008_130032阿万の交差点で追いついてグループ走行再開。平坦班に30分以上遅れてしまったが、11:23に集合地点であるペンション&キッチンAMA Terrasse(アマテラス)に到着。
171008_112519「サイクリストに優しい」と謳うだけあって、店頭にはサイクルラックが置かれ、店内にもロードバイクが飾られている(店の方のもの?)。
171008_112842観光地にしては、ランチメニューの料金もリーズナブルと言えるだろう。
171008_123957すでに自転車乗りが一杯で、料理が出てくるまで時間がかかったが、作り置きでなく一品一品丁寧に作っているかららしい。淡路島カレーにはチキンカツが乘り、淡路島タマネギをカリカリに揚げたチップが振りかけられて、食感が良い。甘いのにスパイシーというカレーの味わいも、気に入った。
171008_130024先発した平坦班から約25分遅れて、我々も出走地の洲本港に向かって13:05再出発。

先発班の差を詰めようと、ペースを上げ気味に集団を引っ張る。前半は當眞店長のプランに従って国道をできるだけ避けて、県道66号線、476号線、126号線に迂回するルートを取った。交通量が少なくのんびり走れる自転車向きのルートだったが、集落内を通る道幅が狭い箇所も多く、速度は上げづらかった。
171008_135700養宜上で国道に合流したところで、10分間の小休止。LINEを確認すると、同じコンビニに先行班が30分前にいたことがわかった。
171008_135704結構急いだのにタイム差が5分開いているのは不思議だったが、先行班は往路で通った迂回路でなく、最短距離の国道を走っているのかもしれないと思い至った。

その後はこちらも迂回路を通らず、国道をひた走った。車に追われるのは気持ちのよいものではないが、ペースは上がる。

洲本が近づくにつれて、道路はやや渋滞気味になってきた。我々を無理に追い越してから左折して進路を塞ぐ車や、渋滞の車列の間を右折して我々の前を塞ぐ対向車にヒヤッとして急ブレーキをかける場面もあり、後続に迷惑を掛けてしまった。急いでいても、渋滞時にはもっとスピードを落とすべきだと反省。
171008_14284214:25頃、無事に洲本港近くの出発地点に戻ってきた。結局、最後まで先行班には追いつけなかったが、やはり復路はずっと国道を走ってきたとのこと。
171008_142951往路は上り区間があったし、復路は迂回ルートがわかるのが私だけだし、国道は交通量が多くて先頭を変わることができなかった。ずっと先頭を引いて、結構いいトレーニングになった。
171008_143716さて、當眞店長はというと、特別班を組んで初心者をサポートしているとのこと。こちらも我々より10分ほど後に無事ゴール。
171008_144023先を急ぐ私たちは、途中で當眞店長たちを追い抜いていたとのこと(^_^;)。「目の前通って行きましたよ」

・・・まあ、全員無事でなにより。
171008_155932この後は車で移動して、淡路島北端の岩屋にあるBikers Café circolo(チルコロ)さんに立ち寄った。
171008_160516更衣室やシャワーも備え、レンタルロードバイクも置いているカフェで、自転車乗りの淡路島ライドの拠点としてすっかり定着した。
171008_155948副店長の山田さんは現役のトライアスリートで、実質的に店舗を運営。そしてこちらが、平蔵店長。愛嬌を振りまき、特に女子に大人気。
171008_160604非常に気持のいい天気だった今日のライドや、自転車談義に花が咲いた。
171008_165500小休止の後は出走時に取り損なった集合写真を撮影し、17:00頃帰路についた。
171008_165508三連休とあって、やはり道路は混雑気味。阪神間を抜けるのに時間がかかった。(左の写真と文章は無関係です)
171008_170440湾岸線に乗ってからはスムーズに進み、USJ付近を通過する際には花火も上がっていた。(左の写真と文章は無関係です)
171008_19314419:30頃JR堺市駅前のポタリングぅさんに戻り、解散となりました。當眞店長、今回も楽しい企画ありがとうございました。

 


 

■コースマップ

171008 自転車だらけの南淡路水仙ライン [2017淡路島ツーリング] – ルートラボ – LatLongLab

 

■本日の走行記録(自転車)

CyclemeterGPSの記録
 スタート: 2017/10/08 8:43:12
 自転車完了: 2017/10/08 14:52:35
 バイクタイム: 2:44:30
 停止時間: 3:00:50
 距離: 68.70 km
 平均スピード: 時速 25.06 km/h
 登り: 349 m
 カロリー: 2197 kcal
 平均心拍数: 142 bpm
 最大心拍数: 189 bpm
 平均ペダルペース:  77rpm
 最高ペダルペース: 129rpm
 今月の走行距離:  262 km
 今年の走行距離: 6926 km
 先月の走行距離:  416 km
 昨年の走行距離: 8860 km

 

■本日のフォトアルバム

※本ブログ、及び下記のフォトアルバム(フォト蔵)に掲載の画像に差し障りがありましたら、ご遠慮なくお知らせください。速やかに対処します。

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