CARACLE-S 2015 1万キロ走破

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171001_132644今日は通勤車のお掃除。チェーンクリーニングをメインに、各部に注油して拭き上げた程度だが、これでまたしばらく気持ちよく走れるだろう。

この白いCARACLE-Sは初年度(2015)モデルの試作車であり、テック・ワン入社の2015年初めから乗り始めたもの。標準シートポストだと私にはシート高が低く、最初はもうひとつ性能を実感できなかった。ところが、テレスコピックシートポストでサドル高さえ合わせれば、他はほぼ未改造でも水越峠に上れてしまった。ギア比がワイドでBB周辺の剛性感が高いので、グイグイ上れるのが驚きだった。

こうなるとちょい乗り程度ではもったいない。エンドバー一体型ハンドルバーでハンドルポジションを前に出し、ビンディングペダルで足を固定すると断然走りやすくなった。ナロータイヤを装着すると、日頃の峠越えトレーニングでも全く問題なく使用できるようになった。

さらにドロップハンドル化後は、ノリクラからスズカエンデューロブルベ200kmまで走破し、CARACLE-Sのロードバイクに匹敵する走行性能を証明できたと思っている。

170914_210635TORACLE(CARACLE-S 2016試作車)に主力車の地位を譲った後も通勤をメインに走り続けているが、2017年9月14日に走行距離10,000kmを突破した。

レースやトレーニングで過酷な使用法をしながら達成したこの走行距離は、アルミ製の小径折りたたみ自転車としては充分な耐久性を示したと言えるだろう。

正直なところ、試作車は量産車に比べると精度が甘かったり、微妙に仕様が異なったりといった不利もあるが、それでもCARACLE-Sならこれだけ走る。最近ハンドル幅を広げて、サドルポジションを少し前に出したら非常に気持ちよく走れるようになり、TORACLE(虎来る號)にもこのポジションを移植したいと思っている。

上司からは「(検証のために)壊れるまで乗るように」と言われている。何百回と折りたたみで輪行や車での持ち運びを繰り返して、外観は傷だらけでかなりくたびれてきた。それでも、まだすぐに使えなくなることはなさそうだ。恐らくはまだ当分乗り続けることになるだろう。

ご注意:本記事は、久行の個人的趣味とテック・ワンの技術検証を兼ねて行っているもので、同様のカスタマイズに対して安全性や耐久性を保証するものではありません。安全性に問題がなく、ご要望の多いものは純正品に取り入れる可能性もあります。興味のあるパーツや加工については、ご意見をお寄せください。

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