革サドル検証ライド・・・ということにしておこう [竹内峠往復]

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昨日予定していた串柿&激坂ツーリング2016は、残念ながら一日中見事なまでの雨で中止。今日は代休を取っていたが、一転して晴れ予報(だった)。せめて週一回はトレーニングライドをしておこうと5時起床で出走準備をしていたら、天気予報が「今日はすっきりしない空模様」と変化していた。それでも雨が降るとまでは予想しなかった。

6:30頃にさあ出発しようと自転車を動かすと、後輪がペシャンコ(^_^;)。

ともかく、パンク修理。昨日リムテープを交換していたので、何らかの不適合があったのかと気になるところ。チューブを確認するとやはり内側のパンクだったが、接着式リムテープはニップルホールをしっかり覆っている。

確かな原因はわからないが、過去にパンク修理したパッチのすぐ脇に穴が開いており、同じ原因である可能性が高い。とは言え、手で周辺を触ってもパンクの原因になるような突起は見つからない。確かな原因は不明だが、パンクした近辺にリムテープをさらに2枚重ね張りして四重にしておいた。

いきなりヤル気を失う展開だったが、あとで思えばここでヤル気を失って出走を断念した方がよかったのかもしれない・・・。

仕切り直しで7時過ぎに出走。昨日装着したブルックス スイフトは、出走直後に少し角度前後位置を調整したが、久々に座ると驚くほどソフトでお尻に優しい。むしろ、力が逃げることを感じるほどだ。これなら100kmでも200kmでも来いという気分になり、ロングライドでは強い味方になるだろう。

コースに悩んでいたが、ブルベを目指してロングライド能力も鍛えたいし、登坂能力が衰えているので峠も登りたい。雨上がりなので、交通量の少ない峠道はまだ路面が濡れているだろう。そんな訳で、今日は竹内峠を越えて大阪府を脱出し、水越峠を越えて帰ってくるつもりで出走した。

平日の出勤時間とあって街中は交通量が多いが、順調に東に向かう。前回誤動作したWahooのスピードセンサーの電池を交換したら、序盤はどうやら正常に動作していた。ところが8kmほど走った菅生神社付近でまた100km/h超の速度を計上し、やはり様子がおかしい。正常に戻る気配がないので、今回も途中で旧センサーに切り替え。

太子町町役場付近で竹内街道に入り、道の駅近つ飛鳥の里太子付近で国道166号線に入って竹内峠を目指す。心拍数も170程度まで上がって、そこそこトレーニングになるかな・・・と思っていたら、間もなく峠という地点で前輪に違和感。

161128_083417・・・今度は前輪がパンクだ。「STAN’Sのリムテープ、全然ダメやん」と毒づきながら、数百メートルを押して竹内峠に到達。

161128_084444161128_084832峠でパンク修理を始めたが、幸か不幸か今回はリム側からのパンクではなかった。

パンク箇所のタイヤをチェックすると、白いガラス片のようなものが刺さっていた。

ヤル気を失ってのろのろと作業していたら、パラパラと雨が降ってきた。慌ててチューブを交換して荷物をまとめる。タイヤに空気を少しだけ入れて歩いて大阪側へ引き返し、雨宿りできる場所を探した。

161128_091842幸い、東屋があったので、そこで雨宿りしながらポンプで空気を追加注入。ところが気圧が上がってきたところで、バルブ脇からプシューとエアーが吹き出してきた。再度タイヤを外してみると、やはりバルブ脇に隙間ができて空気が漏れている。これは修理不可能。

だんだん身体が冷えて作業が雑になっていたのは確かで、ポンピングでタイヤバルブに無理な力をかけてしまったのかもしれない。

出走前にも交換しているので、もはやスペアチューブを2本使い切ってしまった。しかも、雨はすぐに止むことなく、かなり強く降っている。かなり厚着をしてきたつもりだったが、それでも身体が冷えて、震えてくる。雨が降るとは予想していなかったので、レインウェアも防寒着として持ってきたボトムしか無い。国道峠の気楽な午前ライドのはずが、久々にかなり追い詰められた。

着込めるものは着込んで、脱いでいたヘルメットにもカバーを付けて被り、少しでも保温に努めて、作業再開。後はパンクしたチューブにワンタッチパッチ張りつけて修理するしか無い。凍えながら、チューブに紙ヤスリを掛け、アルコール入りのウェットティッシュで拭く。乾いてからパッチを貼ろうとしたが、雨が吹き込み、さらに濡れてしまった。

そこで雨の掛からないところに移動したら、パンク箇所がわからなくなってしまった。再度空気を注入して場所を確かめると、チューブ内部の粉が吹き出して、せっかく拭いたところが粉まみれ(涙)。

晴れて暖かければ何てことのない作業が、非常にツラく、もどかしい。悪戦苦闘の末、何とかパンク修理を終えて、低めの空気圧でエアーを注入。ワンタッチパッチは高圧に弱いし、寒さで接着力はさらに低下しているはずだ。

時間がかなりかかったが、お陰で雨雲はもうすぐ抜けるようだった。もう少しだけ待って雨が上がったところで、大阪側に引き返した。前輪の空気圧が低いし、自転車の汚れを最小限にするために、ブレーキを掛けて20km/h程度のゆっくりした速度で下った。

太子町市街地まで降りてきてコンビニに入り、冷え切った身体を熱いコーヒーで温めて、ようやくひと心地ついた。少し西に向かうと路面が乾いてきて、局地的な雨だったことがわかる。なんとか帰宅したのは11時過ぎ。

今日は踏んだり蹴ったりの状況で、コースも竹内峠往復だけで終わってしまった。良かったのはイベント前に革サドルを再検証できたことぐらいか?

色々反省点は多い。天気予報をもっとしっかり確認すべきだったし、出掛けに1本使用したとしても、スペアチューブは2本携行すべきだっただろう。以前なら常にレインウェアの上下を携行していたが、最近は雨が降りそうに無ければ持たないことが多い。しかしながら、冬場は天候急変に備えて常時携行すべきだろう。トラブルが生じた時には、防寒着としても使えるし。

161128_133155自転車が汚れてしまったので、帰宅後はTORACLEのクリーニング。今日は平日にしかできないことをやろうと思っていたが、自転車だけで終わってしまった。

ワンタッチガードでは身体にかかる水は防げるが、車体はかなり汚れてしまう。雨男は通勤用のCARACLE-S 2015のようにフルガードを装着した方が良いのかもしれないが・・・。


 

■コースマップ


161128 革サドル検証ライド・・・ということにしておこう [竹内峠往復] – ルートラボ – LatLongLab

 

■本日の走行記録(自転車)

CyclemeterGPSの記録
 スタート: 2016/11/28 7:10:04
 自転車完了: 2016/11/28 11:05:04
 バイクタイム: 2:00:38
 停止時間: 1:54:13
 距離: 42.78 km
 平均スピード: 時速 21.27 km/h
 登り: 325 m
 カロリー: 1236 kcal
 平均心拍数: 122 bpm
 最大心拍数: 174 bpm
 平均ペダルペース:  60 rpm
 最高ペダルペース: 126 rpm
 今月の走行距離:  534 km
 今年の走行距離: 8061 km
 先月の走行距離:  925 km
 昨年の走行距離: 7310 km

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