久々の十三峠

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【mixi日記 及び 旧ブログ から転載したものです】

■コースマップ


 Google マップ http://j.mp/f4Wmp3
 ルートラボ http://yj.pn/9kowON
※コースマップのサービスはそれぞれ一長一短ですが、海外業者のbikemap.netとBikelyはGPSデータの読み込みに時間がかかるので、今回から取りあえず割愛します。上記2サービスは、日本語対応も完全で使いやすい(見やすい)と思います。

 

■レポート

 今日は午後から来客があるので、早めに帰宅する必要がある。あまり遠出はできない状況だが、府県境の峠でピストンでは味気ない・・・ということで、久々に十三峠を上ってみることにした。ここなら奈良側に降りても、最悪大和川沿いに下れば峠なしで帰阪できる。

先週同様6時前に自宅を出走。最低気温が13度。先週と打って変わって、とにかく暖かい。いきなり、春がやってきた。

110402_063007十三峠はアプローチは交通量の多い街中走行になりがちなので、最近は敬遠気味だった。記録を見ると、前回は2008年8月9日なので、実に3年半振りだ。今回はまず大和川沿いに出て東進し、柏原からR170旧道を北上した。大和川沿いはほとんど自転車歩行者専用道だし、R170旧道は早朝なら交通量が少なく、比較的走りやすい。ちょっと遠回りだが、このルートならさほど苦にならないことを発見した。

大和川沿いで、ピナレロのロードバイクに乗った方と並走し、信号待ちで「(細タイヤなのに)なんで泥よけ付けてるんですか?」と声をかけられた。速さを最優先する本気のローディーには、晴れた日に泥よけを付けている意味が理解しづらいのだろう。「元々ツーリング車なんで・・・。でも便利ですよ、雨上がりでも平気で走れますし」と答えたが、確かにこんな晴れた日にマッドガードを装着している意味はあまりない。

まして、「雨だとわかっていても走る」ほど根性があるわけでもない。最近の天気予報は優秀なので、自宅を起点に日帰りで走るなら滅多なことでは雨に遭遇しない。それでも、山道では晴れた日でも路面が濡れていることが多いし、晴れた日でもほこりを防ぐ効果がある。メンテ回数を減らせるし、何よりパーツや自転車が長持ちする。私の自転車が20年近く保っているのは、マッドガードのお陰だと思う。とは言え、速く走ることを目的にするなら、重りでしかない。要は目的次第ということだろう。

この方に聞けば、これから和歌山の加太まで走るつもりとのこと。東向きに走っているので「逆方向ですやん?」と聞くと、R170を通って南下するとのこと。R170は河内長野から結構アップダウンがあるし、交通量も多く、遠回りにもなる。しかも帰路は鍋谷峠を越えるつもりとのこと。いやはや、お見それしました。さっき、調子に乗って抜いたのは、大それた事でした(^^;。

110402_0724407:20頃、十三峠のふもとの大竹7丁目交差点に到着。待ち合わせらしいロードバイクが1台おり、ウィンドブレーカーを脱ぐ間にも2台のロードバイクが通過していった。暖かくなったせいなのか、最近は年中そうなのか、早朝からたくさんの自転車上っていく。

私もアタックを開始。いきなりの急傾斜で即、フルインナーで立ちコギ。久々に上ると、結構ハードだ。それでも、距離は短いので結構気合いを入れて上ったが、どうにも勘がつかめずギクシャクする。心拍数を一定にキープするのも難しく、165~175くらいを行ったり来たり。これでも隣の暗峠に比べれば、はるかにマシな傾斜なのだが・・・。

110402_075312十三峠に到着すると大阪平野を見下ろす絶景・・・なのだが、今日は春霞だ。私のタイムは24分35秒だったが、ネットで検索すると16分台の記録が散見できる。情けない記録だが、鍋谷峠でも健脚の方は20分を切るタイムで上るが、私はベストタイムが27分台。比率からすれば、こんなものか。

十三峠から奈良側に下り、信貴フラワーロードで南下したが、それほどでもないアップダウンで足が全然回らない。思ったより十三峠の上りで消耗してしまったようだ。あわよくば水越峠を越えて帰阪することを考えていたが、この調子では厳しそう。かといって、大和川沿いに下るだけではさすがに走り足りない。

110402_082808そんな訳で、帰路は竹内峠を越えることにした。大和川沿いに下りて少し溯り、支流に沿って南下。平地に走っているのに、どうにもツラい。コンビニで座り込んで菓子パンをかじりながらしばし休憩。これで、少し復活した。

110402_095600R166(竹内街道)に出て西進し、竹内峠の上りに入ったがアタックする元気もなく、旧道をウダウダと上る。10時前に竹内峠に到着。思ったよりは楽にクリアしたが、ひと下りして大阪平野に戻ってからもアップダウンが続くのでホッとしている場合ではない。

110402_101405気温はさらに上がり、すっかり春の陽気だが、叡福寺(聖徳太子御廟所)の桜はまだチラホラ咲き。満開は来週末くらいだろうか?

富田林の丘陵地帯を越えて帰宅したのは11時過ぎ。今日は急勾配の十三峠で予想外に消耗してしまった。全力を出し切ったとも言えるので、ヒルクライムのトレーニングにはなったと思うが、その後タレてダラダラライドになってしまった。鍋谷峠や千早峠(金剛トンネル)では、全力アタックをしてもこれほど消耗しないので、急傾斜になれていないということかもしれない。

ノリクラだけにターゲットを絞るなら、ここまで急傾斜でのトレーニングは不要かもしれないが、走り方の幅を広げる意味で、これから十三峠も時々訪れることにしよう。

 

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeter
 スタート: 2011/04/02 05:57:00
 完了: 2011/04/02 11:08:35
 バイクタイム: 3:20:51
 停止時間: 1:50:38
 距離: 76.59 km
 平均スピード: 時速 22.88 km
 最高スピード: 時速 56.34 km
 登り:  855 メートル
 降り:  889 メートル
 カロリー: 1446

POLAR CS200CADの記録
 走行距離: 74.1km
 消費カロリー:2910kcal
 計測時間:5:06:44
 平均心拍数:132
 最大心拍数:186
 平均速度:19.4km/h
 最高速度:78.6km/h
 平均ケイデンス: 83
 最大ケイデンス:119
 心拍数ターゲットゾーン:130-152
 ターゲットゾーン以下時間:2:29:27
 ターゲットゾーン内時間:1:50:05
 ターゲットゾーン以上時間:0:47:12
 走行時間:3:48:32
 累計走行距離: 928.4km(2010年12月10日より)

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