久々の本気アタック

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【mixi日記 及び 旧ブログ から転載したものです】

 この所ロングライドばかりだったが、ノリクラへの申込も終え、四十肩も少しずつ改善している。そろそろまともなヒルクライムのトレーニングをせなあかんなあ、というわけで今日はまず鍋谷峠に向かった。

 いつものごとく6:30過ぎに自宅を出走したが、冬装備でも結構寒い。大阪の最低気温は8度の予報だったが、4月も後半だというのに、ひと桁にまで気温が下がるとは、今年はホントに異常だ。

100424_074238-1 山ぞいの父鬼集落ではさらに低く6度の表示。それでも上りでアタックをすれば暑くなるので、上着を脱いでグローブも指切りにした。いつもの製材所前の鍋谷橋から久々の本気アタック開始。

 相変わらず心拍計が不調で、ペースがつかみづらい。「この位だろう」という強度で上り続けたが、後半に入って気合いが続かずタレてきた。ところがちょうどいい具合に、前に自転車の姿が見えてきたので、追い越すことを目標にして気合いを再始動させた。

 ほどなく、bmcに乗ったライダーを追い越し、今度は追いすがられないようにペースを保ち続ける。後ろからのプレッシャーのお陰で、何とかペースを維持したまま鍋谷峠に到達することができた。

 とは言え、タイムは32分14秒と30分越え。ベストタイム(27分43秒)からはほど遠い。毎年のことながら、冬の間にずいぶん登坂能力が落ちている。これから、頑張らねば。

100424_082328-1 鍋谷峠の気温表示は4度。ほとんど真冬と変わらない。上りではヘルメットから汗が落ちるほどだったが、身体がスーと冷えていくのが分かる。急いで上着を羽織った。

 久々のアタックでかなり消耗したが、ビワイチ(琵琶湖一周)の実行も近いので、ロングライドも手を抜けない。今日は帰宅が午後になっても大丈夫なので、和歌山側に下り始めた。

100424_083112-1 今日は「晴れ」の予報だったが、やや雲が多く、見通しも少し霞んでいる。それでも展望を妨げるほどではなく、毎度のことながらダウンヒル序盤は絶景だ。

 ダウンヒルの中盤はR480の和歌山側の道路改修が進んだお陰で、ほとんどノーブレーキでスピードが上がる。本気アタックで汗をかいたので、下りは寒い。フリースを着てこなかったことを後悔するくらいだった。最高気温の予報は17度だったので、一転して暖かくなることも想定して、過度に着込むことは避けていたのだ。

 ダウンヒル後半は傾斜も緩くなり、ペダリングする場面も増えたが、R24に突き当たる頃にはすっかり身体が冷えてしまった。コンビニに寄って暖かい飲料にほっと一息。

100424_091808-1 麻生津大橋を渡って、紀の川南岸へ。西に向かって県道13号線や堤防上の遊歩道をひた走る。やや東よりの北風が吹き、今は追い風気味だが、帰路が思いやられる。雲が次第に増えて日の出ることが減っていることもあって寒々しい。今日は何度も「ホントにもうすぐゴールデンウィークか?」心の中でツッコミを入れた。

100424_092836-1 雨が多かったせいで今日の紀の川は水量が多い。藤崎頭首工も轟々と水音が響き渡る迫力。この時点ではたまたま晴れていたが、山の方は黒っぽい雲が立ちこめている。

 竹房橋を渡って北上し、(通称)犬鳴峠を越えて帰阪しようかと思っていたが、意外と身体に余裕があるし、もう少し足を伸ばそうと思い直した。もうひとつ西側の県道63号線、風吹トンネルを越えてみることにした。

100424_094510-1 さらに南岸を西に進み続けたがR424からはすぐに離れ、より川沿いの道を通った。この道は車が一台も通らず走りやすかった。

100424_095412-1 県道128号線の井阪橋を越えると、今度は車両通行禁止の遊歩道になり、こちらも走りやすい道。貴志川を越える桃山大橋を渡って県道10号線に入るが、これもすぐに離れてより川沿いの道へ。

100424_100810-1 JR和歌山線の鉄橋の手前に、また堰があった。

100424_101206-1 JRを越えてすぐ現れた、岩出橋で紀の川北岸へ戻った。そのまま県道63号線を北上するが、実は手持ちの5万分の1地形図に載っていないバイパスができていた。それに気付かずに、西側に横滑りして旧道らしき道を通ろうとしたので、道を誤ってしまった。


100424_103136-1 しばらくひなびた道を上っていたが、行き止まり。地図を見直して、西に来すぎていることに気付いた。抜けられる道もなさそうなので、すごすごと下って引き返した。地蔵菩薩絡みの行事があるのだろうか、お地蔵様の周りに提灯が飾られ、お供え物が置かれていた。寒々しい天気だが、牡丹桜の花の下でここだけは春の風景。

100424_105650-1 県道63号線に引き返して、ひと上り。標高は低いが、いい加減疲れてきているし、交通量が多い片側2車線の道路は自転車では走りづらい。新風吹トンネルは歩道を通り始めたが、ミニライトの光量では、ただでさえ狭いのに反射板がたくさん立っているので恐い。幸い和歌山側からは下りだったので、車道に降りて一気に走り抜けた。逆走はしたくないトンネルだ。

 大阪側は下りだが車線が片側1車線に減り、さらに車の密度が増す。途中に自転車通行禁止の金熊寺1号トンネル(これも地形図に載っていない)もあって、迂回を余儀なくされた。が、迂回路(旧道)は車が少なく走りやすかった。

100424_112422-1 トンネルを出てきたバイパスと交差するがそのまま旧道を走ると、佐田交差点で府道30号線と交差するので、右折して堺方面を目指す。先週も往路で使ったが、ここまで来る前に海寄りに向かった。

 大阪側に降りてくると、幸い北風はさほどでもなく、逆風に苦しむことはなかった。途中で昼食を摂り、店を出てくると、黒っぽい雲が増えてきた。自宅まであと10kmほどの岸和田市内で、ついに雨が降り出した。最初はパラパラだったが、やがて結構強い雨になってきたので高架道路の下で雨宿りした。

 今日は「晴れ」の予報で降水確率も10%だったので、予想外だった。ただ、黒い雲は一部で、晴れ間も見える空だったので、局地的なにわか雨だったようだ。20分ほどすると雨も上がったので、また走り始めた。進むに連れて路面が乾いてきて、自宅に近くでは全く路面が濡れていなかった。恐らく、こちらでは降らなかったのだろう。

 13:30頃自宅着。久々のヒルクライムアタックのあとの100km超ランは結構疲れて、腰や肩も痛いが、達成感はある。今日は紀泉山系の新たな峠ルートを開拓したが、犬鳴峠以西の峠はまだいくつか未走が残っている。自宅出走、自宅帰着だとなかなか難しいが、雄ノ山峠や土仏峠はいずれチャレンジしてみたい。

■本日の走行記録(自転車)
 心拍数ターゲットゾーン:131-165
 走行距離:104.5km
 平均速度:20.8km/h
 最高速度:53.5Km/h
 平均ケイデンス: 82
 最大ケイデンス:123
 計測時間:07:12:48
 走行時間:05:01:05
 累計走行距離:7281.3km(2006年11月より)


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