提灯が 華やぐお堂 盆の入り [鍋谷峠往復]

Facebook にシェア
LINEで送る
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 提灯が 華やぐお堂 盆の入り [鍋谷峠往復]
Pocket

 今日は前職でもお世話になっていた方と一緒に走る予定だったが、天気予報が降水確率60→40%だったので昨夜のうちに中止を決めた。

 朝起きるとやはり雨。中止したのは正解だったが、雨は断続的で次第に弱まり、7時頃には陽が射してきた。今日は不安定な天気が予想されたが、数時間は持ちそうな雲行きだったので、少しでも身体を動かしておこうと7:20頃、一人で出走した。

150813_074610 ひとまず一番手近な鍋谷峠方向へ。雲は多いが晴れて暑い日差しが照りつける。このところの暑さを思えば、それでも少しマシな気温。路面もところどころ濡れているが、だんだん乾いてきた。とは言え、和泉山脈の方を見るとかなり濃い雲に覆われている。

150813_080614 「やっぱり府境まで上るのはあきらめて、せいぜい山麓を流すくらいかな?」と思ったが、雨雲レーダーを見ると、周囲に雨雲はほとんどない。「まあ、様子を見ながら行けるところまで」と南下を続ける。

150813_080808 和泉市に入って横山を過ぎる。なんとなくのんびりした雰囲気の集落の中を抜けていくと、府道228号線沿いの咳の地蔵尊が提灯で華やかに飾りつけられていた。

 そういえば、今日は多くの地域で盆の入りだ。信心深いお家では先祖の霊を迎える準備をしているのだろう。分家の2代目で、初代が健在の我が家では祀る先祖もなく、単なるお休みになっているが。

150813_081852 昨日取り付けたスピードセンサーのお陰で、逢野トンネル内でもスピード表示が出ることを確認。トンネルを抜けて行く手の山々を見ると、雲は多いが上空は晴れている。雨雲レーダーで見ても雨雲はない。

150813_082548 この調子なら、と前進を続ける。父鬼の温度計は26度。8時半近いのにこの気温は涼しいと言えるかもしれない。

 いつもの製材所前の鍋谷橋からアタック開始。上るに連れてさすがに路面が濡れた箇所が増えてきた。タイヤ&チューブを軽量化したCARACLE-Sはあきらかに体感できる軽快さだが、濡れた路面ではダンシングで上ると後輪がスリップする。

 後輪のミニッツライトは昨日装着したばかりで、まだ完全なグリップ力を発揮していないかもしれないが、それにしてもかなり気を使うレベルで、後輪荷重気味のダンシングを強いられる。ミニッツタフに比べてグリップ力は劣るようなので、濡れた路面では充分な注意が必要だろう。ひとまず6.5気圧にしていたが、ノリクラ本番がウェットコンディションなら、空気圧を落とすことも考えたほうが良いだろう。

 アプローチで体調は悪く無いと思っていたが、どうも心拍数が上げられない。例年この時期なら心拍数170以上で30分は維持できるように仕上がっていなくてはならないが、少なくとも今日はそこまでいかない。せいぜい160を切らないように走り続けるのが精一杯。心肺は心配な状態(笑)だが、一方で「踏める」ことに気付いた。ちょっと重めのギアでも踏み抜けるので、筋力的には悪くない。平地の通勤ライドでは高い心拍数を維持することは難しいが、筋力は鍛えられているのかもしれない。

150813_091020 鍋谷峠には9時過ぎに到着。ラストスパートも追い込みきれず186までしか心拍数を上げられなかった。タイム的にも30′35″とあまり振るわなかったが、序盤の工事区間で止められたり、後輪のスリップでもたついたりしていたことを考えれば、30分切りはできていた体調だろう。良くはないが、最悪というわけでもない。

150813_091221 今日はやはり路面が濡れており、靄が漂う湿っぽい峠。それでも気温は23度とかなり涼しく、気持ちがいい。

 この先に進むかどうかちょっと考えたが、ここまで来れただけでもラッキーとだ。ポツポツ小雨が降ってきたきたこともあって、早々に引き返すことにした。

150813_091755 雨雲レーダーには周囲に雨雲は見当たらないのだが、下山途中も時折りごく弱い雨がパラついた。

150813_092552 鍋谷峠の大阪側に峠路で、最近気がついた(再認識した?)水場。しばらく存在に気付いてなかったのだが、ずっとあったのだろうか? ヒルクライム初心者だった頃には上りの途中で喉をうるおした記憶もあるのだが、場所が同じだったかは定かではない。

 いつのころからか、上りはノンストップでタイムアタックをするようになり、下りは一瞬で通りすぎるため見落としていたのかもしれない。生水は怖いが、ちょっと一口。

 慎重に下ったこともあるのかもしれないが、下りではミニッツライトが滑ることはなく、ちょっと拍子抜け。だんだん路面が乾いてきていたこともあるのかもしれない。ドライ路面には強いのだろう。

150813_094156 父鬼まで下るとすっかり晴れ。ついついちょっとだけ足を伸ばして、小川大野トンネル経由。このトンネルまでのちょっとした上りと、その後の爽快な高速ダウンヒルを楽しめた。

150813_094922150813_094944 ところが、そんなことをやっている間に、天候は次第に再悪化。周辺のあちこちに小さな雨雲が発生しつつあった。

 国道170号線バイパスを越えるころには、北西方向に黒雲が流れていくの見えた。

150813_095858 これは引き返して正解。北西の雨雲は行く手を進んでいくので、行き過ぎるのを待った方が良さそうでもあるが、雨雲の動きは予想しきれず、突然発生することもある。取りあえず少しでも自宅に近づいておくべく、急ぎ足で進んだ。まだ雨雲は小さいので、雨に遭ったら雨宿りすればいい。

 和泉・堺市境の(私称)南楽園峠を上っていると、対向する自転車から声がかかった。お得意先である自転車処ぽたりんぐぅの當眞店長が、マウンテンバイクで登場。

 聞くとこれから滝畑ダム周辺のトレイルを探索しに行くとのこと。「結構、雨雲がありますから気をつけて下さい」とお伝えして行き違い。休日まで自転車から離れられないとは大変なことだ(お前もや!)。

150813_101813150813_101706 北上を続けると、予想通り先ほど北西にあった雨雲に突き当たった。堺公園墓地の墓参りで渋滞する車の列を眺めながら、しばし雨宿り。

150813_104014 ほんの数分で雨は止み、雲をやり過ごして走行再開。泉北1号線(府道38号線)を越える信号待ちで雨雲をチェックすると、南西にかなり強い雨雲が発生していた。

 間もなくこちらにやって来ることは間違いない。できるだけ急いで走って、10:45頃無事帰宅。シャワーを浴びている間に、ドシャ降りの豪雨になった。

150813_113609 今日はごく弱い小雨以外は雨に遭うこともなく、雨雲の間を縫って鍋谷峠まで上ることができた。雨男としては大成功?

 ノリクラは再来週に迫ったが、身体も自転車も仕上がりはまだまだ。まあ、そんな年もあるだろう。気に病まず、気楽に参加を楽しもう。

 

■コースマップ

・ルートラボ http://yahoo.jp/QdoBQQ

 

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeterの記録
 スタート: 2015/08/13 7:22:17
 自転車完了: 2015/08/13 10:48:05
 バイクタイム: 2:35:44
 停止時間: 0:49:49
 距離: 52.97 km
 平均スピード: 時速 20.41 km/h
 登り: 691 m
 カロリー: 1778 kcal
 平均心拍数: 130 bpm
 最大心拍数: 186 bpm
 平均ペダルペース:    rpm
 最高ペダルペース:    rpm
 今月の走行距離:  401 km
 今年の走行距離: 4160 km


Facebook にシェア
LINEで送る
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 提灯が 華やぐお堂 盆の入り [鍋谷峠往復]
Pocket

RSS坂虎日記-乗鞍への道- RSS

サイト内検索

2017年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  


Back to Top ↑
Get Adobe Flash player