金剛トンネル往復

【mixi日記 及び 旧ブログ から転載したものです】

 先週末はランニングだったので、今週こそは実走だ。

 とは言え、毎度のことながら体調万全とは行かない。先週の肩痛は落ち着いたが、一昨日、仕事で大量の荷運びがあった。幸い、大きな腰痛の悪化はなかったが、疲労で腰に痛みが残っている。

 全開走行は早々に諦め、一眼レフを持って、春らしい風景でも撮影しながらゆったり峠を目指すことにした。いつもの鍋谷峠は峠道が谷筋で暗く、峠も展望が開けずロケーションはもうひとつ。そこで、今日はR310大阪奈良の府県境、金剛トンネルに向かった。

 まずは河内長野駅方面に向かう。R310の裏道、西高野街道は細かいアップダウンが連続するが、大型車にあおられることもなく、自転車で走りやすい旧街道だ。河内長野駅付近でR310に入り、駅の裏手に回り込んで石川を渡ると、いきなり急勾配の登り坂が現れる。

 ついつい道なりに最短ルートを取ってしまったが、R310は交通量もそこそこある。ポタリングモードの今日は三日市駅方面に迂回して、石見川沿いの府道214号を上がるべきだったと後悔した。長野神社の脇を抜ける細道を通れば、交通量の多いR371を通らずに三日市までたどり着けるし、途中のロケーションも悪くない。

観心寺 まあ、ここまで来てしまったからには、もう一つの手だ。観心寺を過ぎてすぐ右折し、急勾配の道を登ると歩行者自転車専用道の標識が立っている。そのまま進むと石見川の対岸をR310に並走する細道を進むことができる。ほぼ車が通らず、夏には木陰があって涼しい。最初の急勾配さえ除けば、なだらかで登りやすい道だ。

白木蓮 体力を温存するなら、川上あたりでR310に戻るのが最善だが、今日はそのまま進み、急勾配を登って府道214号に合流。林間を通ってこの道もR310に合流する。桜吹雪を狙って、裏道から裏道をたどったが、今週の雨でほとんど散ってしまったようで、なかなか写真映えするような桜に巡り会えなかった。天気も薄曇りで風景写真も冴えない。今日一眼レフを持ち出したのは、いささか失敗気味だが、R310沿いに咲く白木蓮はきれいだった。

 撮影しながらのせいか、前回よりは脚に余裕があった。石見川の集落を越えると傾斜がキツくなり、峠まであとわずかだが、ここからが本番だ。しばらくもがいていたが、やはり腰がキツく、シッティングで力強くペダリングすると痛みが走る。意外とダンシングの方が、ラクだったりする。毎度のことながらもどかしい。

金剛トンネル しばしの苦闘の末、金剛トンネルにたどり着いた。ここも峠自体は展望が開けない。奈良側に少し下ると五條方面が一望できる絶景だが、まだ大阪外輪山脈を登り返す脚力はでき上がっていないので、今日はそのまま引き返した。

 

■本日の走行記録
 平均心拍数:130
 最大心拍数:168
 心拍数ターゲットゾーン:132-165
 ターゲットゾーン内時間:1:24:36
 ターゲットゾーン以上時間:0:00:24
 ターゲットゾーン以下時間:1:22:15
 消費カロリー:1548kcal
 走行距離:52.3km
 平均速度:18.8km/h
 最高速度:52.6km/h
 平均ケイデンス: 76
 最大ケイデンス:102
 走行時間:2:47:15

※『2007乗鞍参戦記』をこちらに掲載しています
https://www.hisayuki.org/

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket

サイト内検索

アーカイブ

お友達ブログ

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。


Back to Top ↑