140816自転車いじり [猛虎四號ホイール組み その3]

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140816_120522 今日は表題の句は省略。昨日仮組みまで進んだ、猛虎四號のホイール組みの続き。まずはフリー(右)側のスポークテンションを上げていく。

140816_121722 大まかにリムがセンターに来たら、左右両方のニップルを締め込んで、全体のテンションを高めていく。

途中で大きな横振れを修正しつつ、友人から借りたテンションゲージでスポークテンションを計りつつ、徐々にテンションを上げていく。

今回、ひとまずはテンションの上限を130kgf程度に抑えることを目安にした。MAVIC OPEN PROとDTチャンピオン(1.8)なら、この程度は余裕だろう。DTのアルミニップルも、これまでの経験で言えばこの程度で角をナメたり、飛ぶようなことはない。

140816_122050 折にふれて振れ取り台にセットしたままスポークをグイグイ押してなじみを出すのだが、時々は振れ取り台から外して上から体重をかける。これをしっかりやっておけば、走行時の振れを最小限に抑えることができる。

140816_152220 台から外す際にはセンターゲージで精密なセンター出しをしつつ、次第に振れ取りを精密にし、縦振れも修正していく。とは言え、リムの接合部は局所的な高さの差があって、スポークテンションで取り切れるものではない。新しい世代のリムの精度に期待していたが、この辺りは20年前のスリーブジョイントリムと大差はなかった。

140816_143034 最終的に横振れを1mm以下に抑えて、ヨンロク組のホイールが一応の完成。最後に全てのスポークテンションをチェックしておく。フリー(右)側はゲージの目盛りで19~24(80~138kgf)で平均96.0kgf程度。これでもテンションのばらつきが大きいなあというところだが、反フリー(左)側に至っては、2本を除く大多数が目盛り15.5~19.5(56.5~84.5kgf)に収まるものの、1本は6.5(換算不能)、もう1本は24(138kgf)とひどいバラつき。6.5のニップルは走行中に緩む可能性が高い。ひとまず軽く走ってみようとは思うが、再調整か、最悪の場合は全部ニップルをゆるめてやり直すかもしれない。

140816_152754 反フリー側の平均は63.2kgfなので、左右比は60:40と組み換え前とほとんど変化がない。7S時代のフリーハブをエンド幅130mmで使用しているので元々おちょこが少ないせいなのか、残念ながら今回の事例に関しては、ヨンロク組による左右テンションの改善はないと言って良いだろう。まあ、組む手順で左右テンションの差も変わるとの話もあるので、もしニップルゆるめてやり直しなら、今度はそちらにも挑戦か?

 ちなみにリム交換後のリアホイール重量は995g(QRなし)。スポーク長の差の影響は微々たるもので、リムの重量差がほぼそのまま出た。75gの重量増が大きなデメリットにならないことを祈ろう。

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